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2007年 08月 28日
シロネコとの戦い。 
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けむくじゃらの、ケモノ。


実家にネコがいます。
白くておっきな、ネコ。
おっきい、と言うのは「ヨコ」も「タテ」もおっきい。
なのに抱っこが大好き。
重くておっきな、困ったちゃん。

むかし飼っていた我が家の初代のトラネコちゃんは
小柄で機敏で賢かった。

今のコは…
でっかくて、鈍足で、ぼんやりさん…?

ネコと言えば、しなやかな身体と機敏な運動神経。
それに対してウチの子は、歩くと足音がしますから!(笑)
ドタドタドタドタ(゜o゜)

でもね、性格はとっても優しいの。
穏やかで和み系。
こちらに爪なんて一度も出した事ありません。

我が家の日常茶飯事。

新しい服を買う。
買ったばかりの服の上でネコが寝る。
濃い色の服に白い毛がいっぱい、つく。
やめて~~~。

荷作りをしたくて、引き出しをあけて洋服を物色。
あ、そうそうあれも必要だわ、とほんの一時側を離れる。
開けっ放しの引き出しに、ネコが入る。
濃い色の服に、白い毛がまたまた、つく。
どいて~~~~~~~!

なんでネコって、狭い場所が好きなんだろう。

毛が付いちゃったら、ガムテープでペッタンペッタン♪
長年の戦いの結果、これが一番効果的だと判明。



シロネコとの日々。
白い毛いっぱいついちゃっても、ネコとの暮らしはやめられない。
いっぱい、幸せもらっています。

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なかなか、ハンサムでしょ。
やって来た時はガリガリに痩せて、かわいそうだったけど
今は健康&元気。
幸せかい?



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by moncheminparis | 2007-08-28 21:58 | ネコ日記 chat
2007年 08月 26日
大事なコト。
まだまだ暑い毎日が続いてますね。
私は今日、どうやらプチ熱中症にかかったようです(>_<)
頭がぼんやりして、身体がだるく火照った感じになって…。
ぼんやりしているのはいつもの事なので(笑)、眠たいのかな?位にしか思わなかったのですが、違ったみたい。

あわてて身体を冷やして、水分補給しました。
怖いですね~~~!


実は今日、ひょんな事から縁があって手に入った映像を見ていました。
その映像とは、ハイドシェック、1991年宇和島のものと
2000年の草津、パノハ四重奏団との共演(ブラームス:ピアノ五重奏)のものです。

1991年と言えば、ハイドシェックが宇和島録音で話題になっていた頃。
この録音に関して「伝説のライブ」とか「一世を風靡」などと言われていた時期を私は知りません。
ハイドシェックというピアニストを全く知らなかったのです。

出会う前のハイドシェックの映像を今日、しげしげと見ました。
今よりちょっとだけ若い印象ではありますが
飾らない人柄で、豪快&楽しい性格なのは今も変わりません。
演奏風景も出てきたのですが、当時ハイドシェックは55歳くらいのはず。
いや~~若い若い。演奏が若い!
颯爽と、恐れを知らない、自信にみなぎる演奏。
聴衆は息をつく暇もなし、という感じ。

そこから時は過ぎて…
2000年の草津の映像は、私にも記憶に残るもの。
何故なら、そのコンサートで踏めくりをしたのは、私だったからです。

この頃のハイドシェックは、苦しい時期だったと思います。
自分との戦いが常に最優先、という頃。
コンサート前に非常にナーバスだったハイドシェックを鮮明に思い出しました。
本当は、私は譜めくりをするはずではなかったのです。
草津のスタッフの方が担当して下さる予定だったのですが
ハイドシェックは当時、不安だったのでしょう。
自分を良く知っている私にやってもらいたい、と頼んできました。
そんな言葉からも当時のハイドシェックの心境がひしひしと伝わってきます。

録音ではなく、映像を通してハイドシェックの2つの時代を見ると、
また色々思う事などがあって、とても心に残りました。
ハイドシェックを通して学ぶものは大きく、私は貴重な経験を沢山しています。
これからも多くの事をもっともっと吸収していきたいなと改めて思う、今日でした。



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by moncheminparis | 2007-08-26 19:59 | ハイドシェック au Japon
2007年 08月 22日
えりっくの休日。
素晴しいリサイタルを終え、さっそく休養。

…とは行きませんね。
ハイ、コンサート以外にも大事なマスタークラスがあります。

コンサート翌日から始まったマスタークラス。
私も少し顔を出し、様子を拝見させて頂きました。
今年の受講生は16名。

マスタークラスの会場はこちら。良い天気♪
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リサイタルが行われた「音楽の森コンサートホール」のすぐ隣。
私が始めてハイドシェックのレッスンを受けたのも、同じ場所でした。
なんだかあまりにも思い出深く、懐かしくってじ~ん…と一人感動。
熱心な生徒さんたちの顔を見て、私の当時の心境まで思い出してしまいました。
「ドキドキ…このヒト…何かある!」(なんだか恋愛心境みたいですね)



クラスの雰囲気はとてもいい感じ。
ハイドシェックと、今回クラスのアシスタントを務めるピアニストの瀬川玄くんとの息もぴったり。
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目の前で繰り広げられる、ハイドシェックマジック。
それを感じて、見て、聴いて。
そして納得する様子がとても印象的な、素敵なクラスの雰囲気でした。
この写真の時は、ピアノという楽器のメカニックを理解するために
鍵盤と弦、ハンマーとペダルの関係を実際に音を出して説明していた時のものです。
ハイドシェックのペダルは天下一品!
ヒミツの指使いも…私も生徒さんと一緒になって必死に覗き込みました。





午前中にマスタークラスを終え、
マエストロ・ハイドシェックから、エリックおじさんへ変身(笑)

ここから待ちに待ったアレを満喫するために
オジサンの足取りはかる~くなっていきます。

草津、ハイドシェック…と言えば…
そう。アレです。

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←後ろ姿も軽やかに~~♪

ずんずん、行きます。
この、大露天風呂がハイドシェックは大好き~。
この超ルンルンな姿…わかりやすい。
え?混浴かって?
とんでもない!男女、別です~~。


大自然の中で味わう、草津温泉。
時差も、コンサートの疲れもぶっ飛びます。
河原をせき止めて作られた自然の温泉。
神様ありがとう、と思わずにいられません。


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周りはこんな風に散歩コースになっていて
温泉後は散策を楽しむことも出来ます。
自然が大好きなハイドシェック、本当に気持ちよさそうでした。



あまりにも気持ちよくって、ついおバカな写真をうっかり撮られてしまいました…。
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私のバカな顔は見ないで、
リラックスした柔らかい表情のハイドシェックを見てください。
とっても良い表情ですね(^O^)



温泉の後は草津の街までちょっと足を伸ばして。
ホカホカの蒸したて温泉饅頭を試食したり。
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藍色が大好きなハイドシェック。
のれんの前で立ち往生。。
パリのアパートにどうかなぁ…なんて。

良い息抜きになってハイドシェックもすっかりリフレッシュしたようです。
良かった良かった。



***オマケの写真たちもあります***
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by moncheminparis | 2007-08-22 11:26 | ハイドシェック au Japon
2007年 08月 21日
ブラヴォー、ハイドシェック in KUSATSU
♪今日8月21日はハイドシェックのお誕生日です♪
Joyeux anniversaire Eric!!!



昨日草津から戻ってきたので、アップが遅れてしまいました…。
お待ちいただいていたでしょうか。
ハイドシェック in 草津の模様です(^.^)

実は今日のブログ記事は、開始から数えて100件目なのです。
この記念すべき記事に、私の人生において最重要な出来事、
「草津&ハイドシェック」を書く…とても嬉しく思います。



アカデミーは17日から始まり、翌18日にはハイドシェックリサイタル。
草津公演は2003年以来ですから、巨匠の演奏に期待が膨らみます♪

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当日本番前、念入りなゲネプロが行われました。


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ハイドシェックから照明に関するリクエストが出て、スタッフに緊張が走ります。
照明ってとても大事。
角度や強さによっては鍵盤上に影が出来たり反射したりします。
本番中にふと気になって集中力が切れてしまう事も…。

さらに空調や調律、そして椅子の高さまでチェックが入り、
念には念を入れた様子でした。



そして16:00、コンサート開始。
この日のハイドシェックはまさに、絶好調と言えたのではないでしょうか。

プログラムは

ベートーヴェン:ピアノソナタ第5番 ハ短調作品10の1
ベートーヴェン:創作主題による6つのやさしい変奏曲 ヘ長調 作品34
ブラームス:創作主題による11の変奏曲 ニ長調 作品21の1
フォーレ:ノクターン第11番 嬰へ短調 作品104の1
フォーレ:ノクターン第13番 ロ短調 作品119

そしてアンコールはおなじみ、「ラ・マルセイエーズによる変奏曲」から
ベートーヴェン風
シューマン風
シューベルト風
ブラームス風
ウェーバー風

そして、ヘンデルの組曲から、第2番より~アダージォ。(これもハイドシェック十八番ですね)


私が一番感動したのは、ベートーヴェンの変奏曲でした。
この曲は、各変奏曲間の転調がまるでドビュッシーの和声のようで
ハイドシェックはそれを聴衆に感じてもらうために
曲の冒頭に美しい和音の並びをアドリブで加え、その和声感へ自然に聴き手を導きます。
このアイデアにはただ感嘆するばかり。
聴衆に届く音楽を目指すハイドシェックらしい演出です。

そしてその美しい響きの後に続くバリエーションの多彩なこと。
全ての音が意味を持って次々につむぎ出される様子は感動でした。
何ひとつ、無意味な音はない。そんな充実の演奏。
ハイドシェックは今、本当に調子がいいのだと思います。

後半も好調のまま続き、ブラームスの変奏曲へ突入。
7月に聞かせてもらった時は、ハイドシェックは風邪をひいていたので
この難曲を弾くにはベストコンディションではありませんでしたが
今回は円熟の音が聞こえてきて、深みを増した「巨匠」の演奏でした。
実は7月に聞いた時は、初めて聞いた曲だったせいもあるのか
「長い曲だな~」と正直思ってしまったのですが(笑)
この日の演奏はそんな無駄な思考はどこへやら、ものすごい集中力で聴いてしまいました。

ブラームスの後はフォーレ。
ドイツの響きからフランスへ。
内面的なフォーレの作品と、ハイドシェックの人生が重なるような…
そんな心にしみる演奏でした。

アンコールは大サービスでしたね♪
私の隣に座っていた御夫人は、得しちゃった!って大喜びでした!


コンサート後のご機嫌な様子はもう(笑)。全くわかりやすい性格ですね。
周りもみんなニッコニコ。幸せです。
「あんなに嬉しそうだとこっちもすごく嬉しいよね」ってみんなで話をしました。
演奏が終わったとたんに、すごい勢いで「今日、すごいっすね」とすっ飛んできたヒトもいました♪
みんな、純粋にハイドシェックが好きな人ばかりです。
恒例のサイン会も行われ、ロビーは大盛り上がり。
応援隊もたくさん駆けつけましたので、楽しいひとときを過ごしました。
いつもこのブログにコメントを下さるEYASUKOさんともお会いしました。
その他、沢山の方にブログを読んでいただいていることが判明。
私も、おちゃらけてないで頑張らないと(笑)。


私は今回の公演でつくづく思ったのですが
コンサートは、その演奏家の人間の魅力があってこそなのだなと。
舞台でのハイドシェックからは、今まで何度も聞いた人にも、今回初めて聞いた人にも届く
人間らしい温かさ、飾り気のない正直さが伝わってきます。
ハイドシェックの演奏は、時に神業、時に大荒れ(ゴメンなさいませ)。
その良さも悪さもひっくるめて、ハイドシェックの魅力なのだなと思うのです。

もちろん、コンサートで失敗したい演奏家はいません。
失敗の後は当然、落ち込む。
そこからまた再出発。
もちろん、ハイドシェックの人生はこんな簡単な文章では表しきれない色々な時期があったはずですが、
今のハイドシェックは沢山の山を乗り越え、試行錯誤の末に掴んだ「円熟」という言葉が似合ってきたように思います。

素晴しいコンサート、ありがとう、ハイドシェック♪

コンサート翌日、休息日の様子はまた明日アップします。
今日のハイドシェックは「真面目オジサン」
明日のハイドシェックは…「超素顔なオジサン」

素顔もまた、魅力いっぱい、豪快なハイドシェックです♪



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by moncheminparis | 2007-08-21 12:20 | ハイドシェック au Japon
2007年 08月 16日
モーショ。
猛烈に暑い、と書いて猛暑…(>_<)
今日はまた、文字通り猛烈な暑さでした~。
実家のベランダ、出てみてこれは異常だ!と思った母。
温度計を持ち出して測定したら、43度あったそうです。
きゃああああああ。

岐阜県と埼玉県で40.8度だったそうですね。
今までの観測史上、最高気温だとか。
熱中症に気をつけないといけませんね。

フランスでも、確か2003年だったかな?
ものすごい熱波がやってきて、40度越えが連日続いて…。
向こうは家庭にクーラーなんてないので、逃げ場がない。
網戸を締め切り、水分をひたすら取って、水風呂を浴びる。
あまりの暑さに夜、ベランダで寝た人もいたとか。。。
暑さに慣れていないフランス人には辛かったでしょうね。

ちなみに、フランス語で「猛暑」は「canicule」(カニキュル)
「蟹さんがキュルキュル」…と、覚えました(笑)

ところで。
葡萄は「気温が高く乾燥している」と糖度が上がるんだそうです。
2003年は葡萄の収穫量は少なかったのですが
ワインの質はとんでもなく良い、と聞きました。
確かに、この年のボジョレ・ヌーヴォーは特別に味が濃厚だった記憶があります!


************************************************
いよいよ明日、草津アカデミーが開講します。
草津は幾分涼しいのかしら。
山の天気は寒暖の差が激しいので、ちゃんと用意しないと。
遠い昔の記憶を思い出すと、草津では朝晩は結構冷えたような気がします。
そして雨がいきなり降ったり。
でも昼間の日差しは結構強かったような。

18日のハイドシェックリサイタルの成功を祈りましょう。
ブログのアップはおそらく、来週火曜日になると思います。
それまでしばらく、お待ち下さい。

A très bientot!!!


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by moncheminparis | 2007-08-16 23:25 | 日々のこと… d'habitude
2007年 08月 14日
ハイドシェックの録音 フランスで手に入るもの
お盆ですね。
我が家でもそれなりにお盆らしく準備したりして、季節感があります。
迎え火とか…いいですね、日本の文化。


さて。
昨日、元気いっぱいのハイドシェックから電話があって安心した私です。
草津アカデミー来日まであともうすぐ。
「日本の夏は暑いけど、クーラーで身体が冷える事があるから気をつけないとね」
なんて、もう日本の気候に対しては準備バッチリの様子。
草津に行くのがよほど楽しみなのか、かなりハイテンションでした(笑)

10月にはAngoulême(ボルドーの近く)というところでコンサートもあるようです。
プログラムは、ブラームス、フォーレ、ドビュッシーなどを予定しているとか。


********************************************************

また少し間が空いてしまいましたが、ハイドシェックの録音紹介です。
パリの自宅にあったCDなど、ご紹介していきます。


♪Bi-Centenaire de La Marseillaise ”Hommage à Rouget-de-Lisle"   DOM 1404
フランス国歌「ラ・マルセイエーズによる変奏曲」    

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前半(première partie)
ベートーヴェン風、モーツァルト風、バッハ風
ヘンデル風、プレ・ロマン派風、シューマン風
シューベルト風、ショパン風、リスト風
メンデルスゾーン風、ブラームス風、ウェーバー風

後半(deuxième partie)
ラフマニノフ風、グリーグ風、フォーレ風
ドビュッシー風、クープラン風、ラヴェル風
ストラヴィンスキー風、プロコフィエフ風、現代風
DIES IRAE

録音年:1988年 Radio France Alsace 12月10日ライブ録音


ファンの方ならもうお馴染みの曲ですね。
最近は本当によくアンコールで演奏しています。
今回の草津でもひょっとしたら…?


この曲はEdition Symétrie 社より楽譜も出版されています。
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ハイドシェック公式サイトによりますと、
FolioMusicサイトから手に入るようですので、フランス語に挑戦してみてはいかがでしょうか。






次は仏CASSIOPEE盤から。



♪J.S.BACH:INTEGRAL DES PARTITAS Vol.1   DD969 189(?)
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パルティータ第1番 変ロ長調
パルティータ第2番 ハ短調
パルティータ第3番 イ短調

録音年不明


いや~~これは…。
音色が何て言うんでしょうね、マットだけど艶があるって言うか
(マットと艶は相反する言葉なので矛盾しているのですが)
その独特の音色が何とも説得力があって、一音目からいきなり引き込まれてしまいます。
ハイドシェックの指使いが見えてくるようです…。



♪HAENDEL:Intégral des 16 suites pour piano Vol.2    DD969 193(?)
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組曲第3番 ニ短調
組曲第13番 変ロ長調
組曲第2番 ヘ長調
組曲第15番 ニ短調 
組曲第1番 イ長調

録音年不明


これもファンの方にはおなじみのヘンデル組曲集。
アンコールでよく弾かれる、2番が収められています。
天国のような音楽…アーメン…。




♪HAENDEL:Intégral des 16 suites pour piano Vol.3    DD969 208(?)
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組曲第4番 ホ短調
組曲第10番 ニ短調
組曲第16番 ト長調

録音年不明


ヘンデル組曲集の第3弾。
組曲集は全部で4枚あります。
私は、まだVol.1を入手していません(涙)




♪DEBBUSY   DD969 195
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「喜びの島」
「ピアノのために」 プレリュード、サラバンド、トッカータ
「ラモーを讃えて」
「版画」 から 「塔」、「グラナダの夕べ」、「雨の庭」
「小さな黒んぼ」

作曲年不明


これは私はよ~~~く聞く、CDです。
「版画」のアプローチが本当に素晴しい。
アジア、スペイン、フランス…と3曲に込められた色彩が色鮮やかに迫ってきます。
先日、インドネシア舞踊のドキュメンタリー番組があったのですが
その独特の楽器の音色に「塔」へのインスピレーションがぐんぐん、湧いてきました。

(注)
CDジャケット上と私が書いた日本語訳の曲目順番が違いますが
CDに入っている順番で並べたのでこうなりました。
どうしてジャケットと中身の曲順が違うんだろう…
デザイン重視?でもないような。
この適当さ、フランスっぽいかも。




♪FAURE   DD969 187
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ピアノとオーケストラのためのファンタジー(pour piano et orchestre) op.111
プレリュード:第1番~第9番
ピアノとオーケストラのためのバラード op.19 (pour piano et orchestre)

プレリュード(ピアノ:エリック・ハイドシェック)

ファンタジー&バラード
ピアノ:エリック・ハイドシェック
 指揮:Roberto BENZI

録音年不明


これは珍しい曲が入っています。
ファンタジー&バラードは、ほとんど演奏される機会はないのでは。

(注)
これもまたジャケットと中身の曲順が違います…。



最後に仏INTEGRAL社から



♪Michel MERLET:24 Préludes    INT 221-124
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ミッシェル・メルレ:24のプレリュード


作曲者のミッシェル・メルレさん Michel MERLET はハイドシェックの友人でもあります。
実はまだこのCD、聞いていません…ごめんなさい、師匠。



ハイドシェックは来日する際、フランスから自分でCDを持ち込む事がありますので
もしかしたら草津で手に入るものもあるかもしれません。



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by moncheminparis | 2007-08-14 12:57 | ハイドシェックの録音
2007年 08月 12日
♪祝ブログ1周年♪
ブログを始めて、今日で1年になりました~!

去年の今頃は何してたかなぁと思い出してみると…
結構バタバタしていたかも。

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お引越し♪
ダンボールの山…
引越しの日は暑かったなぁ。



去年の今頃の私。

引越しして今のアパートに移ったのが、6月の終わり。
同じ時期に伴奏の仕事が一気に沢山入って、フーフー言ってたっけ。
さらに、一番重要なピアノの運送にトラブル発生(これは今でも腹が立つ)。
引越し先にピアノが運べず、それなのにヴァイオリンとのデュオコンサートが控えていて
私は一体どこで練習すればいいんだ~!とパニック。
友達のピアノを借りて、助けてもらったり。
そんな精神的にキツイ時期に、日本に連絡したいな~と思っても
そういう時に限って、電話もネットもトラブル発生でどうにもならなかったりするフランス…。

そんなバタバタの中、このブログは始まったのでした。

始めは、ふと思い立って始めたんですが。
今まで、日記というものを始めても3日と持たない私が
1年も続いたのは…きっと読んで下さっている方がいると思うからなんでしょうね。
これからも、どうぞよろしくお願いします♪



さて。
ブログ1周年の今日、これまた不思議なタイミングですごいものが出てきました。

実家の部屋の一角をごそごそ整理していたら…
あらまぁ!これは!

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97年に名古屋で初めてハイドシェックの演奏を聞いた時のチラシじゃないですかっ!

(その模様は私のHPに詳しく書いてありますので、ご興味ありましたらご覧下さい♪
…トップページから「フランス留学」→「きっかけ」へ進んで下さいね)



草津でハイドシェックに出会う約1年前、
このコンサートに行った事がその後につながっていくのですが
そんな大事な思い出のチラシがまさか出てくるとは、思ってもいませんでした。
それも、ブログ1周年の今日に。
なんだか不思議です。

チラシを取っておいてくれた母よ、ありがとう。

母もハイドシェックも、同じしし座のB型。さらに干支も一緒(>_<)
不思議なエネルギーのある人です。。。


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by moncheminparis | 2007-08-12 16:53 | ハイドシェック au Japon
2007年 08月 10日
草津アカデミーまであと1週間
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98年、草津での公開レッスンの写真です。

平面的になりやすい私の演奏を立体的にしようと
空間を使って説明してくれた時の写真だと思います。
演奏したのは、ベートーヴェン:ピアノソナタ第30番、第3楽章でした。
ハイドシェックとの正真正銘初めてのレッスンも、同じ曲でした♪
そこででピ~ン、と来たのが、運のツキ(笑)
(photo de Kiyotane Hayashi)


★ ★ ★

あまりの暑さに頭が正しく機能しませんが、
時間だけは正確に過ぎていくようで、
草津アカデミー&フェスティヴァル開始まで早くもあと1週間となりました♪
コンサートも、豊かな自然も、温泉も楽しみです。

ハイドシェックの出演するコンサートは2つあります。
以前にも載せましたが再確認のため、もう一度載せます。


♪8月18日(土) 16:00より
エリック・ハイドシェック ピアノリサイタル

曲目:
ベートーヴェン:ピアノソナタ第5番 ハ短調作品10の1
ベートーヴェン:創作主題による6つのやさしい変奏曲 ヘ長調 作品34
ブラームス:創作主題による11の変奏曲 ニ長調 作品21の1
フォーレ:ノクターン第11番 嬰へ短調 作品104の1
フォーレ:ノクターン第13番 ロ短調 作品119


*ブラームスの変奏曲は、かなり演奏される機会の少ない曲です。
先日、ハイドシェック邸にて私も初めてこの曲を聴きました。


♪8月30日(木) 16:00より
クロージングコンサート/コンチェルトの響宴

曲目:
ヴィオッティ:ヴァイオリン協奏曲第22番 イ短調
ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための2重協奏曲 イ短調 作品102
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品19

ピアノ:エリック・ハイドシェック
ヴァイオリン:サシコ・ガブリロフ&ウェルナー・ヒンク
チェロ:タマーシュ・ヴァルガ
指揮:イエルク・E・デーラー
オケ:草津フェスティバル・オーケストラ


*5月に東京&札幌公演で演奏されたベートーヴェンの2番ピアノコンチェルトの再演です。
このコンサートのチケットは、早くからすでに満席状態でした…。


他にも、22日には13:15より、公開レッスンも行われます。


私は18日のソロリサイタルに行く予定にしています。
向こうでお会いできる方もいますね。楽しみです♪
私は草津に行くのは7年ぶり!懐かしいなあ。


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by moncheminparis | 2007-08-10 10:45 | ハイドシェック au Japon
2007年 08月 07日
暑…、セミ…、あぁ日本の夏。
高原のように爽やかなパリから、またまた日本に戻ってきました。
う~ん。アツイ…(>_<)
この蒸し暑さ、そして暑さをさらに聴覚で盛り上げるセミの声。
日本~~~って感じです。

パリにはセミはいません。
フランスでは南仏でしか、セミを見る事はないのです。。
ちなみに、南仏ではセミは幸運のシンボルとして大切にされています。
プロヴァンスプリントの布や、陶器のオブジェなどにセミのモチーフがよく使われます♪

さて。
アツイ暑いあついATSUI日本。
毎度おなじみ時差ぼけも相まって、体調はどよぉ~ん。
飛行機での長旅もかなり、身体にこたえます。

そんな時の私の贅沢。
それは、足裏マッサージ♪
正しくは「リフレクソロジー」。英国式の足裏マッサージ。
これをすると、身体の中からめぐりがよくなって、スッキリ。
そして、足浴&首肩マッサージ&膝下リンパマッサージも一緒にやってもらって、もう極楽。

私が行くのはブルームーンさん。
3月のブログでもご紹介しました♪
名古屋、地下鉄東山線の覚王山駅から、すぐです。

私は冷え性&大肩こりの持ち主。
だから、ここで内側から施術してもらうと、本当に最高なのです。
時々足裏のツボで「ウッ…」と来るほどゴリゴリ硬い部分があったり。
リンパマッサージも、下から上にぐいっとやられると、うひゃ~効いてる…。
リンパの流れる音が聞こえるようです(笑)

約80分の施術後は、ハーブティーで一休み。
ほっとして、スッキリする、ブルームーンさんブラヴォー♪なひとときでした。

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左から、
母を担当して下さった佐野さん、私の担当寺西さん、時差ぼけの私。
寺西さんの手はふっくらと大きくて頼れる、癒し系でした…。
手から感じるパワーってありますね。
彼女の手はなんだか安心感があって、私はとっても心地よかったです。
また、次回もどうぞよろしくおねがいします…。


ブルームーンさんの後は
メゾン・カイザー MAISON KAISERのパン(pain d'assas & pain aux figues)を買ったり、
アンジェリーナ ANGELINA(LACHIC 4F)に行ったり。
そして、私と母共通の大変グルメな友人の美味し~いイタリアンの手料理をご馳走になって。
あんなにお料理出来ちゃうってすごいな…。

さぁ。
ちゃんとリセット出来たかな?
今日から、頑張れるでしょーか。
みなさまも、暑さに負けずにどうぞ元気でお過ごしくださいませ!
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by moncheminparis | 2007-08-07 10:58 | 日々のこと… d'habitude