2008年 05月 18日
J-10  6つのバガテル 作品126
「バガテル」とは、取るに足らないもの、つまらないもの、という意味ですが
ベートーヴェンが亡くなる2年前に書き上げた、最後のピアノ作品が
6つのバガテル 作品126」。
32曲のピアノソナタ、ディアベッリ変奏曲、第9交響曲などを書き終えていたベートーヴェンが
「今までに書いた小品の中で、最良の作品」と、自信を持って発表した曲集です。

ハイドシェックは「バガテル」と呼ぶにはもったいないほど魅力的、と
この作品への思いを語っていますので、演奏が楽しみですね。

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こういうシンプルなメロディーライン、
ハイドシェックが演奏すると何とも魅力的だったり…

第1曲 ト長調 アンダンテ・コン・モート Andante com moto
     Cantabile e con piacevole-Dolce, grazioso 心地よく歌って、やさしく優雅に

第2曲 ト短調 アレグロ Allegro

第3曲 変ホ長調 アンダンテ Andante  
     Cantabile e grazioso 歌うように、そして優雅に

第4曲 ロ短調 プレスト Presto

第5曲 ト長調 クワッジ・アレグレット Quasi allegretto

第6曲 変ホ長調 プレスト~アンダンテ・アマビレ~プレスト Presto~ Andante amabile~ Presto 


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by moncheminparis | 2008-05-18 13:38 | ハイドシェック来日ツアー2008 


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