<   2008年 11月 ( 9 )   > この月の画像一覧

2008年 11月 29日
ハイドシェック日本語サイト更新
ハイドシェック日本語サイトの母体である
仏語オフィシャルサイト 「Le Site Officiel du Pianiste Eric Heidsieck」 の更新に伴い

日本語サイト「エリック・ハイドシェック通信」も、

トップページ

日本語ガイド

共に本日更新いたしました。
(それぞれ、リンク先をクリックしてご覧下さい)

新録音、来年の来日情報の他
フォト・ギャラリー
新たな写真が少し追加されていますので、こちらも是非覗いて見て下さいね。

c0086674_0522630.jpg










★Merci pour BBさん
いつもありがとう♪


*****************************************************

音楽ブログランキング
応援クリック、シルヴプレ060.gif
[PR]

by moncheminparis | 2008-11-29 00:56 | ハイドシェック au Japon
2008年 11月 23日
はつゆき
米沢、富山から初雪のニュースを頂いたばかりですが
パリでも今日、初雪が降りました。
ラジオで「パリ地方では今日は雪が降るでしょう」と放送している間に
本当に降ってきたので、しばらく窓辺で見とれてました。。。
雪が降ると、普段の風景も違って見えるから不思議ですね。

雪が降るとついつい口ずさんでしまう。
c0086674_20552656.jpg

若い音楽家と一緒に、歌いましょ。


ゆ~きや、こんこ。
あられや、こんこ。

こんな映像と一緒だと
ちょっとバロック風にアレンジしたくなる??

でも我が家には
こたつで丸くなるネコがいない(涙)。
だいたい、こたつもないし。

いまいち、雰囲気に欠けます(笑)。


*****************************************************

音楽ブログランキング
応援クリック、シルヴプレ060.gif
[PR]

by moncheminparis | 2008-11-23 21:00 | パリ風景 Paris
2008年 11月 18日
スコラ・カントルム音楽院
お陰さまで今年度は少しずつではありますが
色んなシチュエーションでお仕事が入ってくるようになりました。
様々な角度から、新たな視点でフランス社会を見るいい機会でもあります。
留学で渡仏して、教えてもらう、助けてもらう事が当たり前な生活をしていた頃とは違う…
今さらながら、社会勉強というか…目からウロコ、という事も多々あり。
なかなかエキサイティングな日々です。

c0086674_2012145.jpg

♪パリ5区、
La Schola Cantorum音楽院内のレッスン室にて



見た目にも分かる(笑)
かなり年季の入ったプレイエルのグランドピアノ。
古い楽器ですが状態はなかなか良く、
軽やかないい音してました。



パリで著名な私立の音楽学校でもあり、私の母校でもある
La Schola Camtorum スコラ・カントルム音楽院。
ここで、定期的にお仕事をいただけることになりました。
昨日がその、初日。
なんだか懐かしい気持ち&ここの学生だった頃とは違う気持ちで建物に入る自分。

スコラ・カントルムで2004年秋から2005年初夏にかけて行なわれた
ハイドシェックによる「ベートーヴェンピアノソナタ・全曲マスタークラス」。
約6ヶ月間、ベートーヴェンのソナタばかりをひたすら勉強した日々。
毎日が挑戦、自分の限界との戦いのような日々でした。
マスタークラスは毎週公開で行われ、毎回新しいソナタを準備しなくてはいけなかったのです。

さらに、学長の意向で学期末の「コンサートディプロム試験」も受ける事に。
これまた別のプログラムを用意せよ、というわけで
とにかくスコラでの1年間は、「充実」という言葉以外に表現出来ない1年間でした…。

そんな思い出詰まった母校に
これからしばらく、ひと月に2回ほど行く事になりそうなのでちょっと嬉しい私です。
きっと今までには見えなかったスコラ・カントルムの顔、なども見えてくるかな。
この学校へ日本から留学する人も多いと思うので
なにか役に立つ情報などがあれば、そちらもレポートして行こうと思っています。

La Schola Cantorum
269 rue Saint-Jaques 75005 PARIS

TEL:01.43.54.15.39
音楽院のサイト(現在、何故かアクセス出来ません…載せる意味が無いですね!)


*****************************************************

音楽ブログランキング
応援クリック、シルヴプレ060.gif
[PR]

by moncheminparis | 2008-11-18 20:17 | ピアノ piano
2008年 11月 14日
パリ8区のコンサートホール Salle Gaveau サル・ガヴォー
パリのYAMAHAから招待券を頂き、Salle Gaveauへセルゲイ・タラソフ氏のピアノリサイタルへ行ってきました。
以前お世話になっていた方がタラソフと同門で、ウワサは兼がね耳にしていたのですが
聴きに行くのは今回が初めて。

c0086674_2039883.jpg

ホール内。

写真だと上手く伝わっていないのですが
オルガンの装飾がとっても素敵なんです。

確か…数年前に改装した、はず。
(記憶があいまい)



Salle Gaveau は素敵なんですが
音響はちょっと…響きがまとまらず、もったいない。
ここはたっぷりした音量を!という部分で、どことなく不満が残ります。
鳴らないので、聞こえるべき音が聞こえず、混沌とした印象。
残響も少なめ。聴き手が一生懸命音の行方を辿らないと、聞き逃す。みたいな。
そして、ウワサの…「地下鉄の走る音」。やはり聞こえます。
聞こえた、と言うよりも振動が伝わってきた、という感じ。
ハイドシェックが昔、カシオペ版の録音でSalle Gaveauを使用した時、
日中だとマイクが地下鉄の音を拾ってしまうので、終電後、夜中に録音したという話は
ファンの間では有名なエピソードですが、やはり…録音には不向きでしょうねー。

ただし、座っている場所によっては気にならないかもしれません。
私は前半、席がピアニストの真正面で、あまり好きな状況ではないので
後半、後ろのほうに席を移したのです。
地下鉄の音が聞こえたのは、後半。


タラソフの演奏は、ホールの影響で「ダイナミック」さは残念ながら…効果半減かな。
でも、繊細さは良く伝わってきました。
素晴しかったのは、リスト編曲/シューベルト歌曲 の3曲。
(プログラムは記事の最後に載せてあります)
そして、アンコールのラヴェル:水の戯れ も良かった。


タラソフはコンクールコレクションでもしているのか、と言いたくなる経歴の持ち主。
17の国際コンクールで上位入賞をはたしています。すごすぎ。
でも、これはコンクール狂いの父親の影響とか。
数年前には、風のウワサで「飲酒運転で事故を起こした」という話も聞こえてきたり。

なかなか大変な人生のようです。
舞台で見せる、独特な「寂しさ」が妙に印象に残ったリサイタルでもありました。。

*********

セルゲイ・タラソフ ピアノリサイタル 会場:Salle Gaveau

<プログラム>
シューベルト:ピアノソナタ ハ短調 作品958

シューベルト/リスト編曲:
「万霊節の日のための連祷」 (Litanei)
「舟歌 夜のしじまに」 (Barcarole "Natten er saa stille")
「水車職人と小川」(Der Muller und der Bach)

ラフマニノフ:前奏曲 作品3 
ラフマニノフ:ピアノソナタ 第2番 作品36


Salle Gaveau
45 rue la Boétie 75008 Paris


*****************************************************

音楽ブログランキング
応援クリック、シルヴプレ060.gif
[PR]

by moncheminparis | 2008-11-14 21:04 | ピアノ piano
2008年 11月 13日
ピカソの世界
芸術の秋♪
という事でToussaintのヴァカンス最終日、火曜日にオルセー美術館に行ってきました。

祝日だったので、人手の多さは覚悟の上。そして予想通りの混み具合でしたが
1人でふらりと行ったので、マイペースでのんびり回る事が出来て満足。
美術館は欲張らず、ポイントを絞って回った方がいいですね。

今回のポイントは、ピカソ。
現在パリでは、オルセー美術館、ルーブル美術館、グラン・パレで
それぞれのテーマによるピカソ展を展開しています。

オルセー美術館のテーマは
「ピカソが見た<マネ:「草上の昼食」>」

「現実の裸体の女性」を描いた事でスキャンダル扱いされたマネの作品からインスピレーションを得た
ピカソによる「草上の昼食」バリエーションたちがたくさん展示されています。

これが、オリジナルのマネの作品
c0086674_22261338.jpg


それぞれの人物に
異なる光が当たっているような
ちょっと不思議な作品。。



ピカソはこの作品をまず…
c0086674_2228091.jpg



きちんと、真面目に
勉強したあと…



c0086674_22293165.jpg


1960年頃から
こんな感じになってきます。


c0086674_22303647.jpg


これは1961年の作品。
画面で見るよりも
実際にはもうちょっと明るい感じで
私はこのバージョンが一番好きだったかな。


c0086674_2236475.jpg

これは1962年。

この頃ピカソは最高に遊びモードに。
ダンボールを切ったものなどで
立体的な作品を試みたりしています。
それらも展示されていました。
子供のいたずらみたいで
見ていて思わず笑ってしまうくらい。


c0086674_2239260.jpg

これも1962年の作品。

ここまでくると
色彩も全く変化し
まるで元々ピカソ作品だったかのよう。



ピカソの作品は、好き嫌いあると思うし
私も、彼の全ての作品を好き、というわけではないのですが
「ザ・ゴーイング・マイウェイ」な、ピカソの世界は潔く
そこから受け取るエネルギーはすごい。
「草上の昼食」展では、ピカソのインスピレーションたちを次々見ているうちに
濃いピカソワールドにどんどんはまっていく…そんな感覚を覚えました。

グラン・パレのピカソ展も、良い評判を聞くので行ってみようと思ってます。


*********

c0086674_22482951.jpg

もともと駅だった構造を生かした
明るいオルセー美術館。
開放的だけど巨大すぎない。



Les Quatre Parties du Monde Soutenant la Sphère
c0086674_2256433.jpg


大好きな作品です♪


*****************************************************

音楽ブログランキング
応援クリック、シルヴプレ060.gif
[PR]

by moncheminparis | 2008-11-13 23:03 | パリ風景 Paris
2008年 11月 08日
甘~いシャワージェル?
フランスのgel douche(シャワーソープ)は、香りの種類がとっても豊富。

こんなのまで!
c0086674_2354264.jpg

最近の新商品。

Bourjois Paris ブルジョワ・パリ 
「Carrément Chocolat」

日本語に訳すと、「ちゃんとショコラ」って感じかな。

少し前から、ちまたでウワサは聞いていたのですが
タイミングが悪いのか、それとも大ヒット商品なのか?
どこに行っても、売り切れ、品切れが続いて。
ようやく見つけて、めでたしめでたし。


まず、容器が可愛い。
金色の丸い取っ手とパールがかったベージュの蓋。
ボディー部分はチョコレートカラーとローズピンク。
お洒落シックな色合いが目を引く!

さて、肝心の中身は??

これが、期待を裏切らない「ちゃんとショコラ」なシャワーソープなのです。
まず、香り。 →と~っても、ショコラで、しかもちょっとスパイシーなの。
ジェルの色、感触。 →パールが入ったマロン色、かなりしっとり系。泡立ちよし。
タオルにとって泡立てると、シャワー室中がショコラの香りに!

洗い終わった自分、ほんのりショコラの香り★いい匂~い!
これは…はまるかも…


何故、ショコラなのか?
このシャワーソープの効用は
カカオバター配合による保湿 & ショコラの香りによるアンチ・ストレスを謳っています。
うん!確かに。しっとりするし、ショコラの香りでうっとり。ショコラ de アロマテラピーって感じ。
それにしても、ショコラ風味(じゃなかった…)ショコラ香のシャワーソープなんて、とってもフランスだなぁ。

情報&流通の早い日本のこと、もしかしてすでに日本でも発売されているかな?

*****************************************************

音楽ブログランキング
応援クリック、シルヴプレ060.gif
[PR]

by moncheminparis | 2008-11-08 00:31 | 日々のこと… d'habitude
2008年 11月 06日
おいも~
最近の発見。
「いもや」で買うじゃがいもは味が、違う!うま!多分栄養価も…違うような。
長くフランスに住んでいて、しかも私は「イモ系」大好きなのに今まで知らなかったなんて、とっても損した気分。

私の言う「いもや」とはマルシェの「芋スタンド」。
芋、専門のマルシェ。
フランス人ってドイツ人に比べたら負けるかもしれないけど
じゃがいもの消費量がとっても多いらしいです。

しかも、じゃがいもの種類が沢山あることも最近発見。
ソテー用、ピュレー用、フリット(ポテトフライ)用、などなど。
週末のマルシェで、私が最近通っている「いもや」のムッシューに教わりました。

「ソテー用でもね、こっちの方が実が引き締まっててうまいんだよ。」とか。
「こっちのは火を通すとすぐにくずれちゃうけどピュレにするとうまいよ。」とか。
「こっちのは、食感がねっとりしてるよ。」とか。
と、鼻をふくらまして説明するムッシュー。。


で、最近入手したじゃがいもさんたち。。

c0086674_17182911.jpg


「実が引き締まってる」メークインタイプ(白っぽい方)



「黒いイモ…」


「この真っ黒なイモは何??」と聞いたら、
(光の具合で真っ黒に見えた、でも本当は紫色です)
「Vitelotte って種類だよ、古い種類のイモ。栗の味がするよ。」、ですって。

栗の味。。
なんだか興味あり、という訳でこちらも入手。


メークインタイプのは、皮ごとレンジでチンしてからソテー。
もしくは、おなべに生のまま少量の水とオリーブ油とバターとにんにくを入れて茹で揚げ風に。
水っぽさが全くなくて、も~っちり。味が、濃い。


Vitelotteは、なんだか野生的な面持ちなのであくが強いかもと思い、皮は剥き
やはりレンジでチンしてからソテー。
チン♪後の様子。中まで濃い紫色なんです~。
c0086674_1719762.jpg


栗の味、と言ったムッシューの意見は
なるほど、という感じ。
味が、というより食感が、栗。
とってもぽっくぽく、なんです。
間違ってもピュレには出来ないって感じ。
つぶれません。



私が思うに…Vitelotteは、とても古い種類のじゃがいもなので
多分、普通のイモよりあくが強いかも。少なくとも私は、そう感じました。
だから、レンジでチン♪じゃなくて、お鍋で茹でてからソテーの方がいいかもしれない。
そして、野生的なお味なのでクリームなどを足すとマイルドになって食べやすい。
もうちょっと研究してみたい、味でした。


c0086674_17193863.jpg
ピュレにするなら、これ!
とのアドヴァイスで入手したじゃが。


これは、そうそう。
まるで男爵イモ!
ピュレもいいけど
ただレンジでチンして(こればっかり)
じゃがバターで食べるのが最高にうまし。
でんぷんが多く、甘~~い。

まだやっていないけれど
ピュレも、もちろん絶品でしょうね。



マルシェにいくたびに、フランスは豊かな農業国なのだなと実感。
フランスの野菜たちはが味が濃く、滋味をしみじみ感じます。
しかも実りの秋…食欲の秋…ですからね~。
最近のマルシェ、主役はやっぱりきのこ、でしょうか。
きのこはちょっと高めなので、なかなか気軽には手が出ませんが。
あとは、栗やいちじくなど、ぶどうも美味しいし、梨やりんごなども美味しい季節です。


食べ過ぎて成長しないようにしないと!
さっ、練習、練習!
読書の秋、学問の秋…(←自分に言い聞かせ中)

*****************************************************

音楽ブログランキング
応援クリック、シルヴプレ060.gif
[PR]

by moncheminparis | 2008-11-06 19:19 | 食べもの miam-miam...
2008年 11月 04日
ふらんすおんなの茶は濁らない
時々、私はフランス人の女性の友人が少ないなぁ…と思うのです。

なんでだろ?

たまに、日本人の口から「フランス女性って大嫌い!」という意見も聞きます。
エゴイストで、計算高くて、プライド高くて…って。
私は、友人が少ないのでよくわかりません。
でも、本当に不思議なほど…フランス人女性とはなかなか友達になれないんです。

この間。
う~ん…原因の1つはこれかも。
と、思った出来事が最近続けて2つありました。


出来事その1
メトロにて。
まぁ、仏人のメトロマナーの悪さは…もう言うまでもないのですが。
とにかく、混雑時はメトロから降りるのがとても大変。
まだ降りてない人がいっぱいいるのに乗り込んでくる図々しい人々を押しのけ
ようやくホームに到着、なんてシーンは多々あります。
「Pardon, s'il vous plait, passez-moi...S'IL VOUS PLAIT!!!!!
「すみませ~ん、通してくださ~い…って言ってんでしょっ!通してよっ!(イラっ)
アドヴァイス:フランスでは文句は大きな声でハッキリ言いましょう♪

この日もそんな、ごちゃごちゃしたシーンで事は起こりました。私の目の前で。
「Ne me poussez pas! Vous ne voyez pas que je suis enceinte???」
(押さないでよ! 妊娠してるの、分からないの???)
文句を言われた相手は(こちらも女性)、自分の身に覚えはないと猛反撃。
そんなわけはない、あなたのその手が押したんだ、とまたまた反撃。
なんですって??言いがかりはやめてよね、何の証拠もなく!!

キーキーキー…

すごかったです。。まるでサル。
甲高い声でキンキンと。
そしてついに「Espèce de sal...(ピー!放送禁止用語)のゴングが鳴り、つかみ合いの大喧嘩に発展。
慌てて止めに入る男性陣…(多分この2人の女性とは何の関係もなし)。

妊娠してるのに、つかみ合いの喧嘩をしていいのか?
大体、どっちかが雰囲気読んで引いていれば…こんな騒ぎにならないのに。
なんでどっちも言い張るのか…
押されて「ムカっ」の気持ちはすごくよく分かる。私も経験した事あるし。
でも正直、誰が押したかなんて混んでいるとわからない。
しかも、押した方も後ろから押されて流れで…みたいな事もあり。とにかくめちゃくちゃですから、混雑時のメトロは。

この頑固っぷり。ヒステリーっぷり。
誇り高い、とは違うんだなぁ。。 あ~苦手。。



出来事その2
行けば行列で有名なLa poste(郵便局)。
ノロい局員…はもう、文句も言い飽きた感がありますが
計算出来ない、局員ってのがいまして。。

いつものように、並んで待っていたのですが
「おつりが合わない」と窓口で…始まってしまって。
最初10ユーロ渡した、それで切手を何枚かったからおつりはこうなるはず…
と、もらったばかりのおつりを見せながら局員に説明するマダム。
ちなみにまたまた、局員=女性 vs マダム、の女性対決。

これね、良くないパターンです。だっておつりを渡したほうは間違ったと思ってない。
押し問答の始まり~~で、5分以上だったかなぁ、とにかくどっちも引かない、引かない。
そのうちヒステリックになって、局員のほうがキレて奥に引っ込んでしまって(キレる場面なのか?)
残されたマダムはさらに激怒、責任者を出せっ!と大声で…。

で、結局どうなったか。
バカみたいな結末。
結局、おつりを渡すほうが間違ってたんです。。
それをね~~~、早く認めてさっさと仕事せんかい!とつくづく。

この、無駄な頑固さ。そしてしつこさ。
私だったらどうするかなぁ。。
おつりの間違いは後々で納得行かないまま、悶々とするの嫌だしなぁ。
この時のマダムのように最後まで戦うかどうか。
うーん。びみょ~~~~~~。。。


フランス人の女性たちは、とてもハッキリしている人が多い。
そしてとにかく、口が達者!いつも自分が勝ちたい、と思っているような。
私の数少ないフランス人女性の友人が言うには
ライバル心が強く、いつも注目されていたい、大事にされたい、という
独特のワガママっぷりはフランス人女性の特徴なんだそうで。
イニシアティブを男性に任せっきり、という女性は少ないかも。
そして、優先権を握りつつ男性から「可愛いね、きれいだね」と言われるタイミングは逃さない、みたいな。

この、アグレッシブさが私は…苦手なのかも。
空気を読んで「うふふ」とあいまいな笑顔でお茶を濁す…なんて、バッカじゃないの~~~~?
と、言わんばかりのフランス女性陣。
まぁね、私も…感化されて(もともと?)、つい「戦うおんな」になってしまう、事もありますが…。
お茶濁して後で嫌な気持ちになるのは自分だもんね。


でもね~。
やっぱり、ヒステリーにはならないようにしようっと。
どんなに言い分が正しくても、美しくないもんね。
時々、妙にフランス社会に疲れます。
無駄な衝突は避けたい私は、やっぱり…日本人だなぁ。。

*****************************************************

音楽ブログランキング
応援クリック、シルヴプレ060.gif
[PR]

by moncheminparis | 2008-11-04 21:22 | 日々のこと… d'habitude
2008年 11月 02日
サロン・ドゥ・ショコラ2008@Paris
毎年恒例の Salon du Chocolat 。今年で14回目なのだそうで…。


ショコラ好きでピアニスト仲間の友人に誘われ、行ってきました。
ちなみに行くのは初めて。
人ごみ苦手な私は、行きたいと思いつつも…毎年なんとなく尻込みしてました。

会場中がショコラ、ショコラ!
c0086674_2474446.jpg
右上のビビットカラーショコラは
パリで活躍する日本人パティスリー、
サダハル・アオキの「ボンボン・マキアージュ
試食しましたが
とても美味しいショコラでした!
日本的なフレーバー、
ゆず、わさび(!)、バンブーなどもあり。
拍手!

*******

そして右下は東京からの参加、
マダム・セツコのショコラたち。
繊細&洗練な表情のショコラに
感動の声をあげるフランス人多し。



入場料12ユーロは高いかどうか??

とにかく広い広~い展示場に160を超えるショコラティエが集結。
多くのスタンドではdégustation(試食)が出来ます。
もちろんこれは購買効果を上げるためのものですが、食い逃げももちろんあり(笑)。
だって、試食したものを全部買うわけにいかないでしょ。
ネスレ、リンツなどの大手メーカーなどは、無料でポンポンとチョコを配ったりしています。それも板チョコ丸ごと、とかね。
さすが太っ腹って感じ。

ショコラ(カカオバター)を使ったさまざまな製品、
例えば化粧品やリキュール、健康食品などの展示もあり。
ショコラ・エステ、とか!

その他にも、ショコラで出来た服を着てのファッションショーとか
お料理などのデモンストレーション、
ショコラを使った創作ショーなどなど。
とにかく目まぐるしいほど盛り沢山なので、12ユーロは妥当な値段かなと思いました。

サロンの全体的な感想は
ここに集まるショコラティエたちはやはりレベルが皆高く、どれも個性的だという事。
そしてパリでは普段出会えないフランス各地や世界各国のショコラに出会えるのも魅力です。
もちろん、パリのショコラティエでも知らない店と多くの出会いがあって
印象に残った店のカードをもらったり。今後のためにチェックチェック!
このイベントがあることで、ショコラティエたちは1年に1度、とても盛り上がるでしょうね~。
そんな熱気をムンムン感じたサロンでした。

それから、日本人スタッフの多さにちょっとビックリしました。
サロン・ドゥ・ショコラは東京でも行われているから、なんでしょうが
日本人ってそんなにショコラが好きだったかな??と正直驚き。
流通の世界の事は全くワカリマセンが、ショコラ界にとって日本人はかなり重要な顧客のようです。


こちらはチョコで出来たブーティたち。。
c0086674_315111.jpg

つま先からかかとまで、
もちろん紐も全部チョコ。
質感まで凝ってて芸術的。
カーブの具合がさすがモードのお国。
色っぽいですね~。



パリのシンボル エッフェル塔が…
c0086674_3185364.jpg


マロン色のチョコバージョンに!
c0086674_321294.jpg


これ、かなり目立ってて大人気。
エッフェル塔のような、シルエットがハッキリしているものは
ショコラ細工にもピッタリ合いますね。
キラキラがちりばめてあるのは
夜、毎時0分にエッフェル塔のイルミネーションが
キラキラバージョンになるので、そのイメージなのでしょう。



******

多くの試食の中からピン!と来たショコラを数点、
自分用に購入して、帰宅。
いや~この日は半日、よく歩きました。
帰ったら足がパンパンになってました~(笑)。



*****************************************************

音楽ブログランキング
応援クリック、シルヴプレ060.gif
[PR]

by moncheminparis | 2008-11-02 03:40 | 食べもの miam-miam...