2007年 10月 10日
ターニャさん
今日もフランス歌曲の合わせの予定でしたが、歌手の子も私もどうも調子がいまいちなので
今日はお互い家でゆっくり自分のために練習をし、また明日にした方がいいだろうという事に。
正直、演奏当日まであまり時間もなく、大変なのですが。。今日は仕方がないです。

歌手の子は6ヶ月の赤ちゃんもいて、日々のリズムを保つのに苦労しています。
家庭と音楽を両立していくって大変。
赤ちゃんがいたらなおさら。
でも、昨日の合わせはいい感じでした。
何と言うか…音楽性はもちろんなのですが会った時の第1印象って結構大事で、
それって一緒に音楽を作っていくうえでかなり影響がある(私は特にそう)ので
彼女の飾らないシンプルさとか、ひたむきさがとても好印象でした。

お互いにいい波長を出し合って、オリジナルな音楽を作っていきたいです。

予定外に家にいられることになってちょっと気持ちに余裕が出来たなぁと思っていたところに
電話が鳴りました。

電話の相手はハイドシェック夫人、ターニャさん!
時々こうして、ターニャさんから電話をもらう事があります。
外国に住む私を心配してくれていると思います。
元気にしている?最近はどう?ママさんも元気?とか、色々…。

ハイドシェックからの機関銃のような会話と違って(笑)
ターニャさんとの電話は心落ち着くものです。
私の話を沢山聞いてくれます。
頂いた電話なのに、ついおしゃべりになる私。

今日はいろんな話をしているうちに
「カップルとは」という、大先輩からの格言を頂きました。

「2人は違って当たり前。どんなに好きでも欠点はある。一緒にいれば、問題もある。
でもね、愛があれば、そこからまた再出発できるってことなのよ。重要なのは自分の心。」


なんでこんな意味深な会話をターニャさんと交わしたかについては…なんでだ?


う~ん。さすが、です。この言い切りよう。そして言葉の重み。
何故なら私は、ターニャさんのダンナサマをよく知っているから…(笑)
え?いえいえ、深い意味はございません。
ただ、あのダンナサマは大変だろうな…と想像するのみ。


お互いの近況を確かめ合って電話を切りました。
後に残る、暖かいターニャさんの心。。
ターニャさんって、どこか人見知りというか用心深さのようなものを始め感じたんですが
今は、少ない言葉のなかに真実がある、という話し方がとても信用できる人だと思っています。

心優しく同時に暴れん坊?なハイドシェックと、教養があり懐の深いターニャさん。
やっぱり、ナイスカップル、なんですね。
ハイドシェックが今も変わらずターニャさんに恋してるって、素敵なことですね。
私の憧れの、カップルです。



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by moncheminparis | 2007-10-10 21:18 | ハイドシェック en France


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