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2010年 07月 26日
ひんやり不思議の祈り空間
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宿泊先から車を30分ほど走らせると
一度見たら忘れられない教会があるよと聞いて
この日は前述の観光地とは全く別方向、Aubterre-sur-Dronneへ。

この教会、写真には全く納まり切らない(私の腕が悪いせいもある)スケールなので上手くお伝えできず残念。
訪れた私たちは、ただただ口をあんぐり、圧倒されるばかりの場所でした。
12世紀に建てられた(掘り進められた、の方が言葉として正しい)もので
当然ですが、どこにも継ぎ目、と言うものがないのです。
教会本体、中の通路、壁天井、みんな石灰質の岩で出来ています。
自然の岩をくりぬいて出来上がった、とてつもない教会でありました。

入った瞬間、太古の昔からそうであったであろうひんやりした湿度にぞくっと来てしまった私。
時々、岩の割れ目から水が湧き出して、それに触れたが最後どこかに連れ去られそうな空間。
上手く説明できませんが、ここは霊感の強い人はひょっとして…色々受信しちゃうんじゃないかしら。
でも決して恐ろしい存在ではなくて、心が浄化されるような包み込まれるような感覚です。
きっと岩そのものが、長い長い歴史を語って大ストーリーとなって精神に響くのだと思います。



***さて話変わって

この教会のあるAubterre-sur-Dronneには
ニコラの大好きなキャンプ場がありまして、(偶然見つけた)
苦手な私から見ても、もしかしたら?ちょっと位は大丈夫かも?と思えるような雰囲気。
だからと言ってキャンプ認可というわけではありませんよ!
でも、ヴァカンスを2人で過ごすにあたって色々と、好みを折半しつつ歩み寄る努力を
すこーしだけなら、してもいいかなと思ったりした(きっと気の迷いだけど)私でありました。

何しろニコラと一緒だと、とにかくアウトドア派なので外に出たがって仕方がないのです。
私の場合はもともとの性格が家好きなだけでなく、紫外線アレルギーという問題があるので
いかにアレルギーを起こさず、無事に日光と付き合うか、は深刻な問題。
それで今回は、薬局で勧められたリコピンという、トマトに含まれる成分のサプリメントを取り入れてみました。
若い肌を保つ、強くする、作用があるそうで、アレルギーが出にくくなると聞きました。

個人差はあるでしょうが、私は効果あったと感じています。
もちろん、日焼け止めや日焼け後用クリーム、水分補給、などは必須ですが
これらを駆使しても2時間くらいですぐに湿疹が出る私が、今回はノーアレルギーでしたから。
その代わり、調子に乗って肌を太陽にさらしていたら、焼けにくい私もさすがに焼けました。
パリに戻ってメトロのドアに写った自分を見て、インドネシアかタイ人のようだと思ってしまったほどです。

注意しないといけないのは
アレルギーは色が白いからだと勘違いしている人が多いようですが(私もその1人)
焼けてもアレルギーは治りませんので、日焼け止めクリームでいつも保護する事が大切です。
ヴァカンスなどで外出時間が増えるようなら、サプリメントで補助する、という考え方です。

こんな事をここで書いて誰の役に立つか分かりませんが、同じ悩みをお持ちの方に
少しでもお役に立てればと思いつつ、ヴァカンス日記を終えたいと思いまーす。


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by moncheminparis | 2010-07-26 18:20 | 旅 voyage


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