カテゴリ:旅 voyage( 60 )

2014年 12月 15日
夏のヴァカンス:バスク地方 その2
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サン・ジャン・ド・リュズ市内のマルシェで見かけた
立ち食いメインの簡易レストラン的なお店。
色合いが気に入って思わず撮った写真。


この写真にも見られる独特のフォントは(バスク文字??とでも訳せばよいのか)
他でも色々なところで良く見られました。
ポップでクッキリ読みやすい。可愛いです。

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こちらはフランスではポピュラーな銀行。
銀行名の書体がバスク風になってます。
建物の赤いアクセントも効いてる。
まるで銀行じゃないみたいー。




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こちらは赤唐辛子で有名な
エスプレットにて。
バスク文字と、唐辛子。

ちなみにこの唐辛子、
辛味は弱くデリケートなスパイス。
味に深みを出す隠し味的な存在と私は思っています。
プーレ・バスケーズ
(唐辛子をトマトソースに加えて鶏を煮込んだお料理)が有名。
↑↑うみゃい♪ &わりと簡単なので自分でも作ります


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とにかく唐辛子が有名なので
街のあちこちでこのように
束ねられて飾られたり売られたり。



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一番圧巻だったはここかな。
壁一面が、とーがらしっ!
赤と黒に金文字のコントラストが高級感。

でもね、ここ、壁は唐辛子なのに
店内はお菓子屋さん。



へ?と一瞬不思議に思ったのですが
良く見たらここはお菓子やと惣菜やが両立しているお店でした。
バターをこれでもかと混ぜ込んだ焼き菓子:ガトーバスクが有名。
作る過程は見ないほうがいいという、、、う わ さ 。。。

間に黒さくらんぼのジャムが挟んであるのが伝統的なレシピと聞きました。
クリーム入りとかも、美味しい。
これ食べらた太るだろうなぁーとか、考えないで味わうべき。


c0086674_19214950.jpgエスプレットにあるこの店で
お土産などを少々買いました。

有名なアペリティフ酒、Gratte Cul も。
酸味甘みのバランスよい飲みやすいお酒ですが
このネーミング。

「かゆいお尻の穴」   

え、なんですって???
(おそらく原料になる果物の形がそれっぽいから)

他にも色々と下ネタ的ネーミングのお酒があって
ください!と言うのもはばかられるような。。。
でも店員のお姉さん(美人)は全く躊躇せず
放送禁止用語をにこやかに駆使。いやはやー。




では。

お尻の穴と言われるとそればかり考えてしまいますので
ここらで仕切りなおし。

【世界の車窓から】的な上品な写真で気を取り直しましょ。
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ちょっと足を伸ばして
スペインの国境あたりまで。
クラシックな列車で山の斜面をのんびりとーーー。

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山の途中にあるラ・リュヌ駅から出発です。
この日は良いお天気。
紫外線に、、、ちとやられました。
(私は紫外線アレルギー)



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登りと下り列車が途中で出会う場所。
いってらっしゃい!と、どうだった?が交流中。

この列車。
キュンとしませんか?
あたたかな木造で、
ドアなどはみな人力で開閉するのです。



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到着した私達を出迎えるのは
こんなパノラマ。
向こう側はスペインです。

ちなみに反対側を向くと海。

この大きな岩に座ってひたすら、ぼー。。。




ちょうどここにいた頃、実は1つ心配事があって
うーんどうかなぁーーと考えていたら
携帯に良いニュースが入り、ホッとしたタイミングでこの景色。

すごく心救われました。


さて駆け足でご紹介しましたバスク地方。
また行けそうな雰囲気もあるので今後が楽しみ。
次回は国境を越えてスペインにも行ってみようかなー。




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by moncheminparis | 2014-12-15 11:47 | 旅 voyage
2014年 12月 08日
夏のヴァカンス:バスク地方 その1
師走の真っ只中に季節はずれの夏のヴァカンスの話ですが
お付き合いいただけましたら嬉しいです。

この夏のフランスはあまり気候に恵まれず
太陽と青空を求めて南へ下っても、国境を越えないと(イタリアとかスペインまで)
青空が安定せず、ちょっと残念。
(国境を越えた方々からの自慢話は数々聞かされました、、、)


さて、8月の末に選んだバカンス地は、スペイン国境付近のバスク地方。(フランス側)
大らかな自然と美味しい食べ物、独特な文化を味わうことが出来るバスク地方。
天気の不安定さを除いては大満足のバカンス。良いリフレッシュになりました。



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のんびり、おおらかなビーチ。
この日は晴天!


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わたくしのバカンスの家へようこそ。



(うそ)


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間違えましたこっちがわたくしのメゾンでしたわ。







(うそ)


サン・ジャン・ド・リュズ市内には赤をポイントにしたお家が多いのです。
この地方の名産品、唐辛子にインスピレーションされたのかな?

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おほほ、、ようこそ。。。。←しつこい








(本当は、作曲家ラヴェルの生家。サン・ジャン・ド・リュズの隣町、シブールにて。)


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やっとワタクシの、、、(誰かとめて)


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妄想はとまらない、、、、(やっと妄想だと認めた)



この2つのお家は、ゲタールにて。
サーフィンで有名な港町。
住宅地は高台になっています。
海辺に住むなら安全性から、やっぱり高台だよね。
なんて要らぬ相談をする私とニコラ。

夢は大きく持ちましょう。

ゲタールはかつて、大変有名なクジラ漁の街だったので
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街の道路標示モチーフに使われています。



美味しいものも食べました。
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ホタルイカのグリル、パプリカ風味。
ホタルイカの仏名はシピロン。
こういうの食べ始めるとワインが止まらない、、、

やわらかーくて、とっても美味しい。
この類の料理、何度も食べました。



c0086674_03921.jpg鯛のグリル
c0086674_0393097.jpg赤ピーマンの詰め物

c0086674_0422954.jpg手づかみでワシワシ!
いろんな魚介のグリル(これが一番!)



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ゲタールのマルシェにて。
その日の朝採れた天然物ばかり。貴重!


まぐろ、ムール貝、海老さんを買って、その日は、鉄板焼きにしましたー。
キッチン付きのお家を借りていたので、、おほほのほ。



なんちゃってうっそー。
実は今回、ボルドーに住む友人カップルと、まさかの、、、キャンプ再トライ!
鉄板焼きはキャンプ場にてワイルドに行ったのであーる。


もう2度とするまい!と心に誓ったあの日から6年 →「あの日」


我が家のおサルさん、反省を活かして頑張りました。
私は直前まで日本へ帰省していたため1人で入念に準備。
私がまた再度大爆発を起こさないように...。
(あの時別れていてもおかしくなかった)

まぁ、結果から言いますと、全然大丈夫でした。
キャンプ場そのものの清潔度が高かったのと
海の側なので、山のキャンプ場みたいに怖い虫とか恐ろしい真っ暗闇もないし
すでに現地を良く知るカップルと一緒だったので、精神的にすごくラクでした。
2人には感謝感謝。



ヴァカンスブログ、続きます。。


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by moncheminparis | 2014-12-08 17:04 | 旅 voyage
2014年 04月 25日
Tonnerreのワイン市(ブルゴーニュ)
旅のメインは、Tonnerreという街で行われるワイン市。
小さいながらも風情あり、なかなか味わいある街並みでした。
映画の舞台にもなったようで、それは旅行の後で知ったので、
また今度観て見ようーと思っているところ。

菜の花が満開のドライブは良いリフレッシュに♪
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まずはワイン市のその前にちょっと観光。
白いあひるがふわふわーーとのん気に浮かんでいます。

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ここ、この街の中心街ってところが、ツボ!平和!


このあひるさん。。。。
時々街中に出てお散歩するみたいです。



















蒼い湧き水が神秘的なスポット。Fosse Dionne

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この湧き水の水源は
未だに解明されていないそうで
街のミステリーとして有名。

蒼く映るのは、水そのものが蒼いのではなく
中に生えている水草の影響かなと思いますが
とっても綺麗な青で、、印象的です。

ここのすぐ脇にあった民宿がとっても良さそうで
次回は是非、そこに泊まりたいーー。





白ワインで有名なシャブリの朝市にもちょこっと。

c0086674_21192275.jpg
街のあちこちに
ワインカーブの案内。

こういうところを訪ねると、
生産者から直接買えます。


シャブリの朝市可愛かったな!
街並みもこれまた風情あって
古きよきフランスという雰囲気。

美味しい料理&ワイン&宿泊
みたいなプランの高級そうなホテルも多くありました。

一度行ってみたい。。。











さて、Tonnerreに戻って、旅のメインのワイン市会場へ。
中世の病院だった建物を使っています。
ええと、、1200年だったか。そのような年代の建物と聞きました。
ヨーロッパでは、こういう話を聞くたび、いちいちびっくりですーーーー


そんな歴史的建造物の中で(しかも元病院)、
ワインをいっぱい試飲して酔っ払う人続出のイベント
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小さな生産者ばかりが集まったワイン市。
なので、作り手がアピールしての情熱がむんむんです。
直接話して、試飲して、無駄話もいっぱいして、
ほとんど、ほだされて買うような感じ(笑)

父、兄、弟それぞれのワインを
作ってる一家との会話なんか、最高でした。


ここに美味しくないワインなんか、売ってるのかしら。
どこで試飲してもそれぞれの、素晴らしい味わい。
あっという間に1本、2本、、、5本、、あれ??9本?





おーい。。。。買いすぎ!




ブルゴーニュワインの魅力は単一のブドウで作るため、
もしかしたら強さには欠ける、でもその優しさの中にきちんと残る香りでしょうか。
まろやかで、軽い風味。飲みやすい。土地の味が直に出るような印象。
(分かった風コメント)
ボルドーの濃い色、濃い味のワインとは性格の違うワイン。

ワインはその味わいのほかに、香りや色もいいですし、
産地や作り手のドラマ、自然の偉大さなどを感じられるのが素晴らしいと思います。
ブドウから、口の中であんなに長く香りが残る飲み物を作れてしまう生産者はすごい!


そしてフランスワインはやはり偉大です。
パリの日常の色々も、、、帳消しかな?(うーむ)



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by moncheminparis | 2014-04-25 14:03 | 旅 voyage
2014年 04月 22日
小さな街の素敵クレープリー
パリ地方は現在Pâques(イースター)休暇で私は2週間のお休み。
先週末は一般サラリーマンも祝日含め3連休、という機会を使って
週末ちょっとブルゴーニュへ出かけて来ました。

旅行全体の話その前に、、、


実は数日前までブルゴーニュではなく、ノルマンディーへ行く予定にしていたのですが、、
とある素敵な出会いのお陰で行き先変更。
今日のブログはそのお話。

ネットで、SNSで、広がる出会いってあります。
海外に住んでいると、日本人の方との出会いについ嬉しくなって積極的に出ますが
ある意味「外れる」場合もあるので、基本は慎重であるべきだと思いつつ。でも時々は良い出会いもある!

とある有名SNSでブルゴーニュはTonnerre という街で行われるワイン市の紹介がありました。
最近「ちょいワイン通」を気取っている(笑)←ただの食いしん坊 私とニコラにはぴったりな感じ。
お宿も取れそうだし、、、可愛い感じの街だし。いいじゃん!行こう行こう!


SNSで楽しいワイン市を紹介してくださった方は
フランス人のご主人と一緒にクレープリーを営む、
ネコ好きな(←ここ大事、、、)素敵な方でした。
もちろんお店でランチしてきました。
とてもかわいらしいお店でクレープもとっても美味しかったので紹介します。

c0086674_20014858.jpgもしもお近くをお寄りの際は是非是非。
クレープを焼くご主人も優しく素敵な方。
ファミリー的な暖かい雰囲気のする、上品クレープリー。




********
Crêperie Les Vieux Volets
FBページあり)

1 Rue de l'Hôtel de Ville,89700 Tonnerre
TEL:03 86 55 33 04
(予約した方が良さそうです)











卵とハムとチーズ、みたいな基本メニューから
ブルゴーニュの名物を使ったメニューまで色々。


c0086674_20183182.jpgニコラは卵ハムチーズ。
私はブルゴーニュメニューなクレープ(手前)。
ちょっと匂いのする、腸詰アンドュイエットが乗っています。
私これ好きなんですよーーー。


お供はドゥミセックのシードル酒。
ドゥミ(demi)セック(sec)とは
甘すぎず、辛すぎない中間という意味。

ここのシードルもなかなか美味!














甘いデザートクレープは(ここでかなりお腹がいっぱいなのに、食べ続ける私たち)
*ブルターニュ名物塩キャラメルにバニラアイス乗っけ
*塩バター&レモン

というチョイスにして、お腹から前にひっくり返るくらいお腹一杯、ごちそうさま!
ちなみに、この後沢山試飲することになったワイン市で酔っ払わずに済んだのは
ここで食べた満腹クレープのお陰???だと信じています!


Nさん、Pさん、素敵なひと時をありがとうございました☆彡


ワイン市などその他のお話はまた次回。



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by moncheminparis | 2014-04-22 13:42 | 旅 voyage
2013年 12月 28日
ボルドー滞在期 (10月の出来事)
怒涛の更新が続いています(笑)。年を越したくないので!

10月の万聖節のバカンスを使ってワインの聖地、ボルドーへ行ってきました。
ぎりぎりまで風邪をひいていたので危ないところだったっけ。

ボルドー市内の1枚。
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ボルドーは今、とても人気のある街。
市内の整備も進み、程よく開発、程よく空間。
住みやすそうな印象ーー。

土地柄、太陽が多そうなのもグッド。
たぶんパリより暖かいのだろうなぁ。



さすがワインの名産地だけあって
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自転車にワイン箱付けちゃうのが、
憎い!洒落てる!






ちなみにこのセレクトショップで
アクセサリーなどを数点購入。
セレクトも内装も好みだった。
この辺りは街並みも落ち着いた良い感じです。

Pia Pia
71 rue Notre Dame
33000 Bordeaux



ワイン箱特集(笑)。

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ワイン箱さえ置いてあれば、雰囲気が出てしまうマジック。
もうちょっと低めに重ねてサロンのローテーブルなんかにするのはどうかしら。
壁に直接打ち付けて、棚にしてもいいかな。と、アイデア膨らむ。

ワイン箱、集めたい。


こちらはボルドーから車で40分程。有名観光地、アルカションの海辺。
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ここは湾なので、
船で対岸に行くことも可能。
牡蠣の養殖で非常に有名なのですが、、、

私はフランスで2回食べて2回ともペケだったため
食べられません。
食いしん坊として、まことに残念。



日の入りに間に合うか!急げ急げのピラ砂丘 La Dune du Pilat
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南北に約3000m、
東西に約500m、
標高100mを超える
欧州最大の砂丘は、さすがに圧巻。

さらさらの砂山を100m、一生懸命登る。
膝がおかしくなるかと思った。


日の入りにギリギリ間に合ったーーーーー!!
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幻想的な景色を見られて
満足度100% 

ここの砂はやわらかくて、サラサラで
いつまでも触っていたい優しい感触。
天気に恵まれて、ラッキーだった!



ボルドー来たならやっぱり訪れたい、サンテミリオン Saint Emilion。
あっち見ても、こっち見ても、ブドウ畑にシャトーばかり。
せっかくの機会なので、1つシャトーを見学しました。

CHATEAU SAUTARD
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最近全体的な工事をして
シャトー内はかなりモダンな感じ。

収穫したブドウの香りが濃厚に漂う時期だったため
そこからワインになるまでの工程をしっかり感じることが出来ました。
最後は試飲も。
石灰質の土地で育つ、たくましいブドウから生み出されるワインの
芯のあるしっかりとした味わいに舌鼓。

そして美味しいワインは香りも違う。
ふわっと嗅覚に訴える、官能的とも言えるドラマ。
フランス、やるな!(笑)

丘からサンテミリオン市内を見下ろすとこんな感じ。
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ボルドーにはまた行く機会がありそうなので
次回の楽しみも想像しつつ。。。


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by moncheminparis | 2013-12-28 12:15 | 旅 voyage
2013年 12月 26日
2013年夏 イタリアで無事バカンスを過ごしました記
途中でハイドシェックの来日情報を挟みましたが
波乱万丈のイタリア旅行記(夏!)。まだ終わってませんので!
年が明ける前に、、、 

呆れないでお付き合いいただけましたら嬉しいです。



4日待ちぼうけて、10分で直ったニコラの車。
そこから目的地まではまだまだ道のり遠く、本来はもう1泊したいところでしたが
もう十分に時間のロスはあったため、強行で目的地まで一気。やるときゃやります。

途中フィレンツェ付近で休憩したときのあの、暑さ。。すごかった。
日本の夏といい勝負、40度!まったく休憩にならない。。
そんな猛暑のなか、あんなにポンコツ化したニコラの車は嘘みたいに軽々と全旅程を走り終え。
めでたく、目的地着!

Comune di Casalvieri
ニコラの祖父母の故郷です♪
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到着したのが夜だったので
どんな風景か全くわからないまま就寝して
翌朝になってみたら、結構な山の中でビックリしましたとさ!

古い文献に寄りますと、、、

お家で一番古い部分は何と、
ローマ帝国時代、11世紀のものだそう。
村全体が斜面になっていて
一番高い部分にお城があり
見張り台だった部分が現在は階段として活躍中。



ほぼ1年留守だったバカンス用の家なので
翌日は大掃除から開始。
家の中でお亡くなりになった大量の虫やら、ホコリ。一気に掃除!
虫こわーい、とかって言ってる場合じゃない。すごい死骸の量。私、強くなりました。

水と電気は無事に通ってるのをチェックしてから
食料を求めさっそく地元のマルシェへ。
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さすがイタリア。
色とりどりなトマトたち。
どれも新鮮で美味しくて、そして
すっごく安い!!
セニョール計算間違ってんじゃないの?
と突っ込みたくなるようなローカル値段。


新鮮トマトと、、、
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ここのおっちゃんのところで買った
これまた感動的に旨いモッツァレラチーズを
いったい滞在中に何回食べただろう。


おっちゃんになぜだか何度も何度も
キミはいい顔してる!!と褒められ(理由は不明)
顔のおかげで毎回なぜかオマケをもらい。

美味しいチーズたくさん教えてもらいました。



ちょっと散歩すればそこは、中世。
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でも散歩は、朝もしくは夕方遅くなってから。
何しろ毎日毎日、ものすごく暑いのです。

蚊も多い!
私の足、皮膚の色が白いため
赤い点々で、まるでアレルギーテストみたいになってました。



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隣町の素敵なパノラマの見えるレストランで食べたピザ、美味しかったなぁ。
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手前の白いピザもなかなか!
トマト味に飽きたら白も美味しいです。

とにかく国境を越えたとたんに
ピザのクオリティががらっと変わるのが面白い。
ピザ生地の美味しさ。感動的。
薄くてパリッと。しなっとしない!



中世の街並みが保存されたまま人々が暮らす街、アルピーノ ARPINO 
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ここはかなり素敵でした。
辺鄙な所にあるのが功を奏して、
素敵なのに、観光客なし!


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洗濯物と、文化遺産。

今回のバカンスで
何故かこの風景が一番、印象に残っています。
古から続く人々の暮らしが象徴されているようで。
そこにいる自分、その偶然に人生の不思議を感じました。



こういう、まるで給食のような見た目(失礼!)なパスタが
もうビックリして腰が抜けるくらいに、美味しい。
c0086674_1254534.jpg



そうそう。ローマにも行ったんでした。
でも、ローマはもっと涼しいときに行かないと駄目かも。
せっかく行ったのに、あんまり感動出来ず。だってもう、、、暑くて。。。
ジェラートがすごく美味しかった印象&人が多い!!!

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ローマは次回、必ずリベンジ!




波乱万丈だったイタリアバカンス。
途中から合流したニコラの叔父さんから
この家にまつわる家族の歴史なども沢山聞き、
数々の偶然が絡み合って現在があるのだなぁと考えさせられる。

戦争を生き抜いたニコラの祖父母。
今もバカンスの家が保たれているのは、彼らの努力の賜物。
感謝しなくてはいけません。

また行けるといいな!



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by moncheminparis | 2013-12-26 17:30 | 旅 voyage
2013年 10月 26日
2013年夏 イタリアでいろんなコトがありました記。
題名が毎回変化(進化)していますが、私の気まぐれです。どうぞお気になさらず。

もうすぐ更新が出来なくなるため(性懲りも無くまた旅に出る予定)
なるべく頑張って書き続けます。


思いもよらぬ展開で4日間も足止めに逢った私達。
幸運にもAOSTAはなかなか風光明媚な観光地。


ホテルのバーを管理するにいちゃんが朝食の際に
「今日はどうなった」と聞いて来るので、毎日毎日「進展なしでがっかりーー」と答え、
じゃあ観光して遊んでおいで!と色んな場所を教えてくれるのが、パターン化。

そう。こう言う時は遊ぶに限る。
だって、ホテル代は保険から降りるんですから。(注:日数に限度あり)
宿泊費タダで遊べると思えば良い。人生何事も、切り替えがダイジ。


足止め1日目。アオスタ市街地へ。
小ローマと言われることもある、とホテルで太鼓判を押されたおススメの市街地には遺跡も残っており

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雄大な山々に、古代の遺跡。

「世界ふしぎ発見!」
現地リポーター気分の私。
 



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ちょうどこの頃
「テルマエ・ロマエ」にはまっていたニコラ。
(仏語に訳されて、絶賛発売中)


なり切るのが好きなので
すっかりルシウス気分。




何せ、ローマ帝国初代皇帝アウグストゥスの名残が
数多く残っているのですから、気持ちはごもっとも!

イタリア観光と、ローマ帝国は
切っても切れない関係ですね。



リポーター気分の平たい顔族と、ルシウス気分の仏伊ハーフな濃い顔の人。
ここで起きた事は何かの運命かも。


c0086674_3132824.jpg

ここのジェラートを
ルシウス風に「うまいっ!」としみじみ食べる。


ローマ時代の町並みを程よく残しつつ
退屈しないように適度に商店もあり
この辺りは、4日間通してよく歩きました。

ちょこっとしたシンプルなカット状のピザとか
普通のカフェやカプチーノがすごく美味しく、
また物価もフランスと比べて安いので
食べ物に困らなかったのには、本当に救われたものです。



国境付近という場所柄
仏、伊の二カ国語を操る人が大勢いて
一応イタリア語は出来るニコラでも
やはり細かい事はフランス語で聞きたい時など、
かなり助かったなぁ。。。それにみんな優しいし。




***
2日目は快晴! ロープウェイを使って山の山頂、Pila へ。
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高所ちょい恐怖症のヒト。


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乗り物好きでご機嫌なヒト。



c0086674_3325513.jpg

アオスタの街、全体図が姿を現す。
かなりの開放感です。





山の風景は刻一刻と変化するので
見ていてちっとも飽きません。



こういう不安げな乗り物にも、乗らされて、、、、
c0086674_3401438.jpg

形状がスッカスカの乗り物なので
気分的にも、現実的にも、開放感さらにアップ。


いいねぇーーー最高だねぇーーー
ニコラ、ニッコニコ。


気温は下がり
紫外線は強くなり


どんどん登る。



降りたら歩く。地上に降りてしまえば私だって余裕です。

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予期せず現れたこの風景! まさに心の洗濯!
済んだ空気、森林の香り、湖の静けさ。気温はひんやり。
下界の猛暑がウソのよう。


ニコラ、このサプライズに頭がおかしくなったのか

ボク、今日が今までの人生の中で
「一番最高の日」 だなぁーーーー


え、、、、そ、そうなの。。良かったね。。。

トラブルの真っ最中でも、
人生におけるポジティブを忘れない男。
彼は、良い性格(おめでたい)です。




***
3日目。ちょっと落ち着いた文化的な観光もせねば。
c0086674_436479.jpg

castello di Fénis
フェニスという街へ、中世のお城散策。


しかしここで、修理屋にいちゃんから不幸の電話。
(こういうイタズラありました。真似しちゃダメ)
この日点検してもらえる約束が延長。

というか、
今週は無理みたいな感じのコトを言われる。

それは私達にとってほぼ
「バカンスは諦めよ」という意味である。
何故なら、保険会社は5泊までしか保証してくれないので
それ以上長く滞在する場合は、自費。
直る保証もないのに、である。

などなどのやり取りが電話で行われたため
お城の記憶は、ほとんど無し。
この風景が素敵だったな、くらいしか思い出せない。


ぶーたれて、この日はお終い。
ニコラさん。前日のご機嫌はどこへやら。
起伏の激しい人生です。


***
4日目。私達の気持ちをあざ笑うかのような、快晴!
c0086674_4464410.jpg
アオスタから中距離バスで
COGNE コーニュ へ。

まさにここは、谷!
山が二股にきっぱり割れてます。
絵に描いたようなバカンス地。



その日暮らしが慣れて来た私達は
人生の一瞬一瞬を大事に生きる事に決めました(大げさ)。

沢山歩いて、滝も見て。

そうそう。
アンタ○○かい(○○は名前)といきなり話しかけらたニコラ。
ワシの村に○○という名の男がいて、日本人と結婚してると聞いたが
お前(ニコラ)はソイツなのか?という、素朴な誤解も無事解いてあげました。
(日本はいくら小さな国とは言え、人口私1名のみってことはなかろうに)




車置いてパリに戻るかぁー
と、ほぼ諦めたこの日に、車は直ったので、、、、ありました。
ギリギリまでサスペンス! 

翌日、元気いっぱいになった車ちゃんと共に
バカンス仕切り直しの、始まり始まり。


つ づ く 。。。。 



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by moncheminparis | 2013-10-26 22:16 | 旅 voyage
2013年 10月 25日
2013年夏 イタリア旅行  改め  トラブル記?  
人生初のレッカー体験。
車ごとレッカーに積まれ、後ろ向き状態で高速でビューン。
楽しかった!  なんちゃってうそ。実はちょっと、、いや、かなり、、、怖かった。
目の前に広がるのはかなり不思議な視界。前向いてるのに、後ろに進む、しかも他力任せ。

30分ほど走った頃、高速から離れて一般道へ。
ここってどこなんだろね?の質問を、2人で何回した事だろう。

そのうちレッカー待機所らしき場所へ到着。
なんかイタリア語でペラペーラと話しかけられ、困っていると
イタリアらしい大きな身振り&ちょっとフランス語で、今後の説明会開始。

こちらの想像力をありったけ使って理解したことは、
①今夜は車はここで待機。明日メーカーに運ぶ。
②その先の修理のことは知らん。
③保険会社からホテルまでタクシーが手配されてる。
④ホテルとメーカーは目と鼻の先である。


さらに、私たちはAOSTAという比較的有名な観光地にたどり着いた、と言う事が判明。


人生は、同じ生きるならポジティブな方がいい、という哲学に関しては気の合う私達で出した結論。
事故に遭わず死なずに済んで、野宿(!)でなくホテルに泊まれ、明日の朝までは安全が確保されたのだから

まずは、オッケー。


そんなわけで夜は近くの気軽なピザ屋へ行き、
予想を反してかなりクオリティの高い店で嬉しい驚きもあり、
c0086674_630880.jpg

注:
テーブルに直接ピザが乗っかっている訳ではなく
ピザでお皿が隠れてしまっているのです。

ちなみにお皿が小さすぎるわけでもありません。


イタリアでは店の見た目と味は必ずしも比例しないと学習した日。
こんな、極々普通ーーーなピザのくせに。
一瞬苦難を忘れ、幸せになれちゃう味。

イタリアってすごい。



保険会社の手配したホテルにて就寝。バカンス1日目終了。
もともと途中で1泊はする予定だったので、この辺りまではまだ余裕。
車の状態が気になるものの、心配しても何も変わる訳じゃなし。



様子が怪しくなってくるのは、翌日になってからのことでありました。



まず保険会社とのやり取りが段々複雑化。
書くのは面倒なので、省略。


最大の難関は、ここがイタリアだった、と言う事に尽きるのでは。
とにかくコトが進まない。
車が午前中にメーカーに着くはずが、午後になり、様子を見に行くと
「修理待ちの車がすごく多い(バカンスシーズンだから)のに、人手が足りない(バカンスシーズンだから)」
「順番に処理しないと平等でないので、アナタの車を先に見る事は出来ない」
「9時から5時営業、昼休み2時間(!)」
「車を点検出来るのはおそらく、明日(←うそ)。修理に部品が必要なら取り寄せるのでさらに日数が必要」

ふと見ると、そこに同じようなシチュエーションなのか、
1人のムッシュが頭を抱えて困り立てているではありませんか。
うわ、先行き怪しいーーー。と悪い予感。


毎日遅々として進まぬ修理手配に、色々押してみるも効果はないし
保険会社からは、車を残してパリに戻った方が良いとまで言われる始末。
バカンスを諦めるガッカリ&今後の手順がさらにもっと厄介なため、
さすがのポジティブ人間でも暗い気持ちにならずにはいられず、、、ため息も尽きた4日目午後。 


突如として、ニコラの携帯が鳴る。







「ボンジョールノ、修理のにいちゃんです。点検したら10分くらいで直ったから、明日から走れるよ。」


 4日待って、修理に10分。  そういうものさ、ラテン系の国。
(注:独断意見。他の国の事は知りません)
    


バカンスは2週間の予定で、
まさかの展開により、4日間の足止め。
目的地までまだまだ遠い、、、 たどり着けるのだろうか?
車は、果たして、本当に大丈夫なのか?



サスペンス満載のトラブル記、いやバカンス記。
もうしばらく、お付き合いくださいませ。




つ づ く




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by moncheminparis | 2013-10-25 00:36 | 旅 voyage
2013年 10月 24日
2013年夏 イタリア旅行記  前奏曲
えっ、今ごろ? と突っ込みたい人も多いとは思いますが (私だって自分に突っ込みたい)
もう10月も後半、新学期も始まり、夏の日焼けもすっかり冷めて、パリは秋、、いや冬(信じたくない)、
とにかく夏を語るようなシーズンではありませんが、お付き合い頂けましたら幸いです。ぺこり。


思えば今年は私にしてはかなり、「アクティブ」な夏でありました。
ロンドンに行き、イタリアに行き、日本に帰省。
でも、行った場所を並べるだけでは本当のアクティブを。。。みなさんはまだ知らない。


もうご存知の方も多いかもしれませんが
ちょこちょこ登場する私のパートナー氏は、フランス人とイタリア人のハーフです。
最初の出会いの際、かなりそれを強調しておりましたので自分としても《売り》のポイントなのでしょう。
何故か、特にフランスよりもイタリアを強調。
ミラノとかーーフィレンツェとかーーローマとかーーーって語っていたのをよく覚えてますが
当時ちょいとお酒も入り、話半分で聞いた記憶のどこかに、「イタリアに家族の別荘がある」と言っていたような?
と、ある時気が付き、連れてってコールをしてから早数年(遠い目)。


しかし色々な事情がイタリア行きを長い間阻止しておりました。


そして長年の希望がついに確定。
現地で車が必要なため、パリから遠路はるばる1500km以上の車の旅。
陸続きなので可能ですが、さすがに遠いので途中で1泊もしくは2泊を予定して、、


パリからリヨンを経由して、フランスを斜め気味に東へ横断。
国境越えにはかの有名なアルプス山脈が待ち構えておりました。

c0086674_1172983.jpg




段々それらしくなってきて・・・



全長約12kmのモンブラントンネルを抜ければそこは


ボンジョールノ イターリア! 
と、勢い良く行きたいところですが。。。。



あれ。。。


c0086674_124779.jpg


なんですかね、この写真は。




遡ること、そこからちょっと前。
車のどこかで「ポン!」と言う破裂音のような乾いた音が聞こえ、(たような気がした)
しかしその後も特に異常なく走っていた車。
思えばその時、もう予兆はあった。。


モンブラントンネルを抜け国境を超えた直後に、コトは起こりました。

スピードが出ない。。。
アクセルが、ターボが効かない。。。

高速道路上で、まさかの「時速60キロしか出ない」ポンコツ車と化したゴルフちゃん。
幸いにも車量は少なかったとはいえ、いやはや気が気じゃありません。
追突されるんじゃないか、はたまた、いきなり火災でもするんじゃないかとか、ブレーキが利かなくなったら、とかもう想像力の豊富なこと。
こんな所で事故に会ったら、もしくは死んだら(←大げさ)親に顔を向けられない、と叫ぶ私。
路肩でもいいからすぐに停車派の私と
ちょっと待て派のニコラ。よくそんな冷静でいられること!

結局のところ、ラッキーにもすぐ側に休憩所があり、ゆるゆると停車。
(この判断が後で非常に役に立つ)


停車後、あーらら大変な事になっちゃったわ、とふと隣を見ると、、、
先ほどまで冷静だったニコラ。そこから一転、超ネガティブ思考な人に。
ボクは呪われている、いつだってボクの人生は思うようにいかないんだ、こんなものさ人生は、、こんな車乗り捨ててやる! などなど。。。
気の毒なほど地の果てまで落ちて行くニコラを私も、どうカバーしたらいいものか。
出発前に車検は太鼓判、遠距離旅なので少々気になるところもみんな修理して、念には念を入れたはずなのに

道半ば以下で、まさかの。
足止め。

幸いにも保険会社のサポートですぐさま現地スタッフに連絡が付き、
ニコラ好判断のお陰で、居場所をすぐに伝えられたため、時間のロスも少なく、
フランス語もかろうじて通じるスタッフ&いざとなればイタリア語も多少は出来るニコラの頑張りもあり、
車ごと高速から降ろしてもらい、にいちゃん達に親切にしてもらい、(写真はレッカー移動中のもの)
土地勘もないまま、どうやら山のふもとに位置する街に到着した模様。


さて、私たちは一体どこに到着したのか。
このままバカンスは終わってしまうのかーーー。



つ づ く 




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by moncheminparis | 2013-10-24 23:52 | 旅 voyage
2013年 07月 19日
ロンドンへ小旅行!
先週、2泊2日でロンドンを旅して来ました。私、英語圏入りするのは実は初めて!
旅のお供はかつてロンドンでバリバリキャリアウーマンだった友人。頼もしーい。
土地勘のある彼女のお陰で、かなり充実の旅となりました。

c0086674_0551752.jpg

フォートナム&メイソンのティールームにて。
銀食器が素敵です。

初めてだし、短い滞在なので深くは語れませんが
全体的にはかなり好印象だったロンドン。お天気もバッチリでラッキーでした。
街の様子とか、清潔度とか、人々の態度とか、細かいところでかなりパリとは違いが。

フランス人は基本的に自分を曲げないし、大抵の場合人目を気にしないので
相手に合わせるのがとても下手な人が多いです。
それがあの観光客への冷たい態度に繋がっていると思うのですが、、、
イギリス人はどちらかと言うとちょっと日本人ぽいかな?
「取り繕う」という事をするので、接客は上手だなと感じました。
だから、観光客にはパリよりもずっと優しい街かも。

なーんて、フランスでイギリスを褒めるとろくな事がないので
この位にしておきます。



***********
パリからユーロスターで約2時間半。
海峡トンネル抜けたらそこはイギリス国内という近さ。便利便利。


c0086674_0585255.jpgc0086674_0592896.jpg

左:赤い電話ボックスたち。     右:シャーロック・ホームズゆかりのベイカーストリート駅


c0086674_124570.jpg

やっぱり見てみたいおもちゃのようなバッキンガム宮殿の護衛。
交代式が毎日行われています。すごい人でなかなか近くまで行けませんが
段々じりじりと近づいてやっとここまで。
この日はエリザベス女王が外出から戻って来たので、その時の警官の気迫がものすごかった!


c0086674_17482816.jpgc0086674_17484984.jpg

左:ロイヤル・オペラ・ハウス。ロイヤルバレエ団の本拠地! 
右:お茶好きにはまさに「ネバーランド」なフォートナム&メイソン。ほぼ毎日通った私たち。 


c0086674_1751985.jpg


コヴェントガーデン界隈。


この2人(1人と1匹)は有名なので知ってる人もいるかな。
私が書くとあまり感動性がないので、、、(良いお話なのです)
気になる方は「ねこ ボブ ロンドン」のキーワードで探してみて下さい。
この相棒ネコのボブちゃんが♡♡♡余裕でほんわかネコで、可愛いーーー!




この日は何か撮影中でしたよ。
カメラ前でもへっちゃらのボブちゃん。
この2人はいつでもどこでも一緒みたいです。いいなぁ。
本物に会えて嬉しかった!ずっと、幸せでいて欲しい。


c0086674_1758265.jpg


余計な丸顔が写り込んでいますが、無視してください。。
ハロッズでのアフタヌーンティー。
特にサンドウィッチとスコーン(下段と中段)がとっても美味でした。

これらがお茶とやたらに合う!たっぷりのお茶をあっという間に飲んでしまうほど。
ここのスコーンがかなり美味で、忘れられない。たっぷり塗ったクロテッドクリームも。。。

これのためにロンドンに行ったと言っても過言ではありません。
なので本当に満足満足。






ロンドンはパリから近いし、是非またの機会を作りたい!
今度はミュージカルや、コンサート、バレエ、博物館なども行ってみたいな。(欲張り)



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by moncheminparis | 2013-07-19 12:40 | 旅 voyage