2011年 04月 15日
似てるね、系の話
ちょっと久しぶりに生徒の話を書こうと思います。
私には色々な年齢の生徒がいますが、大人の生徒さんも数人。仕事と両立してがんばってます。
その1人、先日パニック症候群?みたいになってしまった私を救った心臓専門医のAについて。

先日「こんにちはーー」とレッスンに行くと、とーってもうれしそうな顔で
ハルミ、君をみて前からずっと妙に親近感があったんだけど今日それが何故だか分かったよ!
って言うんです。

だってだって、キミは、ヨコヅナに似てるんだもん!


え゛え゛????ヨコヅナっすか?って言うかそれ言われてもピンと来ないし
って言うか、その以前にちょっと失礼???????


って一瞬どんな顔したらいいかわかんなくなったんですが
よくよく聞きなおしてみると、「ヨーコ・ツノ」という、ある物語のヒロインだ、という事でした。
ヨーコ・ツナ(まぐろのヨーコ)じゃないですよ。ツ・ノ!

フランスではbande dessinéeと呼ばれる、
日本語に訳すならたぶん「漫画」
でも、サイズ的に言えば絵本、に近い、けれども文字数がやたら多めで
子供向きからおっきな大人まで幅広い年齢層に多くの支持を持つ、読み物があります。
コレクションしてる人、多し。うちのフランス人君も他に漏れません。


で、話を戻しますが


そのフランス風漫画、の女主人公ヨーコ・ツノって女の子に私は似てるんだそうです。
画像は著作権などの問題ありだと思うので、リンクだけここに貼ります。気が向く人は見てください。
ちなみにマドゥモワゼル・ツノは、かなり有名でちゃんと専門サイトがあるみたいなんですよーーー。

Yoko Tsuno
DUPUIS出版

でも見た人は「え~~~??」って人が多数だと思うんですよ。。
実際私が、そうでしたから。
でも、うちのフランス人君に言うと、そうだね似てるね、って言うんですよね。
いわゆる、外国人がみた、アジア系ってこんな感じなんでしょうか…。


だいたい、似てるのは髪形だけじゃん!みたいな。

(死語→)ナウに言うなら「ボブ」、平たく言えば「おかっぱ」な私の髪型を、ここ1年ほど続けてますけど
初めておかっぱにした自分を鏡で見たときは「ちびまるこちゃん」だなって思ったんですけどね。
まるこちゃんのあの平たい感じ…顔の縦横は横のほうが長く、髪は黒、ま・さ・に。私!


心臓医Aは、とにかくそんな理由で私をとっても親しく感じているみたいです。
何せ、ヨーココレクションを喜んで見せてくれて貴重な第1巻を貸してくれた程ですので。
(ちなみに60年代に初版、今も続いているロングセラー)

話の流れでつい借りちゃったので、読んでみました。

内容は、と言えば。
何かと何かの化学物質が反応してドカーン、とか
地下に潜ったら宇宙人の住む街に着いてドヒャー、とか
とてつもない進んだテクノロジーの乗り物が出てきてビューン、とか
危険人物に襲われそうになってギャー、とか
宇宙人と心が通じ合っちゃってジーン、とか

まぁ、そんな感じの、アドベンチャー系です。女版、インディジョーンズ?
数々の危機をアジア系持ち前の冷静さで、鮮やかに切り抜け
他のぼけっとした男子2名を危険から救うのは、いつも彼女。
最後は3人で冒険トリオを組もう、という話で続きを予想させつつ、ヨーコは夕日の沈むほうに去って行くのです。
そこで「さっすが、ヨーコは<日出る国>からやって来ただけあるね!」
とか言う、なんか納得の行くような行かないようなシーンで第1巻は終わるのでした。。。


60年代でヨーロッパで日本人を主人公にする事自体が、当時はかなりめずらしかったでしょう。
だから、そんな終わり方でも仕方ないかな。イメージだもんね。


ちゃんちゃん♪



**ブログ内ハイドシェック情報**
ハイドシェック来日ツアー2011
ハイドシェック来日ツアー2009
ハイドシェック来日ツアー2008
ハイドシェック来日ツアー2007
ハイドシェック au Japon
ハイドシェック en France
ハイドシェックの録音


*****************************************************

音楽ブログランキング
応援クリック、シルヴプレ060.gif
[PR]

by moncheminparis | 2011-04-15 13:10 | 日々のこと… d'habitude


<< ネコとイルカ      シャンティー城 >>