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2007年 01月 30日
ピカピカ!
キッチンの水漏れ、直りました。
正直、もっと時間かかると覚悟してました。
けど、故障発見から1週間以内で直った!このフランスで。

昨日、修理の人が来るのを朝から待っていました。
11時以降に来る、との事だったので。
大家さんも、奥さんと交代で家で待機しててくれて(ホントに真面目で親切)
午後3時過ぎに修理や到着。

修理やは少し見ただけで「これは蛇口ごと取り替えた方がいい」と言って
今日は何も出来ないからまた明日来る、とのこと。

そこで。
大家さんがちょっと怖い顔になりました。

明日って何時になるの?一日中待ってられないんだよねこっちは。
蛇口取り替えるって言うけどちゃんと合うの在庫にあるの?
大体この間の工事なんて結局数ヶ月しか持たなかったし、また今度はいくら請求するのか?

お~強い!頼りがいがある!大家さん、素敵!

そうです。
ここフランスでは少しやりすぎな位強く出た方がいい時がある。
何も言わないと、まーまーなーなーで結局嫌な思いをしたり。
だけど強く言うのって慣れてないし、すごいストレス。
なかなか大家さんの様には出来ません。

大家さんの態度に多分少し動揺したのでしょう。
さっきまでへら~っとしていた修理や、少しシャキンっとなりました。

で、結論から言うと。

実は大家さんは週末に自分で蛇口を買いに行ってくれていたのでした。
どうせ、先ほどの様なやり取りになるだろうと予想していたのです。
しかも自分で蛇口を選んだ方が、変なものをつかまされずに済む。

安~い部品を10倍の値段で請求してくる事だってあるんだ。

修理やが新しいのを取り付けるために工具を取りに外に出たときに
大家さんが私にそう説明しました。

保証書と共に渡された新しいピカピカの蛇口。
大家さんの迅速かつ的確な判断に感謝!

その後修理やは大家さんの厳し~い監視の下(笑)
非常に敏速に工事をし、めでたく水漏れはストップとなりました。

今度の蛇口はひねって閉めるタイプじゃなくて
ひじで簡単にポンッと押せば水が止まるタイプのもの。
ほんの少し構造が違うだけだけど、便利さは大違い。
水漏れも止まってスッキリ。

食後の皿洗いもはかどるよね~ニコラ君?

返事は??
「・・・・・・」

・・・返事がなぁ~~~い♪(山口君さんちのつとむくん風)



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修理前のキッチンの写真をちぃ~~~っちゃく。取り替えてしまったけど赤い蛇口もキュートで気に入ってました。

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by moncheminparis | 2007-01-30 10:07 | 日々のこと… d'habitude
2007年 01月 29日
ハイドシェック夫妻出演のコンサートのお知らせ Le concert d'Eric et Tania Heidsieck
来る2月3日(土) パリ5区、スコラ・カントルム(La Shola Cantorum) にて
ハイドシェック夫妻が出演するコンサートが行われます。

そのチラシ↓


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プログラムは、J.S バッハ作品&バッハにちなんで作曲された曲、からなっています。

ハイドシェックは
*ヘ長調ピアノコンチェルト、ピアノソロ
*ハ短調の2台ピアノコンチェルト、奥様のターニャさんとの共演
*ヴァイオリン、フルート、ピアノのためのコンチェルト ピアノソロ
以上 3曲への出演となっています。

入場料は 学生:15ユーロ、 一般:25ユーロ

ご興味のある方は是非、お立ち寄り下さい。

★最近のハイドシェック
「年末に酷い風邪をひいて散々だったけど今は元気一杯。最近は3日に向けてリハが沢山入り、毎日忙しい!」
とのことでした…。

土曜日が楽しみです!


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スコラ・カントルムは5区にそびえ立つパンテオン(Panthéon) ↓ からすぐです。
(パンテオン:著名な偉人さんたちのお墓)

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by moncheminparis | 2007-01-29 14:31 | ハイドシェック en France
2007年 01月 25日
はぁ…。
水漏れ。
ポタッポタッと聞こえるその音。
いやに定期的なのがうっとおしい。
あぁ~~~~~!イライラする!

パリは建物が古い&水が硬質。
で、水周りの問題がとても多い。
今まで住んだ物件で全て、水周りの問題にぶつかっています。

で、引っ越したばかりの我が家にも訪れが…。

キッチンの可愛い水道(赤い蛇口で結構キュート)から水漏れ。
多分、ジョイント交換すればいいだけだよね~とたかをくくったニコラ。
分解したら、なんだ?これ?と首をかしげ出して。
私は元から全然わからない世界なので何が問題なのかさっぱり。

どうも、ジョイントにあたる部分がない、と言うのです。
たぶんもう1つの部品をさらに分解しないといけないらしいのですが
そこがもう鬼のように固くて、びくともしません。
しかも部品が石灰分とさび?みたいのでなんだかボロボロ。。。

こういうもんなの?これでいいのか?これって壊れてない?
ワカンナイ。。。

四苦八苦しましたが結局よく分からずに応急措置だけにしておいて
大家さんに連絡。
今日来てくれました。

で、見てもらったら、思ったとおりやっぱり中身そのものが故障してました。
しかも、私たちが入居する直前に修理してるとか。
不動産から紹介された業者がやったらしいのですが、もしやインチキ業者?
パリはこういう修理屋、ぼったくりが多いんですよ~。

すぐに不動産に連絡して修理の手配をしてもらったけれど、どうなることやら。
こういうの、スムーズに行った試しがないからなぁ。
修理待ちで1ヶ月経過、とかざらにあります。
早くしてもらうように、キチンと言っておいたからね!って大家さんは言ってくれたけど。
しかもまた同じ業者が来たら大丈夫なのか?

でも、大家さんがすぐ目の前に住んでるので連絡がスムーズなのは大助かり。
こんな仕事プロじゃない!と一緒に激怒してくれたのも良かったかしら~。
このお国じゃ、大家に連絡するのに1週間かかるってパターンもかなりあるわけで。
その点、うちの大家さんは真面目で問題あればいつもすっ飛んで来てくれるので助かる。
前も部屋のフローリングが何故かどんどん浮いてきてパカパカになってしまった時
ピューっと来て、ピッと直してくれたし♪

早く蛇口、直りますように。
直せなかったら全部、取り替える事になってます。
直して~お願い!
いちいち元栓閉めてたんじゃやってられないし
大体、元栓が硬すぎて私は閉められない(>_<)え~ん。
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by moncheminparis | 2007-01-25 12:50 | 日々のこと… d'habitude
2007年 01月 24日
ゆ~きやこんこ♪ from Paris
昨日からぐっと気温が下がり、雪雲が空を覆っていました。
そして今日は朝からさらさらの粉雪が舞っています。
慌てて玄関先の小さな植物たちを室内に救助しました。
出たばかりの新芽がすでに凍傷をおこしてました。。。

昨日のうちに滞在許可証を更新しに行っておいて良かった!
寒くて出かけたくなかったけれど、早くしたほうがいいし
どうせ今週一杯は寒いんだからと自分に言い聞かせて
マフラー 帽子 手袋 全部総出動で出陣。

あそこのpréfecture(県庁)は、運が悪いと混んでいて外で待たされる場合もあるし
行けばいつも何かしら嫌な思いをするので、天気の良い日だって行きたくない。
けど、昨日は寒さのせいかとても空いていて、長く待たずに済んだし
新しい許可証もあっけなく、いつもの嫌味な質問攻撃もなく、すんなり発行してもらえました。
今までで一番、感じよかったかも!

今日は一日、お家でコタツにでも入って…って無いんだった(涙)。
あ~ぁ。フランスにもコタツ文化があればいいのに。
今日はゆっくりピアノに向かって、あったかいものを食べて過ごそうっと。
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by moncheminparis | 2007-01-24 09:13 | 日々のこと… d'habitude
2007年 01月 16日
重い…
ドキーン。
このセリフ、言われたらキツイですね~。
「お前の愛が…重いんだ・・・悪いけど…」
あぁ。。。修復可能でしょうか。。。



いやいや。
そうではなくて。



重い→フランス語で lourd
最近自分で使ってあら?と思った。
この単語の使い方が改めて注目すると面白いなと思って。

「Il est lourd」 直訳すると「それは重い」
単純に、荷物が重い時などに使います。
あと、私が良く使うのは食べ過ぎてしまって(笑)
胃が重~い時。なんだか体が重い時…。

こういう使い方はすぐにイメージが湧くのですが
他にも使い方があって。

例えば、カフェで1人のんびり気ままな時間を過ごしていると・・・
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何やら隣のムッシューの視線が気になります。。。
嫌だな~席変わっちゃおうかな~と思う矢先。
「マドゥモアゼ~ル、アナタどのクニからキタ人デスカ~、アナタキレイデスネ~、Ohジャポネーズ!(日本人)、
ワタシスコシ日本語ハナセマ~ス、ニホンダイスキデ~ス」
・・・・・・いますね~この手のムッシュー。

都会だからでしょうか、パリにはこういう出会い?が結構あって
昔、クレープ屋で日本人3人でわいわい食べてたら
いきなり隣のフランス人に日本語で話しかけられた事があります。
しかも超関西弁で!あの時はあせった(>_<)

まぁ、いいんですよ。
日本が好きだって言ってくれてるわけですし、キレイと言われて悪い気はしないわけで。
こういう時は、無視!するのはちょっと可哀想なので
適当に交流し(笑)、あとはごきげんようと席を立つのがいいのですが
時々、しつこいのがいる。粘る。電話番号を寄こせと言う。
あ~うっとおしい。うざい。

そんな時。
「Il est lourd」 となるわけです。

他にも、面白くないギャグを自己満足で続けてくる人とか(笑)
雰囲気が読めずしょーもない下ネタをずっとやめないで絡んでくる人とか。
こういうのも、全部 「Il est lourd」

今まであまり気にしてなかった単語だったのですが
ワタシの愛用辞書、ロワイヤル・ポッシュで引いてみました。

すると。

lourd 形容詞
 ①重い、深い眠り、
 ②重量のある 
 ③重大な、難しい

・・・と続き

 ④鈍感な 例:へたなシャレ

おぉ!いい感じですね。

 ⑤(天気が)うっとおしい、(食物が)胃にもたれる、(においが)きつい

う~ん。読んでるだけで苦しい。

 ⑥(スポーツ用語)ヘビー級




いや~ここまで来て、変な事思い出してしまいました~。

昔友達と食事してたらそれこそヘビー級の超マッチョなお兄さんに声をかけられて、
それがもうしつこい!体デカイし怖いしで逃げられなくなって、
それじゃそっちの連絡先教えてよ、気が向いたらこっちからかけるからと無理やり納得させて、
その後もちろんほったらかしにしてたら何と数日後、メトロのホームでばったり再会!!
もうこれは運命だとか何とか騒ぐもんだから(笑)ここは覚えてないふりして知らん振りを決め込んだら、
今度は大きな声出してキレ出すし、ホントあの時はまさに、「Il est lourd」でした。重っっっ!

要はこういう時は
④と⑤が当てはまるわけなのですね。
嫌がってるのに読めずに鈍感&うっとおしい!の一言。

ごり押ししてもダメなものはダメ、と何故わからないのか。
大体、ナンパって成功するんですかねぇ。
私はダメ。もう声かけてきた時点で怪しむ(笑)
そこから発展なんて、あり得な~い。

しつこいナンパは「重い」です!

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パリ4区のカフェ・マルティニ。
ここで良く集まって飲んでました。
私のフランス語もここで鍛えられたな~。
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by moncheminparis | 2007-01-16 11:17 | フランス語 français