2007年 02月 05日
ハイドシェックマスタークラス 「フォーレのノクターン」
土曜日に引き続きとても良い天気だった昨日、日曜日。

パリ10区、L'Arcipel にてハイドシェックのマスタークラスが行われました。
テーマは「フォーレのノクターン」
フォーレは全部で13曲のノクターンを作曲していますが
昨日はそのうち、7番から13番までのマスタークラスでした。
 (マスタークラスとは→こちら参照)

レッスンへの参加者は4名。
私も参加し、11番を演奏しました。

ハイドシェックのフォーレはとても品格があって深い。
フォーレの作品は後期になればなるほど、精神性の高い作品が多く
深い読譜力と内面性を要求されます。
フォーレのノクターン集でディスク大賞を受賞した事もあるハイドシェック。
マスタークラスでは、彼のフォーレへの思い、作品への愛をしっかりと感じました。

私の事を個人的に知っている方もたくさんこのブログを読んで下さっているのでここに一言書きたいことがあります。



昨日のマスタークラスはここしばらく滞っていたピアノ活動への再開となりました。
自分と向き合うこと=ピアノを続ける、これが私の人生の方程式でしたが
ここしばらくはピアノに向かえない日々が続いていました。

ゆっくりですが、前に進んでいます。
時間はかかってもまた以前のように明るく前向きに生きていこうと思います。
またいつか、みなさんの前でピアノを弾く日が来る事を祈っていてください。
[PR]

by moncheminparis | 2007-02-05 15:30 | ハイドシェック en France


<< いいもの      コンサートマナーについて & ... >>