2007年 05月 28日
ハイドシェック in 札幌 
札幌より戻ってきました。
いや~~寒かったです!
しかも予期せぬ旅行だったのでちゃんと用意してなかったし。
え?なんで札幌に行く事になったのって?
よくワカリマセン…(笑)なんだか知らないケドそうなっちゃいました。ははは。


とても楽しかったし、貴重な体験をしました。
飛び入り参加だったくせに、最後の方はスタッフみたいな顔してました…(苦笑)
ピアノ選定やリハーサルなどハイドシェックの公演の裏側をよ~っく見てきましたよ♪
札幌入り直後はまだリラックスした様子でしたが
その後段々ハイドシェックの集中力が盛り上がってくる様子が印象的でした。
ホテルの部屋にも、会場入りする時も、常に無音鍵盤を持ち歩いて練習。。。

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リハーサル中…


リハーサルの時から感じていたのですが
札幌交響楽団メンバーの方たち、あったかい雰囲気で素敵でした。
ハイドシェックの演奏は時として、思わぬルバートなどがあるので
初合わせの時は特に、オケも指揮者もおっとビックリ、みたいな部分が結構あるのですが
それも楽しんでしまう、お互いに良い影響をしながらの新鮮な演奏作りが印象的でした。

ハイドシェックの日本滞在も3週間、そろそろ疲れてくる頃かなと少々心配しましたが
コンサートはとても、良かったです!
ハイドシェック自身は2日目の方が満足度が高いようですが
1日目も良かったですよ。ピアノの音が会場に降り注いでくるようで…。
特筆すべきは2楽章。これは本当に言葉を失う美しさでした。
モーツァルトの心、泣き笑いのような繊細な表現。。。
天国に連れて行かれそうでした。決して大げさではありません。

そして1楽章、3楽章のチャーミングなこと!
おしゃべりで、快活で。子供のような純粋さも聞こえてきました。
ハイドシェック独特の煌く音色、そして生き生きとしたフレージング。

18番特有の、内面的な音楽表現もハイドシェックの演奏にピッタリだと思いました。
彼が演奏すると、本当に説得力があって…脱帽、です。


次回8月の来日を楽しみにしつつ、ハイドシェックの5月公演は終了しました♪

そうそう。
札幌という遠方の公演なのに、
ハイドシェックのご友人があっちこっちから駆けつけてました。
遠くは高知から!そして富山、東京からも。
ハイドシェックを応援、と言うか心配、というか(笑)。
こういう「ハイドシェック応援団」が彼の大きな支えになっています。


そんな応援団のメンバーの一部を、写真でご紹介。
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後方左から時計回りに…

ピアニストの青柳いずみこさん、
ハイドシェック、
私、
指揮者の田部井剛さん、
ハイドシェックのあらゆるワガママを受け入れる大役(笑)の蕪木さん(コンサートイマジン)




みなさまお疲れ様でした~~~(^O^)/
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by moncheminparis | 2007-05-28 15:19 | ハイドシェック来日ツアー2007


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