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2012年 05月 06日
気さくなのにしっかり美味しいLe Sot l'y Laisse
今度は食べる系のハナシ。最近は遊んでるブログばっかりです。。。←ただの現実逃避


円高の影響かな。日本からの来客が続いています。
住んでると行かないところに、一緒にくっついて行って見たり。すると新しい発見もあったり。
パリの良さを、日々の不便さのせいで忘れがちなので
時々はこうして新鮮な空気を取り込むのも良い気分転換。

今回は食いしん坊な知人がやって来たので、かなり前からチェックしていたビストロにチャレンジ。
常連さんでほぼ満席な地元密着型ビストロ。場所はパリの下町、11区。好きな界隈。
シェフは日本人の方。代官山のポール・ボキュースで料理長をされていたそうです。

人気の店と聞いていたので前日に予約。
結果から言うと、当たり!でした。
一緒に行った知人とは久しぶりの再会でもあったため、
おしゃべりに花が咲きランチ組の最後まで店内に残っていた私たち。
そのためシェフと直接話をすることができました。
39歳!若い!そして、気さく!大阪出身の方だそうですが
若い頃から東京で修行を積んだ理由が「大阪ではフランス料理はたこ焼きに負けちゃうんですよー」だそうです(笑)。
気楽なお値段で美味しい料理を提供するため、日々食材探しにはかなりの努力をされている様子。
料理をたった1人で切り盛りしているため、ペースはゆっくりになっちゃうんですけどね…とおっしゃいますが
待たされた印象は全くなく、適度にゆったり。いい感じのペースで美味しいお料理が運ばれて来ます。
周りを見渡せばそこはほぼ全員地元のフランス人。
何度も来てくれる定番のお客さんが多くいるそうです。そういうお店こそ、美味しい!


ランチは前菜、メイン、デザートが2つずつ黒板に書かれたメニューが運ばれてきます。
そこから好きなものを1つずつセレクト。

**【前菜】まぐろのタタキが添えられたサラダ**




色とりどりのサラダ。
サラダに隠れてまぐろちゃんが見えませんが
結構ゴロゴロ入っています。
しょうゆ風味のドレッシングに赤コショウがアクセント。
この赤コショウが、すごくいい感じ。美味しい!

グラスで注文した白ワインが
すすすーーーっと進んでしまいます。。。



**【メイン】お魚料理**



バターでかるーく、ふわっとソテーしてあるタラの切り身に
あわ立てたクリーム系のソース、という一皿。
魚の焼き具合、さっすが!絶妙!
その味を損なわず、工夫を凝らしたソースが楽しい。
ムール貝のエキスたっぷりで味わいはもちろんしっかり。
ちょこっとずつ、小さな野菜が踊っています。
それらがポリポリカリカリしたり、コロコロしたり。

淡白なタラはつまらなくなりがちなところ、
最後まで口の中が飽きない、
楽しい魚料理に仕上げてあるのがさすが。



**【デザート】クレーム・ブリュレ**



このデザートってやたらどこでも出てくるけど
ほんとーーーに美味しいのって、なかなかない。
ここのは、ほんとーーーに、美味しいです!
シンプルなプリン味、コクがあってでもスッキリ。
そして上のキャラメリゼ具合、これ以上でも以下でもなくピッタシ!
カリッと軽やか、歯に全然くっつかず、それでいてしっかり焦げ目。


前菜、メイン、デザートとも。
みんな、ブラボー!



日本人が仕上げるから、なのでしょうか。
フレンチでも、どこか軽やか。
素材の良さ、手際の良さが伝わる。
全然、重たくありません。

オススメ!!



Le Sot l'y Laisse(ル ソリレス)
70 Rue Alexandre Dumas, 75011 Paris
TEL:01 40 09 79 20
Métro: 2番線 Alexandre Dumas

月曜のランチはお休み。
シェフご本人によると
週末のディナーは予約したほうが良さそうです。
平日は日によるけど、前半なら急な来店でもOKだとか。
人気店です★これからも応援したい★


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# by moncheminparis | 2012-05-06 19:16 | 食べもの miam-miam... | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 27日
パリが好きかと聞かれたら
まったくこの頃のパリの天気と来たら…


朝起きれば濃いグレー空
もしくは、雨…しかも、さむ!


でがっかり、だと思えば
昼過ぎからいきなり晴れ! た!



あれ、気温もまぁまぁ?
軽めのジャケットでいいかなぁと用意して
さぁ、お出かけ!と出かけたとたんに



デカイ雲がいきなり現れ
ザバーーーっと雨。
レインコートがあればなぁ。。。

もうなんなのよーと言う間に今度はまた晴れて…
雨に濡れた道路がまぶしくてサングラス。





と、思ったらつめたーい強風でキャー。
大粒の雨が同時にバラバラーーー。
で、傘壊れたりする。


寒いか
暖かいか
どっちなんだ??


全く過ごしにくいわね、
というのが最近の口ぐせ。




En avril, ne te decouvre pas d'un fil
4月は糸1本だって肌から離しちゃだめ
って、フランスでは言われるんだけど
まったく、その通り。油断もすきもありません。


パリは住みやすいかと聞かれたら。
首を縦にふれない理由がいくつもある。

道路の犬の落し物の多さ、肥料じゃないんだからさ。
メトロのアクセスの悪さ、しかも構内は臭い。
交通マナーの悪さ、悪態をつく。
サービスの質の低さ、客がまるで邪魔者扱い。
トイレの汚さ、どういう教育を受けてんだか。
タバコの吸殻のポイ捨て常習、道路はゴミ箱じゃない。



もうちょっとみんな1人1人が
少しずつでいいからエゴイズムを押さえて
ちょっとずつ譲り合えたらいいのに。


それとか、もうちょっと合理性を考えたら
無駄足が減ってストレス激減なのに。
情報が交差しすぎなのは
それぞれが、知るべきことを知っていないから。
誤作動が、新たな誤作動を生む悪循環。


ため息。。。
時々、ものすごく疲れる。。。





最近は、
私の仕事の関係もあって…

パリ脱出するか?
と、話し合うこと数回。
まだ結論は出ませんが。

時々、田舎やちょっと郊外に行くと
そのスペースの広さ、人間の暖かさ、自然の豊富さ

そういったものに、心底癒される。


仕事帰りに
ちっとも定刻に来ない薄暗いRERに乗る。
1時間強で帰れるところ、2時間かかったりする。

そういう日常が、時々背中にのしかかる。



もー天気悪いし、パリはこんなだし(笑)
いやんなっちゃうな!と思ってしまうんですが


こういう…圧倒的な、、、オペラ座の内部なんかを見せられると



パリもいいとこあるじゃん!

どころか


文句言って申し訳ございませんでした!


ってね。
思っちゃったりね。





惚れた相手なら
相手を丸ごと愛しましょうってか。
パリの欠点はこの圧倒的長所でカバー?



と、愚痴を言いつつ、13年もパリにいるので
私はやっぱり、パリが好きなんだと思います。
出来の悪い生徒ほど、可愛い…みたいな! 


ごらんの写真は、オペラ座のホール内。
こういう素晴らしい建物が沢山の技術師によってメンテナンスされ
ナポレオン3世のころから変わらず残っているのですから、本当に素晴らしい。


パリ、やるじゃん!




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# by moncheminparis | 2012-04-27 23:33 | パリ風景 Paris | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 25日
うるおいと暖かさ求めて… パリでハマム体験の巻
いきなりですが、人間年を取ると、あちこちに不具合って出るものですね。 ため息ふー…
寝れば治る時代も過ぎてしまい…(笑)、どうも自分の身体への配慮が必要らしい、と気が付いたワタクシ。
現在、学期休暇でお仕事に余裕があるため、自分メンテナンス期間開催中。

色々と自分の体調や体質、性格などなどを分析した結果
兼ねてから行動に移そうと思っていた、(かねがね師匠からも勧められていた)
ハマム体験を実施することに(ハマム=トルコ式スチームサウナ)。
私が行っていると知った友人たちから沢山お誘いがかかるので、けっこうみんな、興味あるみたい。
大雑把に言うと、お風呂に親しんでいる私たち日本人には、ハマムは結構気持ち良い場所なので
怖がらずに、1人でも大丈夫、積極的に行ってみたらどうかと思います。

注意点は、
その1、清潔かどうか
その2、それぞれの部屋の温度差が激しくないか
その3、ちゃんと髪の毛を乾かせるか
その4、ゆっくりできるか
その5、値段
その6、必ず水着の下は着用すること(ビキニタイプだと上は外せて便利♪)

そんなところでしょうか。
我が家はパリ南郊外なので、左岸系で3ヶ所試してみての感想です。


**パリで一番有名なのは、ここモスケ内のハマム リンク→**


ここはハマム後座って靴はいたりする場所。
写真はあまり参考にならないと思いますが。
ハマム内は裸の女人がいっぱいなので
もちろん撮影は禁止。


LA MOSQUÉE DE PARIS
39 rue Geoffrey Saint-Hilaire
75 005 PARIS
Tél. : 01 43 31 38 20


月水木金土、は女性の日。
火日、は男性の日。



一番最初に行ったハマムがここ。
比べるものがないため、良いか悪いか分かりませんでした(笑)。
後で他のところに行ってからなるほどーと思ったり。
ハマム入場料は18ユーロ。格安。
それにゴマージュやマッサージをオプションで追加したり、もともとセット料金を利用したり。
バスタオルは有料で借りられますし、借りるのをオススメ。特に帰りは水分含むため荷物になります。
サンダルは無料で貸してもらえます、履かないと滑ります。

前述した注意点に添って感想を書きます。

その1、清潔度
あまりキレイではない、の一言。
トイレはトルコ式です、私これ苦手。
シャワー周辺もあまりきれいではない。
ハマム内は高温の部屋は薄暗くてよくわかりませんが、
ぬるめの部屋はあまり細かい所は見ないほうがいいような感じ(笑)。
あたたかい石の上に寝転んで天井を見上げるとそこがすごく汚れていたりします。
高温ハマムの部屋はかなり暑いので汗はたっぷりかけます。
疲れたらぬるめの部屋へ移動。そこでみな一斉にあかすりしていますが、
時々座りたい場所などに人の垢が落ちていますので要注意。

その2、部屋の温度差
ハマム内にトイレがありますがそこは寒い。
それから脱衣所も寒いです。かぎ付きロッカーあり。
ハマム後は身体ポカポカで汗だくですのでもうちょっとあったかいほうがいい。

その3、髪の毛
ドライヤーがコイン式、カウンターで購入しないといけません。
が、あまりの古さに使う気のしないドライヤーです。
私が行った日はピーカンの夏日でしたので自然乾燥でOKでしたが、冬はどうするんだ?と正直疑問。

その4、ゆっくりできるか
できます。ハマム内は結構広いし、休憩所(マッサージ所と兼用)で好きなだけゴロンOK。
でも休憩所は私には少し寒く感じました。。。
隣接のティーサロンでミントティーとアラブ菓子でエネルギー補給。ハマム後は甘み摂取がオススメ。

満足度を5つ★であらわすなら、ここは2つ★、安いためしょっちゅう行きたい人はいいかも。
あとあんまり細かいこと気にしない人ならオススメです(笑)。これは好みの問題だと思う。
みんなのハマム、気さくな感じです。背中こすってもらえるー?とかって聞かれたり(笑)。



**実は遠出しなくても家の近所にある、徒歩10分圏内のハマム リンク→**


ハマム後、サービスのミントティーと共にゴロンと休憩する場所。
しずかーーーーで最高、思い切り昼寝出来ます。
ハマム後は少なくとも1時間は汗がひかないため
こういう休憩所は必須。



Hammam Alcazar Paris
6, rue Roger Salengro
94270 – Kremlin Bicetre
01.49.60.01.53


水曜日以外は女性専用。
水曜日はカップルデー。




ここはおそらく、今から2年ほど前に開業した新しいハマム。
規模は小さめ、地元でひっそり…な感じのハマムかな。
呼び鈴押さないとドアを開けてもらえません。ハスキー声のマダムが迎えてくれます。
ハマムのみの入場料が30ユーロですが(バスタオル、バスローブ、サンダル付き)
この日はゴマージュ&お茶&お菓子セットの39ユーロコースで。

その1、清潔度
ここに来て初めて、モスケのハマムは清潔じゃなかったと実感。
身体を洗う場所はシャワーはなく、洗面所に蛇口でお湯を汲んで小さな桶で流すなつかしいタイプ。
座って身体を洗えます。お湯は自分で熱さを調節。ちゃんとキレイです(笑)。
高温ハマム内は暗い…のでよく見えません、が、少々黒ずみなどが気になるかも。
でもハマムってこんなものかな?と思いつつ。
ユーカリの匂いがほのかに香っていい感じ。トイレは普通。

その2、温度差
全体的にちゃんと暖めてあって湯冷めしません。合格。

その3、髪の毛
自分でドライヤー持参すればコンセントを貸してもらえるシステム。
ちょっと荷物になるため、マイナス2点って感じかな。でも別に気にしない人はこれでOKでしょう。
ちゃんと乾かせるので、安心感あり。頭濡れて帰宅したら風邪ひきますもんね。

その4、ゆっくりできるか
先ほどもちらっと書きましたが、休憩所の静かさ快適さは最高。暖かいし。
薄暗くて昼寝にぴったりです。布団のもうちょっと分厚いようなマットが敷き詰めてあります。
ただし、少しだけ不満があるとすれば、ハマム内の「ぬるめの部屋」。
ここが狭くてくつろげない。身体を洗うスペースはにぎやかなため、そこでゆったりする事はできません。
じゃ…と思って、暖めてある石でごろっとしたくても、狭いので落ちないか心配…結構高さがあり、しかもすべるし。
それで、ちょっとドキドキしてしまったため、息が上がりました。ちょっと湯あたりしたかな。残念。

満足度を5つ★であらわすなら、ここは3つ★、なにせ我が家から近いので気楽。値段も良心的。
それから頼んだゴマージュは結構良かったです。裏表ちゃんとこすってもらえました。
ビキニの下をぐいっと引き上げられてTバック状態になりながら(笑)…前もかなりギリギリゾーンまで!
お陰でツルピカ、特に背中などは時々こうしてやってもらうのも悪くないかな。



**パリ市内のお洒落系も試してみたいと思い行ったのがここ。リンク→**


結果を先に言うと、
ここが今までの中のベスト。
お値段が少々上がりますが…



HAMMAM PACHA PARIS
17 rue Mayet - 75006 PARIS
Tél: 01 43 06 55 55


全日、女性専用。



ここには友人と2人で出向きました。
もともと学校だったのですが、なんと一緒に行った友人のご主人の母校だったそうです。
何という偶然でしょうか。勝手に縁を感じてしまう。。
いつから営業しているのか分かりませんが、とにかく入った瞬間にここは清潔だ!とピンと来ます。
ハマムのみの入場料は35ユーロちとお高め。(バスローブ、バスタオル、サンダル、お茶付き)
友人は30分のマッサージを追加してました。あかすりはお互いにすればよろし(笑)。
まず最初にミントティーが出てきます。暖かくて甘くておいしー。ほっこりします。
そして、赤い扉の向こうが… 楽園!

その1、清潔度
脱衣所ピカピカ。かぎ付きロッカー(受付で番号を割り振ってもらう)。
ここに来てまず驚いたのが、ハマム内の明るさ。気分が全く違います。
他の場所では汚れが気になりやすい「ぬるめの部屋」もカンペキにきれい。
高温スチームの部屋は強めのユーカリの香りが漂い、ここも清潔度バッチリ。
シャワーはお湯の量、温度ともにちょうどよく、身体をきちんと洗えます。ただし立ったまま。
清潔だということで、かなり心に余裕が出来るためくつろぎ度が上がります。

その2、温度差
どこも適度にあたたかく、トイレすら寒くありません。

その3、髪の毛
廊下部分にドライヤー設置。大きな鏡の前で座って髪を乾かせます。

その4、ゆっくりできるか
できます!思う存分!
ハマム内はゆったり、ぬるめの部屋も広くてそこでぐだーーっと寝転がったり。
みんなそれぞれ、好きなケアをしてました。あかすりはもちろん、顔のパックとか。
広いのでなんかすごく余裕。
ぬるめの小さなプールもあり。弱いジャグジー付き。これがまたぼんやりするのに最適。
ここでおしゃべりが弾んじゃうパリジェンヌも多く、時々うるさ…  (笑)。
最後の休憩室は、ゴザが敷いてありクッションをいっぱい集めてそこでゴロン。。そこは楽園。。
注文すれば飲み物やお菓子などもそこでいただけます。
普段子育てでタイヘンな友人は、そこでとろけてました(笑)。よかったね。。。

満足度を5つ★であらわすなら、ここは5つ★、とにかく欠点が見当たりません。
値段が高めではあるけど、あのレベルなら納得。私はここの入館回数券を買うかも。
友人が頼んだマッサージもかなり良かったらしく、気が遠くなったって言ってました。
もっと沢山オプションを付けた贅沢コースもいつか、本当に必要な時にやってみたい。



**ハマムの入浴方法**
大原則は、まず身体を洗い、それからスチームを浴びること。
私はまず30分くらい高温とぬるめを繰り返し、
その後皮膚をやわらかくするサボンノワールを全身に塗る。それからさらに15分くらい放置。
その間にスチームをまた浴びるのもあり。そして洗い流したあと、あかすりをしてもらう、もしくは自分でします。
その後はもう好きな感じで、マッサージを受けるもよし、そのまま続けるもよし。
お好みで、顔パック、髪パック、かかとひじの手入れ、などなどなど。。お好きなお手入れしましょ。

行かれる場合はとにかく水着をお忘れなく。ビキニタイプをオススメ、上は取っちゃってOK。
あとは着替え、自分の好きな化粧品類、身体を洗うタオル、あかすりの手袋、サボンノワール。
お水もあったほうがいい。次は好きなお茶を持っていこうかと計画中。デトックス系とか。


ハマッテます・・・



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# by moncheminparis | 2012-04-25 19:48 | パリ風景 Paris | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 21日
テスト兼ねてネコ自慢。
android 携帯にしてから、
日本語の読み書きが出来ちゃうようになりました。
携帯から更新すると、どんな風になるかしら?

またまたお預かり中のこの子。名前は「ネコさん」(笑)。
すっかり慣れちゃって、偉そう。
もちろん、私たちも彼女を甘やかし放題中。


ポラロイド写真ぽい加工してみた



ま、姪っこが時々遊びに来るような感覚かな。

寒暖の差が激しい最近ですが、
お家に帰ればこの子がいて、お陰さまでぬくぬくモフモフさせてもらってまする。



# by moncheminparis | 2012-04-21 22:14 | ネコ日記 chat | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 20日
ガルニエ宮
パリには「オペラ座」と名の付く劇場が2つ。

1989年に完成した、いわゆる新オペラ座、オペラ・バスティーユは現代的なホール。
建築のことは詳しくありませんが、
世界最大の9面舞台を持つと聞けば、その大ききや優れた機能が伺えます。


そしてもう1つ。
ガルニエ宮、通称オペラ・ガルニエ。
オスマンによるパリ市改造計画の一環で、
劇場からパレロワイヤルまで続くオペラ大通りと共にパリに生まれた豪華絢爛な劇場。

ここは何度来ても圧倒的で、感動してしまう…



とても写真に納まりきるスケールではないけれど
雰囲気は伝わるかな?
床から壁、天井、手すり、階段、どこを見ても隙間なく豪華!

この大回廊はコンサートの休憩などにシャンパンなんかを片手に
社交を楽しむ場所でもあります。ドレスアップして!
国賓を招いてのソワレなどにも使用されてしまう、
こんな夢空間を一般公開しているのですから、本当に必見。




20歳、初めてのパリ…(かなり遠い目)
私が真っ先に観光したのが、ここガルニエ宮でした。
隣のカフェ・ド・ラ・ペのテラスで喉の渇きを癒して。
何年か前の(笑)真夏の8月の出来事。




この日は残念ながら、午後はリハーサルのため
ホール内は見られず… うーん残念、と思ったのですが(シャガールの天井画で有名)
館内の案内係に聞いてみたところ、半券にスタンプを押してもらえました。
今の時期、コンサート最盛期なのでリハーサルはほぼ毎日行っているそうですが
午前中ならリハに重ならす見られるとのことで、次回もう一度入場料を払わずとも戻ってこられるシステム。
ちなみにそのような説明は館内のどこにも書いてありませんので、聞いてみてこそ分かるお得情報(笑)。






新オペラ座が出来た当初は、
ガルニエ宮でのオペラ公演はなくなったはずでしたが
今では、新旧どちらのオペラ座でも公演しています。
あと、ここで見るならやっぱりバレエかなあ。
といいつつ私、まだここでバレエを見たことがありません。



非常に楽しみにしているバレエ公演があり、ネット予約が来年の1月。
年間会員で殆ど席が埋まってしまうパリのオペラ座、果たしてチケットは手に入るのでしょうか。
まだまだ先のことなのに、今からドキドキ。



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# by moncheminparis | 2012-04-20 18:10 | パリ風景 Paris | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 19日
ジャックマール・アンドレ美術館でランチ
先週日本から知人がパリに遊びに来てくれたので
久しぶりに…


ちょっとした穴場のここでランチ


ジャックマール・アンドレ美術館内の
カフェ&レストラン。

Musée Jacquemart-André
158 Boulevard Haussmann 75008 Paris



ここは美術館とは独立したレストランなので
拝観しなくても入ること可能。
美術館に入るため並ぶ人々を追い越して、
ごめんあそばせー、と奥にスマートに進みましょう。




フランス庭園のアーチがレストランに入る前からいい感じ。
中に入ればザ・フランス!って感じのシックで趣ある内装。
お天気の良い日は、テラス席でお庭を眺めながらのお食事もいいかな。

こんなに雰囲気あって素敵なのに
食事はお値段抑え目で、なかなかお得感あり。
メニューは、豊富なサラダ類からキッシュ、お肉やお魚の一品料理などなど。
デザートもタルト系が数種類、沢山のせたワゴンをテーブルまで持ってきてもらえることもあり。
どれも美味しい。
サービスも悪くないかな、てきぱきしてるし(貴重)笑顔もあり(これも貴重)。
その時によるのかもしれませんが、観光客がわりと少ないのも静かでポイント高いかも。
観光地にしては少し中心から離れた場所にあるためでしょうか。

住んでいるとなかなかこういう場所には行かないもの。
機会あって足を運ぶことが出来てラッキー♪
ジャックマール・アンドレ美術館は、元は銀行家アンドレさんとその妻ジャックマールさんの個人邸。
今回は美術館内には行かず、レストランのみでしたが
館内も趣味のよい内装と、豊富に揃った収集コレクションの数々で素敵時間を過ごすことが出来ますのでオススメ。

時々特別展や、レベルの高いコンサートも開催しています。



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# by moncheminparis | 2012-04-19 17:52 | パリ風景 Paris | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 15日
やっと会えた…
あんなにかわいらしくて魅力的なオンフルールの港町を急いで離れたにはワケがあって…

日没の時間までに
あるところへどうしても





行かねばならぬ!








小石をジャリジャリ踏みしめて我は行く(笑)。





突如として現れた、
ブルーな世界に癒される。。
そこらじゅうにゴロゴロころがっている
海辺で座ってボーっとする族の真似をしてみたり。

すると
いくらでも、ボーっと出来てしまう!!


いやいや。
ちょっと待って。
目的地はここじゃないよ。

とよっこらしょっと行動再開。





いざ!
クライマックスへの入り口へ。


ここから先はひたすら登るのだー。
途中で残りあと何段…なんて
誰かが数えて書いたような落書きもあって可笑しい。





え、あんなオバチャマ大丈夫なのか??
あのオジサマも???
と思うような結構高齢の皆様も、
あんなチッコイのも??のちびっ子も。
とにかく、登るのです。あるものに出会うため。







うんしょ、うんしょ。
(隠し撮り)本人、必死

あー。心臓がばくばく。
腰がーーー
足がーーー

とか、まぁ色々あって
すれ違う人々にも応援されつつ…


うんしょ、うんしょ。









頑張って登って、振り返ればそこには






会いたかった

エトルタの「アヴァルの門」と名づけられた
神秘的な形の岩と海!




ちょっと湿気が出てきてかすみ気味な姿。
くっきりはっきりじゃなくて、マットな感じに写る。







この色合い。
この、光。。。


素晴らしいの一言。
自然は偉大。
日没も近く、
かすみ具合が美しい。


なんでしょうね…こういう圧倒的なものを目の前にすると
ただただ感謝の気持ちがこみ上げてくる。
生きていて、よかったなぁと。人生は、贈り物。



かもめに混じって30分ほど、お姿を拝ませてもらい
冷たい海風に拭かれ身体も冷えてきたところで、登った階段を下り…


海岸からのショット。


潮騒をBGMにこの風景を眺めつつカフェで一杯…
冷えた身体をカフェオレで暖める。


薄ピンクの空って大好き。




パリから車で1~2時間くらいで、こんなところに来られるなんて
なんだか、マジックみたい。
ノルマンディー… 今後開拓予定でございます。


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# by moncheminparis | 2012-04-15 20:55 | 旅 voyage | Trackback | Comments(0)


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