2009年 10月 13日
フランスPACS法は今日10周年なのだそうです
フランスにあって日本にはない法律、PACS法。
ニュースを見ていたら、今日、法律が出来てからちょうど10年なのだそうです。

渡仏したばかりの頃、このPACS法を「フランスはさすが進んでるなー」と思って眺めていた事を覚えています。
PACSは、性別を問いません。
同性でも異性でも、大人同士性別関係なく共同生活を営むのに
国がカップルとして正式に認める法律で、これによって結婚に近い社会保障が得られます。

同棲するカップルが結婚せずとも同じような保障を得られる?
日本ではいまいち、わかりにくい法律でしょうね。
第一、「同棲」に対する考え方が違いますね。
どうせ同棲するなら、結婚すれば?という考えは根強いのではないかと感じます。

これは個人の自由なので、私は何が正しいとかそんな事は書かないのですが
例えば、結婚しても離婚率が高い今、同棲して真面目に付き合うのと結婚と何が違うのかな?と思います。
ちゃんと助け合っているし、お互い自分に責任を持っている。そういう同棲カップルっていると思います。
何が起こるかわからない世の中、昨日今日明日がちゃんと繋がっていて孤独でなく生きていられるって
それだけで、素晴しい事ではないでしょうか。

私は最近PACSをしました。
数年前からニコラに提案されていましたが
私の家の事情で、日本にいることが多かったり、フランスで仕事の発展性が見えにくかったりで
自分の事すらままならない時期があったので、保留していたのです。

PACSは結婚より簡単だと言われる事もあるけど、私は大いに悩みましたね…。


実は夏に日本に帰国せず、ハイドシェックのツアーにもいけなかった理由が、PACS絡みでした。
PACSをした後、私の滞在許可証を変更しないといけなかったのですが
そこでフランスありがちなパターン。大変時間がかかってしまったのでありました。
(と、簡単に書きますが、本当は数回に渡って連載できるくらい色々ありました)

4月くらいからずっと、なんやかんや、書類だなんだとバタバタ落ち着かない日々でしたが
今日やっと、ひと区切り。県庁にて、正式にPACSでの滞在許可証が降りました。
ものすごくホッとしたし、ここまで来るのにニコラにものすごく協力をしてもらったので感謝しています。
滞在許可証は海外生活の命綱ですからね~。


新しい許可証をもらって、ちょっとジーン…とか感じている私に
覗き込んできたニコラ、「あ!ドラえもん!」って~~~~~~~!おいっ!!怒 ベシッ!(頭を叩く音)
許可証に載っている顔写真。
私の丸い顔がさらに丸く修正されているっぽい。。。ガーン。。。。


今日はちょっと個人的なブログでした。
興味ない方にはゴメンなさいませ!


*****************************************************

音楽ブログランキング
応援クリック、シルヴプレ060.gif
[PR]

by moncheminparis | 2009-10-13 18:15 | 日々のこと… d'habitude


<< 今でも印象的なあの一言。      オランダ・ハールレム >>