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2011年 12月 30日
今年も1年ありがとうございました。
ツイッターを追いかけて下さっている方はもうご存知かと思いますが
まさかまさかの展開で、予定していた日本への帰省を急遽キャンセル。
風邪をこじらせたせいで強い咳を長期間続けたため、わき腹の筋肉の肉離れを起こしてしまいました。
重い荷物を持って、なおかつ人の多い空港や狭い飛行機での長時間の旅、なんてとても考えられない痛み。
もう、とほほのほです。

日本に帰って色々したいこと、買いたいもの、会いたい人、とても楽しみにしていたので
キャンセルを決めたときはちょっと涙が出ました。でも仕方ないですね。
無理やり行って沢山の人に心配かけるよりも、フランスで安静にする方が正解。
おかげさまで、X線の結果は心配していた疲労骨折ではない、とのことでまずは一安心。
痛みも段々、痛い部分が狭くなってきたような気がします。

人生って、色々あるなぁと噛み締めています。


こんな書き出しでなんですが、
今年もこのブログを読み続けてくださった皆様に、感謝。
気が付けばもうすぐ、訪問者は10万人を越えそうです。
ツイッターと平行しながら、日常を私らしく飾らず綴っていくことがポリシー。
読んでいただくことが前提で書いていますが、このブログは私自身のバロメーターでもあります。


2011年は、とにかく大変な年でした。
日本での出来事以外でも。
人災、天災。どれも、思い出せば心に重くのしかかる出来事ばかり。


あの311以来、強くありたいと思う自分と、不安な自分が交錯しています。
安全で平和な自分の国を信じていたので、こういう人生になるとは思いませんでした。
うまく総括できないし、総括するつもりもありませんが
あの日、多くの尊い命が流されてしまった日、私は自分の命が奇跡の結晶なのだと自覚しました。
私の命は、私のものだけではない。
生まれるずっと前から続いていて、沢山の命のお陰で私は立っていられる。

宇宙的なレベルから見たら、人間1人の人生なんか、ほんのちっぽけなものです。
だけど、そのちっぽけな命を精一杯生きることを繋げていくからこそ、人間なんですね。
精一杯って言っも、毎日100%って意味じゃなくて…
色々あって、1つ1つ、丁寧に対応しながら、自分と向き合いながら生きる。


2012年が、1つでも辛いことが少なく、安全で幸せに暮らせますよう。



さて、久しぶりのフランスでの年越し。
現在我が家にはかわゆい相棒がいて、かなり癒され中…

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もうすぐママが帰ってくるまで
あとちょっとだけ、彼女との暮らしを満喫します。
暖かい、ネコの存在が、これほど癒しを生むものだとは。





ありがとう。




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by moncheminparis | 2011-12-30 13:04 | 日々のこと… d'habitude
2011年 12月 13日
お預かり中
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こんなんで



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こんな感じで



c0086674_19331136.jpg

こんな風にもなっちゃうんですが



一応、このコはよその子です、ハイ。
ただ今飼い主帰省中につきお預かり。
まぁ、好きなだけくつろいでおくれやす。


ネコがいると、どうもあのお腹あたりを「もふもふー」としたくなるし
のんびりごろにゃんモードが感染するので、ただ今我が家、かなりまったりしています。
さっきも用事あってサロンに行ったのに、ソファで寝てるこの子を撫でたら
自分が何でそこに行ったのか、普通に思い出せませんでした。。


1日の殆どを寝ていらっしゃいますが
夜行性の血が騒ぐのか、夜は色々遊びだす。
クルミをかくれキャッチ&パーンチ、が最近の流行。
ソファの下に潜ってるとこにちょうど良い具合にクルミを転がすと
とっても上手にパーンチ!して、まるでゴールキーパーのようです。

お留守番がんばろうーーーー



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by moncheminparis | 2011-12-13 11:29 | ネコ日記 chat
2011年 12月 04日
たまにはお一人様
そもそも、何故ドルドーニュ再び、という流れになったかと言えば
ニコラの家族の用事で、車で南仏に行かなくてはいけなかったため
それなら、パリに戻る道中でちょっとドルドーニュにも寄ろうよ、というスケジュールだったのでした。
(ちょっと寄ろうよなんて甘い、実はものすごい悪天候と渋滞で大変だった…)


ってな訳で、南仏のNimes(ニーム)も訪れて来ました。
この日、私の単独行動が許されたため、ひっさりぶりのプチ1人旅。
宿泊ホテル近辺からニームまで中距離バスが出ていて、
40分以上かかる結構遠い距離なのに、運賃が、たったの2ユーロって言う…しかもバスは快適。

そんな良心価格なので、乗客には若者も多く。
これからみんなで集まってソワレ♪みたいな雰囲気でキャピキャピな皆さんや、
なるべく団体とは離れて2人きりの世界に浸りたいカップルちゃんとか。
そういう皆さんを「若いなー」と眺めてしまう自分に、ふと感じる「年代の違い」…。


そう言えば、私は初めての海外旅行先がフランスで、当時20歳だったのですが
あの頃は本当に怖いもの知らずで、右も左もなんにも分からないのに1人旅。
例えばバスに乗るだけでも、勝手が分からなくてドキドキしたなぁ…と思い出して
懐かしさに浸りつつ、無事にニームへ到着。


さぁ南仏といえば、青い空に太陽!それと地中海!




なーんて。
残念ながらニームは、海からはちょっと遠く、
そして、当日は大雨注意報が出ちゃう、悪天候(笑)。
南仏なのに、まるでこのお天気はパリと一緒…



でも。1人旅だと、不思議とそんな事は気にならないものです。
愚痴る相手もいないためでしょうか。1人というのは、自分をシンプルにするのかもしれません。



ニームはとっても歴史古い街です。
市街地には、とても有名な遺跡がありまして。


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ローマ帝国時代に浸れちゃう円形競技場。

このタイプの遺跡としては
画期的に保存状態が良いのだそうです。

その昔は血生臭い格闘場であり、罪びとの処刑場でもあり
闘牛士が自分の勇気を見せ付ける場所でもあり
(個人的にはNO闘牛!)
または、住居として争いから市民を守ったり
軍隊の施設になったり、と時代と共に変化を遂げ
いつもニーム市民の身近に、ずっと昔から存在していたものです。


c0086674_38756.jpg

見学はもちろん有料ですが
こうして内部を見ることも可能です。
日本語のオーディオガイドがありましたよん♪


倫理的な感覚が、今とその時代では全く違うから
このような競技場は当時人々のお楽しみ場だったわけです。
人気剣闘士が出場して、命をかけて戦ったり。
罪人は獰猛な動物と一緒に投げ込まれて…それを見て楽しむ?

うーむ。


人間ってダメと言われなければ
どこまでも残酷になれてしまうのだろうか??




まぁ、あまり深く考えずに
なんと言ってもお気楽な1人旅ですので!
太古のローマ帝国時代に思いを馳せながら遺跡を後にしました。
お腹好いたらテキトーに食べて、のど渇いたらテキトーに潤す。
ぶらぶら~~っと足の向くまま、気の向くまま。
小さな街なので、分からなくなっても迷う事はないという安心感から
地図も殆ど見ないで。あれ?さっきと同じところ通ってるかも?とか思いながら…
まーいっかーーーーー、って超テキトー。なんでもテキトー。

あぁ…1人っていいなぁ~~~~~~~ 


つぶやき:なんでもカップル単位が基本のフランスに私はちょっとつかれ…



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ニームの泉は、何故か、赤い。




半日自由行動を満喫し、帰路に付く。




が。
行きはよいよい帰りはなんとか(笑)




あり?
バス停が一杯ありすぎて乗るべき場所がわからんぞい。

という小パニックに襲われ、
こういう時は南仏の気のいいおっちゃんに聞くに限る、と甘く見た私。
ところが、近くにいたおっちゃん一号、「中距離バスの事は知らん」と言うではないですか。
(バス職員の制服着てるくせに)


困ったなーーーバス予定時間まであと15分、大丈夫かしら、
(ちなみに最終バスのため、乗り遅れたらアウト)
と少しだけ気持ちが小さく不安になったところに
来た時と似たようなバスが側を通り、わりと近くに停車したため、おっちゃん2号(運転手)にアタック。


「すみませーん。。。。わかんなくなっちゃいました。」


おっちゃん2号。確かではないが、とバス停の番号を教えてくれる。
とりあえずそこに、行って見るが…そこに人が集まっているような違うような。なんか微妙ー。



するとそこに、再びおっちゃん2号がバスとともに近くに到着。
私の姿を見て、わざわざバスから降りて、一緒に確認してくれる。
(ちなみに彼は1番停留所と言ったが、正解は3番。危ない危ない。)


おっと発車時刻過ぎてるぜ!(え?過ぎてるの?) っとさわやかに去っていったおっちゃん2号。
ありがとーーー。


帰りは暗い道中、他に降りる人もいないため
目を凝らして風景を見ていないと、降車ボタン押し損ねて
どこか知らないとこまで行ってしまう不安があるシチュエーションの中、
(車内アナウンスなど無し)
1人旅のドキドキを最後まで味わって、無事宿泊先へ戻りましたとさ。



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by moncheminparis | 2011-12-04 19:50 | 旅 voyage