2008年 09月 13日
米沢からパリへ届いたメッセージ
パリに戻ってきました。
毎日が釜蒸し焼きのようだった日本と比べて
パリはもうすっかり秋の気配…肌がさらっとして気持ちいいです!

さて。
昨日私は大事な使命があってハイドシェック邸に行って来ました。
実は、6月に訪問した松川小学校のみなさんから
ハイドシェックへのメッセージをお預かりしていたのです。
校長先生のメッセージ、そして全校生徒のみなさんの沢山のメッセージ。
昨日確かにハイドシェックの元へお届けしました♪

沢山のメッセージを前に、ハイドシェックはとても喜んでいましたよ。
翻訳をしながら私も一緒に読ませていただきました。
1つ1つ心のこもったメッセージで、あの日のコンサートの感想がぎっしり詰まっていました。
ハイドシェックの演奏によって普段気がつかない事を発見した子供たちも多くいたようです。
「楽しかった」「また来て下さい」という素直なメッセージを見ていると幸せな気持ちになりました。
松川小学校のみなさん、本当にありがとうございました!



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ここはハイドシェック邸からほど近く
Cité de Trévise
表通りはかなり賑やかですが
1本入ると静かな広場が現れます。


こんな素敵な広場ですが
昔はがらくたが道いっぱいに捨ててある見捨てられた場所だったそうです。
あまりの有様にハイドシェックは毎日ごみ拾いを開始。
そうしているうちにパリ市の清掃員と親しくなり
一緒にせっせとキレイにした結果、今のようなステキな場所に変身したので
広場の名前にあなたの名前を入れましょうか?なんて提案された事もあったそう。
本当に名前を入れてもらうことはなかったのですが
「この広場はボクのものさ!」
と嬉しそうに話してくれたのを思い出します。

広場の一角。
アールヌーボーな雨よけが付いている建物。
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時々メトロの入り口にも
こんな感じの装飾を見つける事が出来ます。
家から出るときに雨よけがあると便利ですよね。
さらにこんな優雅な雨よけなら
雨が降るのがかえって楽しみなような!



さてさて。
ここでみなさまに嬉しいお知らせが。

近々、ハイドシェックの新譜が出る予定です!
プログラムはオールブラームス。

「創作主題による変奏曲 作品21-1」
「6つの小品 作品118」
「シューマンの主題による変奏曲 作品23」(ターニャ夫人とのデュオ)

レーベルはINTEGRAL CLASSIC社
10月末に発売予定です!楽しみにお待ち下さいね。

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by moncheminparis | 2008-09-13 23:08 | ハイドシェック en France


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