2009年 10月 30日
ハイドシェック再び上陸!

*祝* ハイドシェック来日ツアーの興奮まだ冷めやらぬ中、なーんと10月に再来日が決定しました!

これに伴い、主催の東京日仏学院様からハイドシェック通信へご連絡頂きました。ありがとうございます。
Remerciement pour l'institut franco-japonais de Tokyo... Merci de nous avoir contacté!
コンサート宣伝に微力ながら協力して行く運びとなりましたので
内容は重なりますが、こちらのブログでも詳細を掲載します。


c0086674_18323497.jpg



♪♪エリック・ハイドシェック ピアノ・コンサート♪♪

日時:2009年10月30日(金)18 :30 (18 :00開場)
会場:東京日仏学院 エスパス・イマージュ  tel:03-5206-2500(代)

<プログラム>   
ベートーヴェン:6つのバガテル Op.126
ブラームス:  6つの小品 Op.118より 間奏曲ヘ短調、間奏曲イ短調バラード  ト短調
G・フォーレ:  夜想曲第1番 変ホ短調 夜想曲第11番嬰ヘ短調
C・ドビュッシー:前奏曲第1巻&2巻より
ハイドシェック: ラ・マルセイエーズの主題によるパラフレーズ(ルジェ・ドゥ・リルへのオマージュ)
           フォーレ風、ドビュッシー風、クープラン風、ラヴェル風、ストラヴィンスキー風、プロコフィエフ風

入場料:会員3000円 一般3500円  東京日仏学院にて好評発売中!

主催・お問合せ : 東京日仏学院  03-5206-2500  
協力:ヤマハ株式会社 


**************

非常に非常に魅力的なプログラム!
個人的に一押しは、フォーレ!
ドビュッシーの前奏曲も、最近ハイドシェックが力を入れているプログラムです。
日本のフランス文化機関での演奏なんて、親日家のハイドシェックにぴったりですね。
現在ハイドシェックのカバンの中に私のスペースを作ってもらうように交渉しようか思案中(笑)。

ところでプレイガイド情報ですが
会場のエスパス・イマージュは客席が100席ほどの小さなスペースです。
ご予約はお早めに、そして日仏学院へ直接ご連絡下さい。

小さな会場だからこその、サロンコンサート風・演奏家との一体感が楽しめるでしょう。
そして楽器はハイドシェックお気に入りのYAMAHAをハイドシェック自ら指定、というこだわりようなので
ハイドシェック独自の演奏法、ペダルとタッチの絶妙な味付けを満喫できる事間違いなしです。

Je vous souhaite un très bon concert!!!



**ブログ内ハイドシェック情報**
ハイドシェック来日ツアー2008
ハイドシェック来日ツアー2007
ハイドシェック au Japon
ハイドシェック en France
ハイドシェックの録音


*****************************************************

音楽ブログランキング
応援クリック、シルヴプレ060.gif

by moncheminparis | 2009-10-30 23:59 | ハイドシェック au Japon | Comments(9)
Commented by yamada!! at 2009-10-31 23:18 x
初めてコメントさせて頂きます。
先日リサイタルに出かけました。鈴木様の以下のコメントと、今まで接してきたハイドシェックさんの演奏から、本当に楽しみにしていました。
「YAMAHAをハイドシェック自ら指定、というこだわりようなのでハイドシェック独自の演奏法、ペダルとタッチの絶妙な味付けを満喫できる事間違いなしです。」
しかし心を鬼にして申し上げなければなりません。あのヤマハピアノはひどかった。あのピアノは生まれつきの問題児か、調律師の怠慢で実力を発揮できなかったのか。とにかく音を出す状態ではありません。あれでは、ピアニストも聴衆も音楽を楽しめません。
アーティストとピアノメーカーは対等です。そして私たち観客は、対価を支払い貴重な時間を犠牲にして演奏に立ち会いました。ピアニストは(私たちも)ヤマハを信頼してきました。ヤマハは見事にその信頼を裏切りました。これほど期待をして、ここまで期待を裏切られた演奏会・・・もう二度と無いでしょう。
鈴木様、どうか私たちを代表してハイドシェックさんに、本当に申し訳ないという気持ちを伝えて頂けないでしょうか?
Commented by chachat at 2009-11-04 19:28 x
★yamada!!さん
こんにちは。まず始めに、お返事遅くなってしまいました事、お詫び申し上げます。コメントを頂いてから、しばらく考えておりました。
時に、演奏者と聴き手では、その演奏会への印象が大幅に違う事があるからです。
そして日仏学院のようなサロン型のホールと、コンサートホールでもまた印象が大きく変わってくるものなので、師匠本人に今回の様子を直接聞ける機械があるまでお返事を避けようと思っておりました。
Commented by chachat at 2009-11-04 19:30 x
(続きです)
ハイドシェック本人は、今回のピアノには大満足だと申しております。ハイドシェックはヤマハの鍵盤のタッチが特に好きで、自分と相性がよくまたコントロールがしやすいという事でパリの自宅のピアノもヤマハで練習しています。今回は弾き手は、楽器何も問題をかんじなかった、というわけですね。私はハイドシェックの生の音をすぐそばで聴いた事もありますし、録音を手伝った事もありますが、あの独特の衝撃音…(どのピアニストにもある雑音<打鍵音>ですが)、ハイドシェックの場合はそれが独特に鋭い事も多く、録音時にもそれが美しく聞こえない事もあるなと感じた事がありました。今回の場合はひょっとして、会場とピアノの関係、そしてハイドシェックのタッチが聴く人によっては耳にショックが大きい、または雑音を多く感じた、という事もあるかなと思いました。私はサロンコンサート形式で演奏した事もありますが、やはり反響は人それぞれで、音楽を楽しめずピアノの生々しい音を好きになれない方も中にはいらっしゃいました。それは聴き手の感受性ですから、仕方がないのです。コンサートは難しいですね、いつも一期一会です。
Commented by chachat at 2009-11-04 19:31 x
(またまた続きです)
ハイドシェックは元気で健康でパリに戻ってきました。今回の来日は大変なハードスケジュールで、さすがに元気なハイドシェックでも毎日3時間くらいしか眠れない日々では大変だっただろうと想像します。でもハイドシェックは日仏学院での様子を楽しく語ってくれました。それが私は一番嬉しかったです。yamada!!さんのように思う方もいれば、そうでない方もいて、そして演奏者は大満足だった、という事を興味深く感じていただければ幸いです。そしてまたいつか、ハイドシェックの演奏をこれにめげず聴きに行って頂きたいです。
では長文失礼いたしました。
Commented by ぺろーる at 2009-11-05 17:21 x
こんにちは。
以前コメントさせて頂きました。
先日、念願のハイドシェックさんのコンサートに行かせて頂きまして、そのあまりの感動にどういう表現をしてよいのかわからず考えこんでいました。そしてやっとコメントを寄せようかと思ったところ、私が感じたものと全く違う意見の方のコメントがすでにあり、音楽や演奏というものは本当に難しく、そして面白いものだなと感慨深く思いました。

私は先日の演奏会は最高だったと思います。最高だなんて軽々しく言ってはいけない程の感動をいただきました。
Commented by ぺろーる at 2009-11-05 17:29 x
続き。
ピアノってこんな音が出せる楽器だったのかと、驚きの連続でまるで魔法を見ているようでした。
私はハイドシェックさんの真横二列目に座っていましたが、息遣いや香水の香りまで感じる事ができる程の至近距離でこのような偉大なピアニストの演奏に触れることができ、決して大袈裟ではなく、生きていてよかった、と思いました。

たった一音で、全ての世界を表現できる、そんな演奏を目の前で聴けた、という幸せをハイドシェックさんは私に与えてくれました。
音楽家とは尊い仕事なのだな、と心から思い、自分もピアノを弾き、演奏する機会があることの素晴らしさや喜び、そして恐さを実感しました。
Commented by ぺろーる at 2009-11-05 18:01 x
続き

おしゃべりなども交えてくださり、お茶目で気さくで誠実なお姿はこのブログを通してイメージしていた通りの方で懐かしいような嬉しい気持ちになりました。

一番衝撃的だったのは『これは白』『これは赤』『青』『緑』などテーマをたくさんの異なる色で表現してくださった時などは、まるでレッスンを受けているようで心が躍りました。
マルセイエーズの変奏曲も面白くてたまらずおもわずにやにやしてしまいました。

ドビュッシーも今まで聴いたことのない世界観でびっくりしました。
今まで聴いたどんなピアニストの演奏よりもしみじみと心の奥深くに幸せが染み渡るような幸福感に包まれました。
Commented by ぺろーる at 2009-11-05 23:09 x
まだ続き
chachatさんには感謝の気持ちで一杯です。
そして勿論ハイドシェックさん、本当に本当にありがとうございました!
彼はまさに人類の宝です!!
これからも精力的に演奏活動をしていただき、世界中の人達に幸せを届けていって欲しいです!私もまた必ず聴きに行きます!
そしてハイドシェックさんの愛弟子でいらっしゃるchachatさんの演奏も是非聴いてみたい!
実はパリが大好きで昨年は一人で教会めぐりをしたりコンサートに出掛けたりしました。
機会を作ってまた行きますので、そちらのコンサート情報もよろしくお願いしますね♪

長文で大変失礼いたしましたが、私のコンサートレポートでした♪

またコメントしますね!
Commented by chachat at 2009-11-06 20:06 x
★ぺろーるさん
たくさんのメッセージありがとうございました♪
サロンコンサートの良さは、演奏者を身近に感じられる事だと思います。
音響や会場の広さは…人それぞれの意見があると思いますが、ぺろーるさんがハイドシェックを生で感じ、感動できた事は私も嬉しく思います。ブログでお伝えしているハイドシェックの姿は、あまりにも素顔で私も自分でここまで書いていいかな?と考える事もあったりするのですが(笑)、あの通り正直で人間性に溢れた暖かな人で、学ぶ部分も多くブログで少しでもファンの方と師匠の距離が近くなればと願っていますので、ぺろーるさんのコメントはとても嬉しかったです。また来日の際は是非足を運んでくださいね。私の演奏もいつかお聞かせ出来る日があるといいなと思っています。パリは寒くなってきました。底冷えがして冬本番という感じです。


<< ライブの不思議      パリ生活、10年 >>