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2016年 04月 26日
Le clavecin bien tempéré de J.S. Bach
久しぶりに、ハイドシェックの新譜が発売されました。
POLYMNIEレーベルサイト(フランス語)
(注:現在、CDの紹介が載っているだけでまだ注文できる状態になっていないようです)


レーベル公式サイトからもまだ手に入らないようなレアモノですが
ハイドシェック本人より一足先に現物をプレゼントして頂いたので
プライヴェート写真にてみなさまにご紹介(笑)。



CDジャケット表紙
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写真は2013年の日本ツアーで撮影されたものです。
コンサートに行かれた方の中には、
あそこだ!ピン!と来る方もいる事でしょう。

独特の前傾姿勢での演奏の様子が
自然光の中で捉えられています。



CDジャケット
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詳しい内容が掲載されています。
今回のプログラムは、
バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻より、12曲抜粋

公式な曲順ではなく
ハイドシェック自らが選んだ調性感で
プログラムは進みます。

piano: Eric Heidsieck
prise de son et montage:Gérard Durantel




CDジャケット中開き
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CD1枚と、フランス語と一部日本語で翻訳された説明パンフレットが入っています。


今回の録音はハイドシェックにとって特別な意味がありました。
あえてその詳しい内容はここには書きません。
実物を手にとってパンフレットを読んで、録音を聴いていただくのが一番です。
ハイドシェックのバッハは、他の誰とも違う!それだけここで名言しておきましょう。

今回、パンフレットは私が日本語翻訳をしました。
この大切な録音に、ハイドシェックの名と共に私の名前もパンフレットに入れて頂けたこと、それをとても大事にしたい。
この数年なかなか大変な思いをしてきたハイドシェックの言葉を私なりに心込めて翻訳したつもりです。
人生は時に荒波。戦って戦って、乗り越えてこその優しさをハイドシェックは持っています。素晴らしい人です。



【ちょっと番外編】
頑張ってバッハを一生懸命練習したご褒美に...(笑)なんちゃって。
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山盛りのフロマージュプレートに、ご満悦のハイドシェック。
フランス人はやっぱりチーズが大好き。
なんでも、現在フランス全土で1200種類以上も作られているそうです!

この日は、パリの老舗レストラン
Le Taillevent にて
ハイドシェック旧知のご友人の方と共にシックなディナーを味わいました。
普段着のお手軽カジュアルなパリもいいけど
時にはこうして本物も知っておくべきと感じたひとときでした。



**ブログ内ハイドシェック情報**
ハイドシェック来日ツアー2013
ハイドシェック来日ツアー2011
ハイドシェック来日ツアー2009
ハイドシェック来日ツアー2008
ハイドシェック来日ツアー2007
ハイドシェック au Japon
ハイドシェック en France
ハイドシェックの録音

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by moncheminparis | 2016-04-26 21:22 | ハイドシェックの録音