2007年 12月 23日
クリスマスの思い出
もうすぐクリスマス。
フランスでクリスマスと言えば、
イルミネーション、プレゼント、食い倒れ(笑)。
フォアグラやシャンパンでお祝いするのがクラシック。

私は小さい頃、プロテスタント系の幼稚園に通っていたので
クリスマスはイエス様の生まれた日をお祝いする日だと教わりました。
「三つ子の魂100まで」とは良く言ったもので
神様を信じる気持ちだけは今でもずっと残っています。

毎朝礼拝堂で賛美歌を歌った記憶や
お食事の前に「天にいまします我らの父よ…」から始まるお祈りを毎日したこと、
それらの記憶というのは、しっかり刻み込まれています。
まだまだ舌足らずだった私にとっては
「我らの父」は「我らのチキ」だったし、
「イエス様」は「ゲス様」だったし、
園長先生の毎朝のご挨拶「グッドモーニング」は「クモーリン」で
園長先生は私にとってはだたの「クモーリンのおじさん」でしたが。

今でも鮮明に覚えているのは
クリスマスの夜幼稚園で行われる、「イエス・キリスト誕生」の演劇。
先生たちによるキャスティングの結果、私に与えられた配役は「ひよこさん」だった時の屈辱は忘れられません(笑)
だって、主役は何と言っても「マリア様」でしょう!
イエスは厩で生まれた…と伝えられていますが
私はその厩で生まれたばかりのひよこさん。
ベールをかぶり美しい女性マリアを演じる女の子を恨めしく思っていた自分を今でもはっきり覚えています。


c0086674_20175338.jpg
キリスト誕生。
マリアと東方の三博士たち。



何はともあれ、
皆様にとって素敵なクリスマスとなりますように★
Je vous souhaite un joyeux noel !!!
[PR]

by moncheminparis | 2007-12-23 20:26 | 日々のこと… d'habitude


<< 再度お知らせ:素敵なクリスマス...      かわいいよ~~~! >>