カテゴリ:ハイドシェック来日ツアー2008 ( 30 )

2008年 05月 30日
ハイドシェック札幌公演 & 米沢へ
私は今日から米沢です。
向こうは寒いみたいなので、いらっしゃる方は気をつけていらして下さいね。

ハイドシェックがコンディション良く公演を迎えられるようにしっかりサポートしなくては。
そして公演の成功はもちろんですが、その後しばらく米沢でゆっくりしてもらえる時間があるので
6公演中のちょうど中間地点、という事でしっかり休養してもらって
後半戦に向けてリフレッシュしてもらおうと思います。

今日ハイドシェックは札幌公演ですね。
ほぼ1年ぶりの札幌となります。
KITARAは本当に立派なホールで、会場はもちろんホワイエや楽屋も設備が素晴らしかったのを覚えています。
おそらくハイドシェックのキラキラ音が…会場中を満たして幸せな音になるでしょうね。
今夜の成功を祈ります!

ところで、話は変わるのですが…名古屋公演にむけて
近日中に名古屋の有力紙「中日新聞」にハイドシェックの記事が掲載されるのですが
あいにく私の実家は中日新聞をとっていないので、見ることが出来ません。
もしも記事を発見された方がいたら、ちょっとだけお知らせ頂けると嬉しいです~。
(いつ掲載されるのかも、微妙なのですが…もうすぐだと思います)

では、米沢レポートをお楽しみに!

**********************************************
♪2008年ハイドシェック来日♪ツアー情報、詳細はこちら

音楽ブログランキング

[PR]

by moncheminparis | 2008-05-30 09:54 | ハイドシェック来日ツアー2008 
2008年 05月 29日
♪ハイドシェック仙台公演 & とある告知
いよいよ幕開け、ハイドシェック来日ツアー!
昨日は仙台公演。
私は行けませんでしたが現地より「喜」な声が届いています。

あっという間にハイドシェックマジックにかかり、コンサートはあっという間でした!との事。
またアンコールも沢山弾いてくれたそうですよ!
(モーツァルト・シューマン・ヘンデル他などなど…)
昨日は開演の7時頃からなんだか私もソワソワしてしまって…。
とても気になっていたので素敵な報告に安心&うれしい私です。

ハイドシェックは今日札幌に移動。
明日は札幌市内、「札幌コンサートホールKITARA」にて公演が行われます。
詳細はこちら→オフィス・ワンのサイトへ。

KITARAは去年、コンチェルト公演で行ってますね。
去年の様子
ハイドシェックのキラキラ音が天井から降り注ぐような演奏だったのを思い出します!

ところで、話は変わるのですが。
ツアーも始まったという事でここに告知したいことがあります。
もしかしたら昨日すでに「あれ?」と思った方もいるかもしれません。
各公演で配布される有料のパンフレットがありますが、実は今回、私の文章が掲載されています。
私が見るハイドシェック像を、彼のピアノ奏法を通して書きました。
この様に正式に文章を書くのは初めての事で、今回色々とご指導下さった方に心より感謝しています。

パンフレットは有料です。(確か1部500円?だったかな?)
私の他にも、音楽評論家の宇野功芳さんや音楽写真家の木之下晃さんによる
すばらしい記事も掲載されており、充実の内容となっていますので
ご興味ありましたら是非、目を通して頂けると嬉しいです。

その他にも実はもう1つサプライズがあるのですが…
こちらはまだお知らせする事が出来ません。
うふふ…と1人もったいぶっている私をお許しくださいませ。


今日から気温が下がるみたいですね。
札幌も寒いんじゃないかしら。体調管理が大変大事ですね。
明日は札幌。そして札幌の翌日はいよいよ、米沢です。
私もしっかりサポートして、ハイドシェックに気持ちよく演奏してもらえるように頑張ります。
現地のみなさま、どうぞよろしくお願い申し上げます。
みなさまにお会い出来るのを楽しみにしています!

*****************************************
♪2008年ハイドシェック来日♪ツアー情報、詳細はこちら


音楽ブログランキング

[PR]

by moncheminparis | 2008-05-29 10:17 | ハイドシェック来日ツアー2008 
2008年 05月 27日
J-1 明日は仙台
ハイドシェックのツアーがいよいよ、明日から始まります!
初日は、仙台。
実はハイドシェックは仙台とは縁があって…。
パリの自宅にあるYAMAHAのピアノは仙台で購入したものなんですよ!

c0086674_2047782.jpg




ハイドシェック、パリの自宅にて。


明日の公演情報はこちら→仙台放送イベンドガイド

このサイトを見ていたら…「気仙沼港 カツオ初水揚げ」なんてニュースがあって
いいなぁ…カツオ、食べたい~!なんて、食いしん坊な私。。


ハイドシェックは明日から始まるツアーに向け体調も良さそうです。
今日めちゃくちゃ元気な声を聞くことが出来ました。
も~声が大きすぎて聞き取りいく言ってば!ってな落ちはありましたが(笑)
奥様共々(今回はご夫婦での来日です!)、元気そうな様子が嬉しかったです。

大事な初日。
明日の公演の成功を心から祈ります!
*********************************************
♪2008年ハイドシェック来日♪ツアー情報、詳細はこちら

音楽ブログランキング

[PR]

by moncheminparis | 2008-05-27 20:52 | ハイドシェック来日ツアー2008 
2008年 05月 25日
J-3  勝手に動物占い
動物占いって知ってますか?だいぶ前に流行りましたよね。
その進化版みたいのを見つけたので、ふ~ん…と思って占ってみました。
お遊びなので、さらっと読んでみてくださいね(笑)。

私は「地球グループごろごろ組のコアラ
これ読んだだけで、すでに結構当たってる予感(笑)


基本性格
人々に潤いを与えることができる優しい人。
世話好きなのであらゆる人から人気を集める。
頭の回転が早く、臨機応変に対応する能力を持っている。
白黒ハッキリさせたいと思っているので、言うべき事はしっかり言う。

男性の傾向
男性は、会社勤めよりも、型にはまらず自分のペースで才能を伸ばせる仕事が良い。

女性の傾向
女性は、アネゴ肌の魅力で男性からアプローチが多いが、家庭を持つと落ち着く。

性格パターン
【コアラ】ボーっとするのが大好きさ!夢(ロマン)と現実のバランスをとる生き方
・ボーッとする時間が必要
・夢(ロマン)と現実のバランスをとる生き方
・常に最悪のケースを考えて行動する

行動パターン
【地球グループ】デキル人と思われたい
・自分の城を築きたいと考え、自分のペースを貫きたい人です。
・夢を大事にし、コストパフォーマンスを大切にします。

感覚パターン
【ごろごろ組】自然でいうと「紫色の雨」!ソフトなハートを持つ人です。
・考えるのが好きで、論理的な沈思黙考型。
・内面を磨くことに熱心で、ひとつのことにじっくり取り組む勉強家です。
・人々に潤いを与える奉仕精神と忍耐力があり、ときには自分を犠牲にすることも。

ボーッとする時間が必要…というところに座布団!
当たってます!
ボーッと出来る時間が少ないと、干からびます。


ちなみに…
我が師匠、ハイドシェック様は
太陽グループ、そよそよ組のゾウ」さんだそうです。

基本性格
周囲の変化には惑わされず、自分を保てる安定した精神状態を持つ。
正義感が強く、他人のご機嫌を伺うようなことが苦手だが、冷酷な人ではない。
よく学び、よく働き、興味のあることは長時間かけてとことん吸収する。

男性の傾向
男性は、感性が非常に高く学問や文芸方面で成功しやすい。

女性の傾向
女性は、男性の好みは、はっきりしている。結婚後は、良妻賢母でよい家庭を築く。

性格パターン
【ゾウ】思わずボタンを押している?!何ごともやってみなくては分からない?
・デリケートな人が多い
・ゾウの耳が大きい割には「人の話を聞かない」
・常に何かに打ち込んでいたい

行動パターン
【太陽グループ】スゴイ人と言われたい
・世間から評価される人になりたいと考え、いつも元気で輝いています。
・目指すは成功者で、常にある「不安」が原動力で動きます。

感覚パターン
【そよそよ組】自然でいうと「黄緑の草花」!フレンドリーなハートを持つ人です。
・人当たりは良いが、芯が強い外柔内剛型。
・外見は、気さくでとっつきやすくても、自分の考えや価値観を簡単には変えない忍耐力を持っています。
・仲間やグループと一緒にいると力を発揮します。


結構当たってるような当たってないような?

私も試してみたいな…って方は
こちらで遊んでみてネ→マジカルインデクス(Woman Exciteサイト)


いよいよ今日の午後パリを出発です!
沢山の方に再会出来る事がとても楽しみです。
A TRES BIENTOT!!

*************************************************
♪2008年ハイドシェック来日♪ツアー情報、詳細はこちら

音楽ブログランキング

[PR]

by moncheminparis | 2008-05-25 11:54 | ハイドシェック来日ツアー2008 
2008年 05月 24日
J-4  ハイドシェック 名古屋公演
美味しい米沢牛~♪とか言って大盛り上がりの私ですが(笑)
忘れているわけではありません!

私の生まれ育った愛知県、名古屋にもハイドシェックはやって来ます!
ハイドシェックが名古屋に来るのは何年ぶりなのでしょうか。
私は98年に草津でハイドシェックに出会う前、97年の名古屋公演(しらかわホール)で
ハイドシェックの生演奏に出会っています。
当日の興奮は今でも、思い出すと鳥肌が立ちます!


今年のツアーは、北海道、山形、福島、東京、神奈川、愛知…
西日本は公演がない、という状況。
実は名古屋公演は今回ハイドシェック公演の中で一番西より、というわけです。

ハイドシェックの演奏を聴きに行きたいけど
関東や東北までは遠すぎる…ましてや北海道なんて。
という方も、名古屋だったら…行けちゃうかも?

公演日:6月4日(水) 開演:18時45分
名古屋で一番新しいホール「宗次ホール」で行われます。
全310席という事で、ハイドシェックを身近に感じられるのではないでしょうか。
(「宗次ホール・オフィシャル・ブログ」もご参考に…)
席はまだ余裕があるそうですので、ご興味のある方は是非、ホールへ問い合わせてみてくださいね。

宗次ホール
〒460-0008 名古屋市中区栄4丁目5番14号
tel:052-265-1718

交通アクセス:地下鉄 栄駅12番出口より徒歩5分
名古屋駅よりタクシーで約20分(料金:約1,200円)


当日はもちろん、私も会場におります!
見かけたらお気軽に声をかけてくださいね。

***********************************************
♪2008年ハイドシェック来日♪ツアー情報、詳細はこちら

音楽ブログランキング

[PR]

by moncheminparis | 2008-05-24 15:09 | ハイドシェック来日ツアー2008 
2008年 05月 22日
J-6  ハイドシェックが米沢に来る!
ハイドシェックの来日がどんどん迫ってきますね。
私の周辺でも盛り上がりの勢いが増してきています!
当の本人、ハイドシェックはクルーズコンサートからパリに戻ってきています。
電話の様子では、ちょっぴり風邪ぎみ?(クルーズ、寒かったらしいです)
日本では数日間、ご友人の側でゆっくりする時間もあるそうですので
そこで大いにリフレッシュしてもらって、公演へのエネルギーを補って欲しいですね。


私が今回注目している公演は「米沢」。
ちょっと個人的な話になりますが
米沢は私の母の実家…縁が縁を呼び、今回の米沢公演が実現しました。

私の祖父母は素晴しい人物であったのに健康に恵まれず
残念ながら2人とも早くに他界してしまいました。
今回のハイドシェック公演、お墓にご報告しなくては!
元々の根っこは祖父母が縁で実現した公演です。ありがとう…南無阿弥陀仏。。

公演が行われる、伝国の杜「置賜文化ホール」スタッフの皆様、
そして数多くのボランティアの皆様にも、ここに深く感謝申し上げます。


さて。
公演ももちろん楽しみなのですが。
米沢と言えば…温泉&米沢牛などを始め美味しいグルメの街。
今回は祖父の実家である温泉宿に沢山お世話になることに。うめや旅館サイト←身内の宣伝、お許しを!

現在頑張って宿を切り盛りしているのは若旦那夫婦。
c0086674_21371718.jpgc0086674_21373811.jpg

左:私のハトコにあたる、たかおちゃん(この写真じゃ顔が全然わがんねって)。
右:そのお嫁さんのなおこちゃん。何気に国際派!英語ペラッペラです!尊敬~。

ここの宿、一番の売りは…やはりお湯の質の良さでしょう!
難しい説明はこちらにおまかせするとして(笑)
簡単に言っちゃえば、源泉100%!
自然の温泉をそのまま状態で湯舟に届けていますので
マイナスイオンもたっぷり、そして効力もそのまま。美人の湯~~♪

ほんわか家族のあったかおもてなしも魅力。
美味しいお食事も♪あぁ、米沢牛。。。
結果、米沢行くと太る…(笑)。

みんなに会えるのを楽しみにしてます!

**********************************************
♪2008年ハイドシェック来日♪ツアー情報、詳細はこちら


音楽ブログランキング

[PR]

by moncheminparis | 2008-05-22 14:48 | ハイドシェック来日ツアー2008 
2008年 05月 21日
J-7  10年ひと区切り。
ハイドシェックは今年、来日40周年という事ですが、
私にとっても今年はメモリアルで、ハイドシェックと出会ってちょうど10年になります。

そんなに経ったかな?と思うような気もしますし
10年前の出会いを懐かしく思い出す気持ちもあります。


みなさん、一目惚れって経験した事ありますか?
私は、こんなところで公言する事でもないかもしれませんが、あまり惚れっぽくありません(笑)。
事に恋愛においては…実は慎重派です。
こんな私なので、一目惚れで恋する事はないのですが
ハイドシェックとの出会いは多分、私の数少ない「一目惚れ」だったのではないかと思います。

何故なら
相手が自分をどう思ってるかよりも、自分が相手を好き!
という、「恋は盲目」的な心境でしたので。
なんかよくわからないけど、ものすごく重大な事が今起こってる!と感じていました。
だから、あんまり良く考えなかったんですね。
ハイドシェックに教えてもらいたいからパリに行く!
信じたのはその直感のみ。
(なになに?もっとその話詳しく知りたい~って方はこちらにでも行って見て下さいませ。。)

そして、10年が経過。
私は自分の人生を「ハイドシェック前、ハイドシェック後」と区切っています。
出会う前はたまご。出会って殻が割れ、「私らしい私」の誕生。
ハイドシェックは優しい人なので、自分がきっかけでパリに来た見知らぬ女の子を
それなら面倒みてやろうじゃないか!と暖かく受け入れてくれたのだと思います。
だから、ハイドシェックとの交流はピアノを超えてもっと人間的、家庭的で
まるで父親のような視線で私を見てくれていると感じています。


私の目を通してハイドシェックの姿を多くの人に知ってもらいたい。
そう宣言するにはおこがましいほど、まだまだ未熟な私ですが
今年は、そんな気持ちが色々な形で実現しています。
あえてここには書きませんが、サプライズもあると思いますので
なんだろな?と思いつつ、ツアー開始までのあと1週間をお過ごしいただけたら…
なんて、思っています。

*************************************************
♪2008年ハイドシェック来日♪ツアー情報、詳細はこちら


音楽ブログランキング

[PR]

by moncheminparis | 2008-05-21 19:59 | ハイドシェック来日ツアー2008 
2008年 05月 20日
J-8  音楽は精神のビタミン
フランスにいると、日本の雑誌などのハイドシェック特集は入手しにくいのですが
幸運にも私には強力なサポーターがいて、お陰さまでフレッシュな情報を沢山頂いています。

そんな中届いた、無料音楽情報誌「ぶらあぼ 2008年5月号」。
この中にハイドシェックのインタビュー記事が掲載されています。
c0086674_20255666.jpg


大御所「音友」も真っ青の情報量!
これで無料ですから
音楽ファンにはありがたいですね。


ピアニストの青柳いづみこさんが書かれたインタビュー内容。
実はほんのちょっとだけ…一部私もお手伝いした部分もあったりするので
どんな仕上がりになっていたのか気になっていました。
magnetさん、どうもありがとうございます♪

来日プログラム内容や、ツアー後の録音について書かれている中
ハイドシェックらしい!と納得の部分を、抜粋したいと思います。

(以下、ぶらあぼより抜粋)
「エネルギーの源は?」と聞いたら、
「音楽は精神のビタミン。よい精神は健康を促進すると思う」という答が返ってきた。
円熟の境地に達しながら、音楽に対して常にみずみずしい気持ちを保ち続けている
ハイドシェックのリサイタルが本当に楽しみだ。」文・構成:青柳いづみこ


「音楽を続けていれば、それが必ず人生を救うよ」
と、私はハイドシェックから言われた事があります。
それは正しいと思うし、信じたい。
多くの感動を生むハイドシェックの演奏。
そこにはハイドシェックの強いメッセージが籠められているのです。
**************************************************
♪2008年ハイドシェック来日♪ツアー情報、詳細はこちら


音楽ブログランキング

[PR]

by moncheminparis | 2008-05-20 13:42 | ハイドシェック来日ツアー2008 
2008年 05月 19日
J-9  ピアノソナタ第31番 作品110
ハイドシェック来日ツアー開始まで、日数が一桁台になりました。
時間の経つのが早くって…信じられないような気持ちですが、もうすぐなんですね。


さて。
ハイドシェック来日プログラム。最終曲目はピアノソナタ第31番 作品110


この頃のベートーヴェンは聴覚は全くと言っていいほど、失われていました。
そして、経済的にも苦しく孤独だった時代…。
現実的な問題に深く悩み傷つく反面、苦しみに立ち向かう精神力、そして美しさや穏やかさへの憧れ、
そう言った心の動きが深く描かれる作品です。
特に私が強く意識して聴くのは、第3楽章に登場する「嘆きの歌」と呼ばれる部分。
心に染み渡り、自分の人生と向き合わずにはいられなくなります。

心あたたまる主題で導かれる第1楽章 Moderato cantabile molto espressivo

楽譜冒頭↓
c0086674_2114152.jpg

のびやかに歌い上げる旋律は、
当時のベートーヴェンの心境を思うと
信じられない程美しいです。


打って変って勇ましい第2楽章 Allegro molto
決心と勇気、運命と戦うベートーヴェンらしい楽章。

第3楽章 Adagio ma non troppo - Fuga
冒頭、オペラアリアのようなレチタティーヴォを経て…現れる「嘆きの歌」。
誰にも打ち明けられない、深い苦しみと孤独。心にぐっと突き刺さる旋律です。
しかし、ベートーヴェンは苦しみは乗り越えてこそ意味がある、とばかりに立ち上がる。
それが、感動的なフーガ。
一歩一歩、自分を信じて歩み始めるフーガはまさに傑作。
再び現れる「嘆きの歌」にも屈せず立ち向かい、希望へ向かって翼を広げるコーダは圧巻です。


「苦悩を付きぬけ歓喜に至れ」という、有名なベートーヴェンの言葉があります。
31番のピアノソナタはまさに、その言葉を象徴するかのような作品。
この作品は誰にも献呈されず、まるで自身のために書いたかのような印象さえ受けます。

**********************************************
♪2008年ハイドシェック来日♪ツアー情報、詳細はこちら


音楽ブログランキング
Merci pour beaucoup de visites!! 沢山のご訪問ありがとうございます!
[PR]

by moncheminparis | 2008-05-19 07:55 | ハイドシェック来日ツアー2008 
2008年 05月 18日
J-10  6つのバガテル 作品126
「バガテル」とは、取るに足らないもの、つまらないもの、という意味ですが
ベートーヴェンが亡くなる2年前に書き上げた、最後のピアノ作品が
6つのバガテル 作品126」。
32曲のピアノソナタ、ディアベッリ変奏曲、第9交響曲などを書き終えていたベートーヴェンが
「今までに書いた小品の中で、最良の作品」と、自信を持って発表した曲集です。

ハイドシェックは「バガテル」と呼ぶにはもったいないほど魅力的、と
この作品への思いを語っていますので、演奏が楽しみですね。

c0086674_20444679.jpg
c0086674_2045540.jpg


こういうシンプルなメロディーライン、
ハイドシェックが演奏すると何とも魅力的だったり…

第1曲 ト長調 アンダンテ・コン・モート Andante com moto
     Cantabile e con piacevole-Dolce, grazioso 心地よく歌って、やさしく優雅に

第2曲 ト短調 アレグロ Allegro

第3曲 変ホ長調 アンダンテ Andante  
     Cantabile e grazioso 歌うように、そして優雅に

第4曲 ロ短調 プレスト Presto

第5曲 ト長調 クワッジ・アレグレット Quasi allegretto

第6曲 変ホ長調 プレスト~アンダンテ・アマビレ~プレスト Presto~ Andante amabile~ Presto 


***********************************************
♪2008年ハイドシェック来日♪ツアー情報、詳細はこちら


音楽ブログランキング

[PR]

by moncheminparis | 2008-05-18 13:38 | ハイドシェック来日ツアー2008