2009年 08月 13日
ハイドシェック日本ツアー2009 強化月間その2@群馬
ハイドシェック日本ツアー第2公演は、9月13日、群馬県藤岡市。
この公演も、名コンビによる名演が期待されます。


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ハイドシェック&田部井コンビは、
ハイドシェックファンの方々にはもうお馴染みですね。
2005年『2人のハイドシェック』公演で、すでに共演済み。
その録音はCD発売もされています。

今回のプログラムはバッハとモーツァルト。
2つのコンチェルトはハイドシェックがまだ録音していないプログラムです。
どんな演奏をしてくれるのか、非常に楽しみ。
(またまたmagnetさんのブログも是非ご参照ください)




さてここで、サプライズ!ブログ掲載にあたって、
なんと指揮者の田部井剛氏より直々の熱~いメッセージが届いています。
強い信頼と芸術愛で繋がるハイドシェックと田部井さん。
メッセージに込められた熱意からも、この公演の魅力が伝わる事でしょう。

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ハイドシェックファンの皆さまこんにちは。

この度再び共演することとなり、戦々恐々としているところですが、
今回の演奏会はエリック自身も表舞台では初めて演奏する曲目らしく、
ファンの皆様にとっては非常に興味深く、必聴の機会でありましょう。
アンテグラルのCDのときがカメラータジオンとの初共演でしたが、
エリック自身、その親密なアンサンブルと、かつ温かみのあるオーケストラの音色に魅せられ、
再びこのような運びになったことはこの上なく幸せに感じます。
バッハについては、彼自身が非公開にソロパートを録音したものが私の元へ送られて参りましたが、
ロマンティックかつ、様式美に縁取られた演奏で、
オーケストラとのコラボレーションではどのようになるのだろうかと、期待に胸がふくらんでおります。
今回のホールは、私はまだ経験がないのですが非常に響きがよいところのようです。
また、カメラータジオンのメンバーは
今回も世界的に活躍されているホルンの水野信行氏やフルートの酒井秀明氏も出演されます。
瑞々しいロマンティシズムとはりつめた緊張感の混肴が私たちを惹き付けて止まないエリックの演奏会、
本番の会場にて皆様とお会いできますこと、楽しみにしております。

田部井剛

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メッセージによりますと
ハイドシェックがすでに先手を打って、曲想を提示しているようです。
まさに気合充分ってな感じです♪
田部井さん、メッセージをありがとうございました。


2009年9月13日(日)13:30開場/14:00開演 藤岡市みかぼみらい館大ホール

ピアノの巨匠・エリック・ハイドシェックとともに
田部井剛 2009年上毛芸術文化賞受賞記念コンサート
 

田部井剛指揮/カメラータ・ジオン
ピアノ:エリック・ハイドシェック

<プログラム>
J.C.バッハ:交響曲変ホ長調Op.9-2
J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第5番へ短調BWV.1056
モーツァルト:デヴェルティメントヘ長調K.138
モーツァルト:ピアノ協奏曲第15番変ロ長調K.450

指定席:4,000円
自由席:3,500円
学生:1,000円

チケット入手先
みかぼみらい館 tel : 0274-22-5511
ピアノプラザ群馬 tel : 0273-63-1262
カメラータジオン tel/fax : 0279-54-8703 もしくはメール: camerata_jion@msn.com





**ブログ内ハイドシェック情報**
ハイドシェック来日ツアー2008
ハイドシェック来日ツアー2007
ハイドシェック au Japon
ハイドシェック en France
ハイドシェックの録音

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by moncheminparis | 2009-08-13 11:25 | ハイドシェック来日ツアー2009 | Comments(9)
Commented by BB at 2009-08-13 20:20 x
藤岡公演は今回のツアー中で実はいちばん聴きたいコンサートだったりします。
曲の内容も魅力的なんですけど、何より「ライブ」感がいちばん楽しめそうな気がします。茶目っ気(笑)も含めて、ハイドシェックの感性が全開で出て来そうな気がするし、それを引き出すこともまとめ上げることも田部井さん以上の適役はいない気がするので、その駆け引きが目に浮かんで、今からとても楽しみにしています♪
Commented by chachat at 2009-08-13 23:34 x
★BBさん
そう。私もこの演奏は本当に聴きたい!
実はまだ、田部井さん&ハイドシェックコンビを生で聴いた事がないのです!
ハイドシェックの「こんなのどうかな?」というアイデアを田部井さんがガッチリ支えて大きく包み込む…
ような音楽がライヴで聴けたら幸せですね~~~。あ~~ぁ。。。涙
泣いて泣いても泣ききれません!
Commented by EYASUKO at 2009-08-14 00:24 x
こんばんは♪
はるかフランスからお見舞いありがとうございます。
幸い大した被害もなく、ライフラインもネット環境も断絶することなく過ごしました。東名高速は大変なことになっていますが、富士山麓は富士山のご加護か、何事もなかったようにすごすことができております。
さて、今回chachatさんは日本ツアーには参加されないのですね。お目にかかれるかと、楽しみにしていたのですが、残念です。フランスでのご活躍をお祈りいたします。
わたしも、このプログラムは今回の来日の白眉fではないかと思っていたものです。以前聴いたモーツァルトの12番と14番は、とてもすばらしいハーモニーでした。早々チケットを入手されたmagnetさんがうらやましいです。あ~、このメッセージを伺って、なおさら行きたい気持ちが募ります。
Commented by chachat at 2009-08-14 16:53 x
★EYASUKOさん
震源地に近いのに、無事で本当に何よりでした。
自然災害は起きてしまうと人間の手には負えませんから怖いですね。

藤岡公演は「ハイドシェックらしさ」が満開になるような気がします。
BBさんのおっしゃる「ライヴ感」。まさにそれが溢れるのではないかしら。
演奏前から心が繋がっている2人ですから、
リハーサルなどもきっと楽しく展開するでしょうね。。
私も参加したかったです。。。涙
Commented by chachat at 2009-09-04 20:01 x
★エスプリさん
お久しぶりです。お返事少し遅くなってしまいゴメンナサイ。
そうですね、定期公演の場合他のプログラムで迷う事もあるかもしれませんね。
でもハイドシェックのコンチェルトはいいですよ!
オケとの掛け合いが独特に面白く、まさに「協奏」曲となって聞こえてきます。
もしも名古屋公演に行かれた際は、是非感想などを知らせていただけると嬉しいです!
Commented by esprit at 2009-09-09 00:00 x
こんばんは。
エスプレって表情豊かにのイタリア語の略でしたが、エスプリと改名しましょう(笑)
日本語でいうと精神などという意味だそうですが、フランス語にも興味あるし使わさせていただこうかなと思います。

プログラムについてはいろいろありますが、僕自身は後半がもっと華やかでもいいのかなと思います。あくまで自分の好みです。

13日のようにピアノコンチェルトを最後に持っていても良いのではと思うのですが。

前半に現代曲を入れるのは大賛成です。

とはいえ、聴いてもいないのに言っても始まらないのですね(笑)。

自分では演奏はできないのであまり偉そうなことは言えないですが、音楽好きの率直な感想をお知らせしようと思っています。

久しぶりの演奏会何はともあれ楽しみ!
Commented by chachat at 2009-09-10 03:33 x
★esprit(エスプレ改め)さん
あ!ゴメンナサイ!思い込み癖で(笑)つい。。。
勝手に命名してしまいました~。あやや。。。。
espritはフランスでもよく使う言葉ですので、もし良かったら…

名古屋と群馬の違いは
名古屋
→あくまでも定期演奏会なので、コンチェルトは1曲のみの招待演奏
群馬
→指揮者とハイドシェックが友人関係なのでオケもハイドシェックも両方メインな、贅沢メニュー

といったところでしょうか。
定期の場合は、なかなかプログラミングが難しい所でしょうね。

名古屋の感想是非知らせていただけると嬉しいです。
ちまたのウワサでは、ハイドシェックはすでに名古屋入りし
本日10日からリハ開始、そして本番に備えるようです。
ハイドシェック本人は体調・気力とも充実で万全のようです!
Commented by esprit at 2009-09-16 01:08 x
はい。では、エスプリということで。
仏和辞典によるとたくさんの意味がずらずらと並べてあったのはびっくりでした(笑)

さて、名古屋の演奏会全体の感想です。
最後のシェーンベルクの「浄夜」がいい曲でした。
弦楽合奏の響きが大好きなので私は結構いい気持ちで聴けました。
演奏も情熱的なところもあり好感が持てました。

後半1曲目モーツァルトの交響曲34番は、悪くないのですが入れる必要あったのかなというのが私の本音です。私はどうせ3楽章の交響曲やるなら38番がいいなあと思ってしまいました・・・。

最初の現代曲について・・・
現代曲はわ・わからんというのが感想です(笑)。

そして、本命のコンチェルト。
私はなぜかちょっと涙ぐんでしまいました。
モーツァルトの曲って楽しくていいなあと、なんだかほっとしたのだと思います。
ハイドシェックさんは楽しそうに弾いてたように私には思えました。
まさに音楽、音を楽しむです。
オーケストラとは和やかな感じで演奏されていたように思います。

以上感想でした。自分の気持ちが伝われば良いですが。
Commented by chachat at 2009-09-16 17:50 x
★espritさん
名古屋公演のご報告ありがとうございます~。
ちょっと涙ぐんでしまったespritさんの反応は、
モーツァルトの音楽と共に、
ハイドシェックの人間性に触れたから、なのではないかなと思います。
私も、何度も涙した事があるし、その度に勇気をもらっています。
そこでガシっと心をつかまれてしまうのですね。
私にとってはそんな魅力を持つピアニストはハイドシェックただ1人。
素晴しい!と純に感動する他に、どこか自分の大事な部分…中心部分を揺さぶられるような感覚があります。

ハイドシェックの公演はあと2つ。
このブログでもまた出来る限り伝えていこうと思います。
引き続き覗きにきて下さいね♪


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