2008年 02月 28日
つらつら@chachat
インフル様の威力ですっかり世捨てビトになっていた私。。。
でもそんな中、気になった出来事もあったので気の向くまま書いてみます。



★実はドイツより従姉妹が遊びに来ていた。
タイミング悪すぎ!
おしゃべり好き、飲み好きの従姉妹と沢山語り合いたかったのに
結局彼女のいる間、何にも出来なかった私。
でも1人でどこでも気軽に行けちゃう従姉妹の様子をみて安心。
土地への順応性の高さは…やはり同じDNAかと改めて実感。
実は見た目がちょっと(だいぶ?)似ている私たち2人。
普段は人見知り傾向のニコラが全くその気を見せず、何故なのだろうと思って聞いてみれば、
「君たち似てるから…なんか初めて会った気がしないよ」…だそうで。
約1週間、我が家は仏語・ドイツ語・英語・日本語祭りとなりました。賑やか賑やか。

そんな彼女がお土産に持ってきてくれたのがこれ。
有名な4711番の香りのシャワージェル。
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「オーデコロン」って言葉があります。
香りの持続性が短く、パシャパシャと気軽に付けるタイプのリフレッシュ用。
カタカタで書くとわかりにくいのですが
オーデコロンは仏語で Eau de Cologne
オー・ドゥ・コローニュ…というような発音になります。
コローニュとはドイツの有名な都市、ケルンの意。

オーデコロンとは「ケルンの水」…という意味の仏語なのです。


な~るほどね!
この「4711」はオーデコロンの元祖、と言われていて
もともとは「素晴しい水」の名の調合で誕生。
この香りを大いに気に入ったナポレオン軍が
フランスに持ち帰り「ケルンの水=Eau de Cologne だよ」と伝えた事から
この言葉が世界中に広まったのだそうです。
「4711」の名は、当時住所表記が統一されていなかったケルンに駐留したナポレオン軍が
建物に順番に番号を付けていく作業の中で
創始者の工場があった場所を4711番と定めた事が起源。

お勉強になりました。
ちなみに、4711番の香りは爽やかで元気になりそうな香りです。




★Flavigny-sur-Ozerain
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ARTEで久しぶりに映画「Chocolat」を見ました。
ヴァレンタインだったから…かな?
ジュリエット・ビノシュ大好きです。
(近々最新映画あり)

ところで。
物語の舞台となる小さな村は一体どこなのだろう?
と気になり…



調べてみました。

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Flavigny-sur-Ozerain というブルゴーニュ地方、Côte d'Or県の村と判明。
美食&中世の街並みが残る、フランスでも有数の美しい場所だそうです。
ブルゴーニュに旅行する機会があったら是非、行ってみなくちゃだわ。
ブドウ畑も有名…だとか。これはきっといいワインにも出会えそうです。


★フランスの医者
丸顔でパッと見元気そうに見える私。
病気にかかっても顔は滅多に痩せない。
そんな私をフランスの医者はあまり深刻に捉えてくれない。(と、思う)
それから。
もともと体温の高いフランス人(平熱37度とか)と違い
平熱が35度台だったりする私にとって、37度台はすでに高熱。
…という事を、やっぱりわかってもらえていないと感じる。。


★サルコの暴言
ふとテレビをつけたら、何やらメディアが騒いでました。
フランス農作物産展にていつものように派手なパフォーマンスで民衆と仲良し…を演出するサルコでしたが。
ハプニング発生~!

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左のおじちゃん:さわらんでくれ、汚染される…
右のダイトーリョー:Casse-toi, pouvre con!


うわ~。言っちゃったねー。
暴言です。しかも、かなりの。
「消えうせろ、この馬鹿野郎」
ってな感じでしょうか。


まあね。
左のおじちゃんもどうかと思いますけど
サルコの発言はちょっと大統領としてはどうでしょうか。
当然ですが、その後サルコは各方面より非難を浴び、結構な騒ぎとなりました。
その後「J'aurais mieux de ne pas lui répondre」(Parisien紙インタビュー)
「(あのような挑発に対して)答えるべきではなかった」と、「謝罪」ではなく「反省」している?
かどうか知りませんが、これでまたサルコの品格は下がったと言えるでしょう。
品格だけでなく、支持率も??


★フランスの物価調査、開始
そんな暴言事件の最中、
フランス人にとって日常的にもっと切実な問題「物価の高騰」に国の調査が入ることになりました。
約1週間かけてスーパーなどに調査員が入り、この数年間の値上がり度を調べます。
物価の高騰はユーロ通貨導入後ずっと言われ続けてきたこと。
じりっじりっ…と値上がり傾向は続き
最近は買い物をするたびに実感する「食品類の値上がり」。
テレビなどの調査ではなんと、40%も値上がりしているものもあるとか。
もともと値段の安かった常備食材、乳製品や穀物などがかなり高くなっています。

調査結果を待つフランス国民。
サルコジも就任当初から約束している「物価」対策。
さぁ、果たして蓋を開けたらどうなるのでしょうか。


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by moncheminparis | 2008-02-28 10:05 | 日々のこと… d'habitude


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