2008年 06月 30日
生ハイドシェック sur Radio Courtoisie
昨日、放送開始30分前に飛び込んできたハイドシェック生放送出演の知らせ。
間に合って良かった!ちゃんと聞けました。ギリギリセーフでした。。


「日本から戻ってきたばかりだそうですね!」と幕を開けた番組。
3週間の間に6公演と新録音を終了しました、と答えるハイドシェック。
今年は来日40周年という事で、記念したコンサートになったと報告していました。
日本のファンは、自分をずっと覚えて、待っていてくれる。
どの国のファンよりも一途だと思う、とハイドシェックは言っていましたよ。

そして、日本人はヨーロッパ人よりもずっと感受性が強いが
国民性からあまり自分の考えを表に出す事はない。
しかしそれは決して、彼らが何も感じていないという事ではない、と話していました。

話題は変わり、カシオペから再販された2枚のCDについて。

1枚目。
メンデルスゾーン「Sonate de Pâques」、1972年録音。
このソナタ、実はハイドシェックが世界初演者なのです。
第2楽章&第3楽章が放送されました。

2枚目。
シューベルト「楽興の時」、1976年録音。
6曲のうち、3~6曲目が放送されました。
これは今回の来日で演奏しなかったけれど
いつかプログラムに入れてみたいと言っていました。

メンデルスゾーンもシューベルトも、繰り返しばかりでつまらない!と思ったりしませんか?
ハイドシェックの手にかかればそんな偏見も吹っ飛びます!
これらの録音はレコードでしか聞くことの出来ないものでしたので
CD化されたのは嬉しいニュースです。
(日本では入手しにくいカシオペ版ですが…)


番組の最後は「作曲家、エリック・ハイドシェック」の顔。
サントリー公演のプレゼントCDにも入っていた
「四大元素」~<海>より「波はささやく」「貝」「わたり蟹」、の3曲が放送されました。


ハイドシェックは前回の放送よりも「落ち着いて」いたと思います(笑)。
放送は計50分ほど、今回もとっても充実!な内容でした。

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by moncheminparis | 2008-06-30 19:44 | ハイドシェック en France


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