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2009年 09月 30日
フォンテーヌブロー
パリから約50キロほど離れたフォンテーヌブローは、森とお城で有名な街。


森:アウトドア派に大変魅力的な規模と様々な表情を持つ広大なスケール。

城:古くは中世からルネッサンス、アンリ4世、ルイ13世~16世、最後はナポレオンの19世紀と
  長く8世紀に渡ってフランス権力を見守ってきた、歴史たっぷりのお城。




週末、天気が良いのでちょっと遠出、でフォンテーヌブローへ足を伸ばしました。
今回は城メイン。どうだ!と現れるパノラマに気分が盛り上がります。

c0086674_2295736.jpg

ナポレオン1世の時代に
作られた鉄格子。鷲のお頭付き。








ルイ15世の時代に
増築された城の翼部分





フォンテーヌブロー城正面
個性的な階段が特徴
一緒に写る人々と比べて城の規模が伝わるでしょうか。







城正面から広がる庭園。






まずはお城をまっすぐ突っ切って、大きな庭園を見物しながら
一度城外に出ると現れる市民の憩いの場、運河沿いでピクニック。
c0086674_2412057.jpg
この風景、この天気。気持ち良い事この上ない!
どんなシンプルメニューでも100倍美味しい。
バゲットにバターとハムを挟んで…それで充分なのです。

ここでは

自転車を思う存分走らせる人
のびのびと走り回る大型犬
ラブラブ完全2人の世界~なカップル
時折聞こえる子供のはしゃぎ声
運河沿いでロマンチックに結婚写真撮影
ひたすら寝転がって昼寝

など。
それぞれの楽しみ方が自由に展開されます。





お腹が一杯になったら、城の敷地内に戻って散歩。
季節も天気も良かったので、絶好の散歩日和でした。

c0086674_249632.jpg

とにかくあっちもこっちも素晴しくって
かなりテンション上がりました。
真っ白いくじゃくが
放し飼いにされていてビックリ。
沢山の観光客にも全く動じず
優雅なもんです。

ちなみに庭園は無料公開。
だからここはみんなの憩いの場なのです。



とってもチャーミングな噴水があって
わーいと写真に撮ってみたものの
よく見たらベンチに
短パンでオマタヲオッピロゲタマダムが写りこんでいたので
ブログ掲載は控えます(笑)。
足は閉じましょう。。



外観を見た後、まだ時間があったので城の中を見学(ここは有料)。
これが久々にミーハー心を揺さぶられてしまいました。
何せ、8世紀の歴史、と言うのが素晴しい。歴史がそのまま刻み込まれているのです。
そして城の保存状態がとっても良いのも感激。
これは、フランス革命の影響をそれほど受けなかった事が原因のようです。
(当時、権力はヴェルサイユへ移っていた)

確かに(これは私の勝手な予想ですが)
ヴェルサイユ城は素晴しいけれど、よく見ると細かい部分が壊れている事が多いのです。
それは単に、時間が経ったせいだと思っていたけれど。。
本当は革命によって派手に壊されたせいなのではないか。

そう想像したら、フランス革命を肌で感じたような気がして背筋が凍りました。


城の内部があんまり素晴しいので
思わずここの城の年間会員になろうかと思ってしまいました。(かなりお得感ありなのです)
にわかファンか、それともここからフランスの歴史にどっぷり漬かるか?
迷っています。好奇心むくむく。。。


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by moncheminparis | 2009-09-30 03:17 | 旅 voyage


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