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2009年 07月 27日
貴重映像 エリックを探せ!
**晩年のコルトーによる、エコール・ノルマル音楽院でのマスタークラスの映像**



072.gifよーく見ると、若き日のハイドシェックが写っています。

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by moncheminparis | 2009-07-27 20:21 | ハイドシェック en France
2009年 07月 25日
覚え書き
現在ニコラがダイエット中につき、毎日の献立が大変な我が家。
酒は飲まず、脂っこい物も食べていないのに何故。
私は、食べる事に我慢するのはイヤ!美味しいもの食べたいから必死で考えました。

注目は
★1回分の量を注意(ニコラは腹八分目の出来ない人)
★炭水化物を控える
★バランスよく
★脂分を上手に取る
★水分をよく取る
★ハーブ、薬味を使い味付けを薄く


と言うわけで、先週1週間の我が家の献立。覚え書きです。



日曜日: 昼…サラダ(ワカメ・マッシュ・トマト・コーンのベーコンカリカリのせ)→ヘルシータレで
      夜…ご飯、白菜と豚ひき肉の卵とじ

月曜日: 昼…小さなパスタ入りアジア風スープ
      夜…ネギ&唐辛子入り韓国風お好み焼き

火曜日: 昼…わかめ蕎麦
      夜…タイ風春雨サラダ

水曜日: 昼…私→友人と日本食レストラン(てんぷら膳
         ニコラ→前日の残り、タイ風サラダ
      夜…冷や奴、蒸しトウモロコシ、野菜炒め

木曜日: 昼…ギョーザ、ご飯、キュウリの漬物ショウガ風味
      夜…私→卵ご飯
        ニコラ→外出先でピザ

金曜日: 昼…冷やし中華
      夜…ご飯、和風麻婆豆腐、お吸い物


私、なかなか頑張ったように思います。
赤字メニュー以外は、優秀じゃないかしら。
(毎日献立考えてるのに外でピザ食べてくるニコラに呆れ…)

パリで毎日アジア系自炊ってなかなか大変…しかも私はあまりマメじゃないので。
最近はちょっと慣れてきてリズムがついたかな。
でも今私、時間に余裕があるので出来るけど忙しい時は中々出来ませんね~。
ニコラ、こういう食生活の方が身体がラクだと申しております。ほー。
私は…身体で何かを敏感に感じる事はないけど、和風のほうがしっくり来る程度かな?

ちなみにニコラ、まずストンと1.5キロほど、痩せたみたいです…なんて単純な身体。
私もあやかりたいのに全然変わりません…涙 なんだか不公平だわ。

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by moncheminparis | 2009-07-25 20:20 | 食べもの miam-miam...
2009年 07月 21日
タイ風春雨サラダ
最近、ニコラがコリアンダー(別名パクチー)にハマっています。
13区でヴェトナミアンサンドウィッチを食べたのがきっかけ。
(焼きブタ、ニンジン、コリアンダー、唐辛子入りのウマいサンドウィッチであーる)

というわけで、コリアンダーと言えば、あれを作ろう!



*タイ風春雨サラダ*
c0086674_6382068.jpg


これ、タイに在住経験のある知人直伝レシピ。
教わったのはすごく昔だけど…
レシピ。ちゃんと取ってありましたー!

ナンプラーが手に入らず
ニョクマムで作りましたが大変美味しく出来ました。
色合いよくするために炒り卵を加えてみたり
赤玉ねぎを使ってみたり。

レモンたっぷり
コリアンダーをどっさり入れるのがコツ。



暑い夏にピッタリ。
ニコラも大変気に入ってくれました。
リピート間違いなし。

作ったよ!という報告です(ブログ読んでくれているかなぁ。)
レシピをどうもありがとうございました♪

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by moncheminparis | 2009-07-21 23:29 | 食べもの miam-miam...
2009年 07月 18日
出た。。
こんな話題でなんですが。
屋根裏にネズミが出ました。(我が家は一軒家)


実は今までも何度か気配はあったんですが
何度言っても動かなかった大家さん。
ネズミもいたりいなかったりするしで放置…
私たちもどっか甘っちょろいので、「勝手に出てってくれて良かったね~」なんて。
自分で手を下したくない。

でも今回は、今まで以上に物音がすごく、安眠妨害も甚だしい。
大体、私はデカイねずみを目撃したんです!
体長15センチほどに長い尻尾。すごくデカイ。
雨どいを使って屋根の下から侵入しているのを数日前に現行犯で目撃!

えらいこっちゃ。

おそるおそる屋根裏を覗いて見れば
かなり被害が出ている(糞がいっぱい、かじられた跡も多い)
目撃したネズミの大きさと糞の形で、
私たちは「これは小さなネズミじゃなくて、Rat(ラット)だ!」と確信。
(ネットでも調べた…)
ラットならば、なんでもかじって家に被害が出るので、大変。
今回こそはちゃんと対応してもらわないと、と不動産屋にキチッと直訴。
対応してもらえなければ、直接市役所の衛生課に訴えると言いました。


そして。
今朝、大家さんが我が家を訪問。
「ねずみがいるって聞いたけど」

私とニコラで説明して、
ネズミじゃなくて、ラットだと。
実際に目撃したし、雨どいから屋根の下に入っていくのを見た、
多分その部分は穴が開いていて、そこから出入りしていると思う、
ほら…ここから…

と、私が目撃したところを指差しした途端。
すごいタイミングで、本人(ネズミ)登場。
ちょろりん~と雨どいから顔を出して見下ろしているのです。
見上げている私たちを見て「おっとビックリ、スタコラサッサ」と本人は逃げていきました。


大家さんビックリ!!
「あ~~~~~~~っ!いた!!!!!!」
そして二言目は「こんちくちょう!」


だから何度も言ってんのに。。。
でっかいネズミだから、大家さん大慌てです。
ポルトガル男のマッチョ気質がそうさせるのか。
こんちくちょう!を連発。


対策法。
屋根裏に上って追い出したあと、点検して穴をふさぐ、と。
そして、念のため毒を盛る…

キャア~~~~~~~~~~~~~~~~
なんか想像するだけで…気が遠くなりそう。


明日朝、10時に決行。
オソロシヤ。。。。
なんまいだぶ…

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by moncheminparis | 2009-07-18 21:25 | 日々のこと… d'habitude
2009年 07月 17日
chachat宅急便 *ハイドシェックへお届け物*
ハイドシェック来日まであと2ヶ月ほど。
最近のハイドシェックはどうしてるかな?と気になるファンの方も多いのでは。

ハイドシェックはここ数ヶ月かなり忙しいスケジュールをこなし
いつも通りとても元気にしています。
先日スペイン国境付近、Banyulsにてマスタークラスを終えたハイドシェックと久しぶりの再会をしました。

先日、「ショパン7月号にハイドシェックが掲載されてます」と書いたところ
次々と「なかなか良い内容だよ」と情報が入ってくるので
早速母に日本から送ってもらい、ハイドシェック本人にも届けてきたのです。

今回の記事はまず、写真がとってもいいですね~。
ハイドシェックのパワー、気さくさ、優しさなどが上手く出てます。ハイドシェックも大満足。
写真担当は、イタリア人の男性フォトグラファーだったとか。
インタビュー内容も、簡単に仏語に訳して内容を知らせましたが
これまた納得の内容で、ハイドシェックご機嫌でした。良かったです!

さて。
この日は、ハイドシェックの親友である素敵な画家さんも一緒での夕食でしたが
彼が(Mさん)またとても楽しい性格の方で…いつも以上に笑いの絶えない夜。
笑いすぎて仕舞いにはほお骨が痛くなりました。

Mさんはどんな風に楽しいかと言うと…

デザートタイムで食したライチのシロップ漬け。
大好きなので嬉々として頂いていたら…「これ、いつも思うけどまるで目玉みたいだよね」
って言うから…もう…私は行儀悪いのも忘れてつい、吐き出してしまいました!
なんてこと言うの!!大好きなライチが…
この発言、私は一生忘れない事でしょう。

そんなお茶目なMさんは、気さくでシンプルで楽しい、ちょっと変わった人ですが
実は世界的に活躍する大変有名な画家さん。
いつかこのブログでも是非彼の作品などを紹介したいと思うほど、素敵な作品を描いていらっしゃいます。



ハイドシェックがショパン誌のインタビューの中で
「学ぶ事は人生のビタミンのようなもの」と言っていますが
ハイドシェック自身そのものが私にとってはビタミンのような存在。
会うといつも楽しく、元気になれます。
「ちょっと会わないうちにオトナっぽくなったね~」、とか言われて
わ~いと喜んでみたものの、よく考えてみると私はとっくに「オトナ」な年齢なのに
喜んでいる場合なのだろうか…と思っちゃう、微妙なコメントもありな、楽しい夕べでした。


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by moncheminparis | 2009-07-17 12:40 | ハイドシェック en France
2009年 07月 14日
未知との遭遇
今日は革命記念日。
だからって特別に何をするわけでもありませんが
シャンゼリゼ通りのパレードのあと、
我が家の上空を戦闘機たちがオルリー空港に向って戻っていくのが見える…
ちょっとだけいつもと違って楽しい、そんな今日ですが


ブログの話題は全く別ものです。



昨日ニコラがあるものを食べました。
彼にとっては生まれて初めて見る、ネバネバで匂う変な食べ物…。
わかりますね~~~。納豆です。
東北の血を濃ゆく持つ私は、納豆大好き。1日3食食べたい位好き。
パリの中華街で冷凍の納豆が手に入ります。時々無性に食べたい波がやって来ます。

折りしも知人の旦那さん(フランス人)から「納豆とは恐ろしい食べ物である」と聞かされたばかりのニコラ。
その旦那さん、納豆を例えるその表現がすごい。あまりにすごくてここで書けない。
ニコラは食べてもいないのに「ひどい食べ物」だと思い込んでいるので
ものすごく遠巻きに…納豆を混ぜる私を見つめるニコラ。

まずは第1関門=匂い。
「ウっ!」
まるで見本のような反応(笑)。

しかしそこで「完全なる」拒否反応が出ません。
ここでダメだと部屋から逃げていく人を私は知っています。
なので勝手に、匂いチェックはOK、と判断しました。

次、第2関門=食感。
ネバる納豆に引け腰のニコラ。

これはなかなかデリケートです。
フランスの食材にネバネバ系はありませんので。奇妙でしょうね。
何故ネバるのか、説明する私。大豆が納豆菌で発酵してるのよと。
要は発酵食品だからフロマージュと一緒。
日本では赤ちゃんだって食べるのよ、とか
血液がサラサラになるのよ、とか
カルシウムも多いのよ、とか

ポジティブな説明を続け
おいしー、と食べてみせる私。
ご飯にのせて!ホントおいしーーー。


最初怖がっていたニコラ。食べるまでが勇気がいるわけです。

ひとくち目。めっちゃゆっくり食べるニコラ。
ネバネバに絡まりつつ試食開始。


N:(もぐっ)

H:どう??

N:(ネバっ)?????(目がまん丸)

H:ダメっぽい??

N:えっとね、思ったより不味くない。ちょっと苦いかな?でも割と…美味しいかも

H:え~~!ホント?

N:ネバネバは僕にはそんなに嫌な感じじゃない。

H:すごいじゃん!納豆は外国人にとって一番難関な食べ物って言われてるんだよ。

N:そう???僕、結構好きかも。。もうちょっと食べてもいい??(パクパクっと続けて食べるニコラ)


納 豆 解 禁 お め で と う !


私は納豆にネギを混ぜるのが好きなんですが
昨日は初心者のニコラのため、タレとカラシのみ。
ネギを混ぜたり卵の黄身を入れたり…色々ヴァリエーションがあるのよと言うと
「ネギを入れたら美味しそうだね」、とか言うから可笑しい。
全然大丈夫じゃん!

ニコラは付き合いだした当初から、日本食は何も問題なく
また、広くアジア一般料理…中華、ヴェトナミアン、タイなど…も大好きな人なので
食べ物に関しては非常に意見が合う私たち。

でも納豆はなかなか微妙な食べ物だと思う。日本人でも苦手な人いるし。
それを美味しいなんて一緒に言えるフランス人と過ごす私。なかなかラッキー??


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by moncheminparis | 2009-07-14 14:06 | 食べもの miam-miam...
2009年 07月 13日
プチ・ヴァカンス
2泊3日で、友人の住むランスへ行ってきました。
パリーランス間は、TGVが開通したので何と45分。
シャンパン、コンサート、ショッピング、美術館と盛りだくさんな旅となりました。


今回は女子3人の気楽旅。
このメンバーはパリで出会った10年来の友人たち。
旅を忘れてつい話し込んでしまう。それがまた楽しかったりね。
普段はそれぞれ忙しく、なかなかゆっくり会えないものです。

c0086674_20123261.jpg



到着後、早速ランス中心街を散策。


まずは有名なランスの大聖堂。
フランス歴代王たちの戴冠式が行われた
由緒ある場所です。

写真はシャガールが手がけたステンドグラス。
シャガールの絵って、ステンドグラスにぴったりだなと。
彼の画風、透け感みたいなものが合うと思います。
天気によってこのブルー色の見え方も変わるのでしょうね。
この日はうす曇で優しい光。
ですがすでにブルーはかなりクッキリ!



ランスは現在、Les Flâneries Musicales de Reimsという音楽祭の真っ最中。
この日の夜は音楽祭の一環であるギターのコンサートで
スペイン~アルゼンチン~ブラジル音楽の夕べを堪能。
演奏したのは Gaelle Solal という女性のギタリスト、叙情的で幹の太い音楽でした。


翌日はメインイヴェント。
ランスと言えば…?

シャンパンとフジタでしょう!

シャンパンメーカーMUMMとフジタの親密な関係を示すように
カーヴとシャペルは非常に近くに位置していました。c0086674_20303551.jpg


まずはMUMMのカーヴ見学。
ここが一番おススメとの友人。
見ごたえある内容でした。

その規模ももちろんですが
作業の内容が…ほぼ手作業という緻密な仕事。
ゆっくり丁寧に作られていくMUMMのシャンパン。
自然のものだから、毎年味も違うはずの葡萄から
MUMMの味を守っていく…
それらを人間の五感で守っているメゾン。尊敬!


c0086674_20353765.jpg


瓶詰めの後わずかに残る不純物が
瓶の頭部に残るように
これまた手作業で時間をかけ瓶を回していく工程。

瓶の底には、回す角度がわかるようにそれぞれ白い印が付いていました。
角度が少しずつ傾いていき、不純物が集まった時点で
圧をかけて素早く取り除くそうです。


c0086674_2045564.jpg
カーヴ見学の後はお楽しみのシャンパン試飲。
まさに職人のシャンパンと言えるMUMMの味は
「静かなる情熱」(カッコつけすぎ…でもそう感じたんだもん!)。
澄んでいるのに奥深い味なんです。

*Brut(辛口)…<コルドン・ルージュと呼ばれる>
*demi sec(中甘) の両方を試飲しました。

お酒好きの私は辛口、
普段少々お酒が苦手な他の2人は中甘を気に入りました。
最終的にはBrutを購入した私ですが、両方買ってくれば良かったかなぁ。。。
とにかく両方とも素晴しいシャンパンでした。



MUMMカーヴ見学の後はフジタ礼拝堂へ。
フジタの洗礼親である当時のMUMM社長、ルネ・ラルーが建設に大きな援助をしたチャペルです。
その設計と内装全ての装飾を手がけたフジタ。
ひっそりと佇む意空間…ビックリするほど小さなそのチャペルはフジタの世界に溢れていました。

あまり下調べをせず行ったので、見落としたポイントが沢山あるようですが
純粋に「感動」するには、私は下調べはしない方が好きなのでまた次回に楽しみを残しつつ。

一番惹かれたのはこのフレスコ画「7つの大罪」(sept péchés capitaux) c0086674_2102817.jpg

傲慢(l'orgueil)
嫉妬(l'envie)
暴食(la gourmandise)
色欲(la luxure)
怠惰(la paresse)
貪欲(l'avarice)
憤怒(la colère)


の、7つの罪。
独特の顔つきがなかなか怖いです。

こういう作風って、きっとフジタの生きた時代
日本ではあまり受け入れられなかったのではないかしら?
と思ったりしました。
日本はキレイな物が好きでしょう。
フジタの作風はもっとえぐい、と言うか。
だからこそ、フジタはフランスに骨を埋めたんでしょうね。
フジタの遺骨はこの礼拝堂に納められています。



盛りだくさんだったランス。
パリから少し足を伸ばせば行く事が出来るので、おススメです。
3日間ずっと案内してくれた友人に感謝!ありがとうね!

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by moncheminparis | 2009-07-13 14:05 | 旅 voyage
2009年 07月 05日
トマト状態
毎日、こんな感じの
c0086674_1844264.jpg

暑くて紫外線が多い日々がずっと続いています。
雨が降る、という予報があっても
でっかい雨粒がボタボタっと1分間くらい落ちてくるのみ(笑)。
ぜんぜん潤わない。

日本は今、湿度が高い時期でしょうね。
こちらの夏はカラッとしているので快適なんですが
乾く!と意識していないと結構すぐに脱水症状っぽくなります。
頭痛いな~なんて思う時にはもう、そうなってるんですね。
気をつけないといけません。



そんな暑い中、最近「テニス熱」にかかっている、ニコラ。
この間のロラン・ギャロスから始まっています。
優勝したフェデラー(って日本語では書くのかな?)のファンになっちゃって。
確かに彼は魅力的なテニスマンで、鮮やかなテクニックにカリスマ性があるし
その素顔は笑顔がナチュラルでいい感じだし、もうすぐパパになる!と言うのも応援したくなるかも。


折りしも家の近所に、気軽に借りられるテニスコートがあると発見したニコラ。
昨日は友人たちと2時間くらい試合をして、家に戻ってきたんですが。。。

まさに、ゆでだこ!
というより、トマト!プラス ニンジン!
それはそれはbien cuit(良く焼けて)おりました。
もともと色白だし…

大体、昼の12時から14時にやるって、どうなの?と思うんですが。
その時間帯が一番紫外線が強いはず。
私なんて絶対無理、一発で湿疹が出ます。おそろしや。
あまりにニコラの日焼けがひどいので(痛みあり)、速攻水シャワーで冷却。
そして赤くなった日焼けに定番のフランス版オロナイン、biafineを塗りまくり。
かわいそうに…と思いつつも、日焼け止めを塗らないせいだから本人の責任!ですね。

さて。。よっく見ると顔の焼け方が…非常に面白い。
ニコラの顔は凹凸が多いゆえ…
一番高い「鼻」は真っ赤っか。
その次に高いおでこ、ほっぺ、あご、と低くなる毎に赤みが順に減っていきます。
そして、一番谷底の深い目の周りは、まるでサングラスをしていたように、全く焼けていませんでした。

「ザ・まっ平らな顔」を持つ私には考えられない焼け方なので
すごいなーーーと感心してしまった私です。

フランス人はブロンゼする(日焼けする)習慣があるので
焼きまくる人が大変多いのですが、肌の老化現象が気にならないんでしょうか。
若い時はいいけど、年配の人はまるで象のような肌の人やシミだらけの人が時々います。
あれってきっと、日焼けのしすぎ&その後の手入れ不足のせいなんでしょうね。。。

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by moncheminparis | 2009-07-05 12:41 | 日々のこと… d'habitude
2009年 07月 03日
ヴァカンスとはフランス文化である、と思う

兼ねてから思っていたのですが、
ヴァカンスの過ごし方について…
フランス人と日本人では(言い換えればニコラと私、という意味)、全く考え方が違う。

去年夏、キャンプでサバイバルだった私。
お嬢様で箱入りな私は(おいっ)暑さと紫外線でかなりナーバスになり怒ってばかり。。
まっこと記憶に残るヴァカンスとなったのですが
喧嘩が多かったのは別に暑いせいだけではなく、お互いの違いや素の部分が丸見えになったからなんでしょうね。

「ヴァカンスは基本、何もしないでのんびりするもの。なるようになる過ごし方でOK」ニコラと
「せっかく来て、出来ればあちこち見たいしちゃんと計画性を持ちたい」私。
喧嘩の原因はここにもありました。
要は、今日の午後どうするの?とか明日はどうする?と言った質問をするたびに
「う~ん。Je ne sais pas encore, on verra!」 まだわかんないよ、なるようになるでしょ!
と答えるニコラに毎回イラッとするわけです。


昨日ふとニュースを見ていて、このイライラの感覚が急によみがえりました。
「夏休みに宿題があったらどう思う?」という内容。
え?フランスって夏休みに宿題がないの?と逆に驚く私。
そうなんですね~~~。今さらになって気がついたんですが、フランスはそういう国なんですね。
公立の小・中・リセ・大学…と、一般的な学歴を持つニコラに早速聞いてみると
宿題なんてないよ~~~、って言うか一応あるけどやってもやらなくてもいい(意味不明)、そうです。
そして夏休みに登校日があるなんて、気チガイみたいに見られました。どんだけ働くねんって思うらしい。

あー、これってすごい大きな違いかもって思ったんです。
日本の教育は、よく働く精神が自然と育つように出来ているのかなって。
(まぁ、私の「その時代は」かなり昔の話なので(笑)、今現在の状況がわからないのですが)

休み中でも、新学期からすぐに「勉強体制」に入れるよう準備しておく日本人と
2ヶ月間のんび~り、ひたすら休んじゃうフランス人。
じゃあ、2ヶ月も遊んでて新学期大変じゃない?とニコラに聞くと「うん、大変だよ」だそうです…。
そりゃそうでしょ。

ON と OFFの切り替え、その思い切りの良さはフランス人の大きな特徴だと思うのですが
これって小さな頃からの習慣なんだなと。
夏休みだけでなく、小さな2週間の休みがいくつもあるフランス。
どの休みも「宿題」はないんだそうです。
その代わり、学校がある時の宿題の量は多いみたい。
だから
「勉強する時はみっちり」
「ヴァカンスはのんびり気ままに過ごす」
の図が出来上がり、ニコラが出来上がる(笑)。。。

どうかな~~~、私はあまり伸び切ってしまうと後で取戻すのが大変だから
適度にしておきたい、とどうしても思ってしまう。
それと、ヴァカンスでせっかく来たから、あれもこれもって思っちゃう。
ヴァカンスの量の違いも、影響ありそうですね。
別に今回いけなくても次に行けば?という考え方になれないのかも。
島国育ちってのも関係あるかなぁ。。。外に出る事は大変ってDNAで感じる、というか。


昨日のニュースから、「日本とフランスの違い」について、果てしなく想像力が膨らんでしまった私でした。
ってなわけで、今週で仕事にひと区切りつくのですが
現在ヴァカンスどうする?でニコラと協議中の、私です(笑)。
仲良く過ごす事が、とりあえず目標かな…とほほ。


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by moncheminparis | 2009-07-03 12:50 | パリ風景 Paris
2009年 07月 02日
アツアツ
エッフェル塔周辺…
c0086674_190347.jpg


5月の末にちょっと顔を出した晴天。
でも6月は暖房入れるほど寒い日もあったりで
天気に振り回された日々でした。

先週末くらいからやっと本格的な夏がパリに到来。
(ってまた寒くなる確率もあるけど)
気温がぐんぐんと上昇中です。
暑い暑い。薄着でふ~らふ~ら出歩く人間率、高し。
夏は大好きなんですが、
太陽に弱いわたし(アレルギー)。肌が心配。。
でもこんな気候は長く続かないので、
満喫しておかないともったいないのです。


昨日は昼中ずっと移動ばかりで、ホント暑くて参りました。
夕方6時ごろ帰宅して、体中が暑く料理をする気が起きないので外食。
何食べる???
リクエストは「日本食」「レバノン料理」「クレープリー」。さぁどれにするか、どこに行くか。

3つとも美味しいお店を知っているモンパルナス周辺へ行き
バターの美味しそうな香りに一発KO、老舗のクレープ屋さんに「文字通り」なだれ込みました(笑)。
暑い中せっせとクレープを焼き続ける店主のマダムに感謝と尊敬。
平日なのに、満員(ここはいつも満員だけど)。
並ぶかと思ったけど運よくテーブルが開き、
てきぱきとしたサービスのもとあっという間にクレープにありつけました。
ここの店員は感じ良いので好きです。忙しいのにサービスに活力と丁寧さがあり。いい感じ。


Crêprie de Josllin
c0086674_199438.jpg



ここはいつ来ても「miam-miam」
(ミャム・ミャム…美味しい時につい言ってしまうセリフ)
ホントに美味しい。
美味しすぎて危険。



***Crêprie de Josllin***
67 rue du Montparnasse 75014



私が思うにここの店の秘密はバター、焼き、そば粉。(クレープの3大元素?)
皮が独特にパリッとして香ばしく、そば粉とバターの香りがたまりません。
具もヴァリエーションも豊富、卵とハムのみ、のようなシンプルなものから
フロマージュやきのこ、トマト、ホウレン草、ナス、ソーシソン、ベーコン…などが入ったリッチタイプまで。
食事系のそば粉のクレープの後はデザートクレープもあります。
これがまた美味しいんだ。。。バターがいっぱい使ってあっていい香りなの~~~。
完全に食べ過ぎました。

ここのちょっとだけ不便なところはCB(クレジットカード)が使えないこと。
CBで支払おうとしていたので近くのATMまでひとっ走りする事に。
人質??(笑)として私はカウンターの前で待機。
一人で待つ私に陽気な店員たちが次々に話しかけてきます。
あんな忙しいのに…余裕あるなぁと感心しちゃう。美味しかったので感想を言うと
もくもくと働く店主のマダムが何とも言えない素直な笑顔で一言「ありがと」って。素朴。。。

カウンター前は人の流れが激しいので、邪魔してるんじゃないかと気がもめる私。
でも店員のさりげない会話で和みました。こういう雰囲気も店の味に出るんじゃないかしら。
そうしていると、ニコラが到着、やっと会計…とここでサプライズ!
「ATMまで行ってもらったお礼に」とデザートクレープ1枚分くらい、おまけしてくれたんです。
おつりが多いので、あれれ?と言ったら「サービス!」って。
さらにお店のロゴ入りのボールペンまでプレゼントされ、何が何だかわからない状態(笑)。
ありがとね~~~また来るね~~~と気分良く店を去った私たちでした。

パリって時々、思わぬ事が起きるから面白い。。。


帰宅途中、腹ごなしにセーヌ川で夕涼み。
セーヌはピクニックする人々で、すごい賑わい!
あのざわめき、音楽、熱気…そう。まさに「夏祭り」のような雰囲気。
風が吹けばさわやかで過ごしやすく、快適なパリ・夏の夜。
こんな季節は長く続かないので、今のうちに満喫しておこうと思いまーす。

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by moncheminparis | 2009-07-02 19:44 | パリ風景 Paris