カテゴリ:ハイドシェック来日ツアー2018( 3 )

2018年 07月 10日
82歳。新しいハイドシェック。
ハイドシェックの来日50周年記念ツアーが幕を閉じました。

82歳にしてさらに驚くべき進化を遂げたハイドシェックの演奏が各地で多くの感動を呼んでいます。
今回のプログラム。円熟という言葉のみではとても表現しきれません。
実はとってもフレッシュで新しいハイドシェックなのです。
生まれ変わった、、、と書いても決して大げさではないと私は思います。
8月に82歳を迎えるハイドシェックは、長く生きた分多くのみなさんと同じようにやっぱり人生色々です。
いつも超絶好調で、ハッピーでいるわけでもありません。
辛いほう、悲しいほう、暗いほうに引き寄せられる事もあります。
しかし、振り返ってみたらどんな経験も素晴らしい宝物だ、と言い切るハイドシェックの勇士が、
あの美音となり、音楽となってみなさんのそれぞれの心の弦に触れプライベートな部分に共鳴し、感動を呼ぶ。
光と影、両方色々あってこそ、人生って素晴らしいんだよとハイドシェックが教えてくれる。

最高の人生賛歌ではありませんか?

私は残念ながら今回のツアー、自分の耳で聞いていませんが、
現地の優しく情熱的なハイドシェックサポーターのみなさまから
どこよりも早い、超速報状態で(笑)毎回様子を教えていただいていました。
おかげさまで、パリでマエストロの吉報を待つ奥様のターニャさんが
安心した気持ちでこの2週間を過ごすことが出来て、私もホッとしています。ありがとうございました。


そして最後になりますが、このブログやSNSを通して沢山の方よりメッセージをいただきました。
数々の心優しく感動的なメッセージ、心から感謝申し上げます。
これからも沢山の方と楽しくつながり、感動を共有出来るよう
私も引き続き微力ながらお手伝い出来たらと思います。

このブログではハイドシェックの様々な情報をカテゴリー別にまとめてあります。
この記事の下、もしくはブログのサイド部分(PCで見る場合)でお時間ある時にでもまた読んで頂ければと思います。



**ブログ内ハイドシェック情報**

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by moncheminparis | 2018-07-10 20:50 | ハイドシェック来日ツアー2018 | Comments(0)
2018年 06月 26日
いよいよ開幕、ハイドシェック来日公演
さて本日6月26日、エリック・ハイドシェックの来日公演が幕を開けます。
初日は、大阪。先日大きな地震があり影響が心配されましたが、無事に今日を迎えました。

公演詳細はこちらをどうぞ!↓

来日に合わせ、22日に発売開始されたばかりの新譜CD情報はこちら↓
最新録音盤! 巨匠が最後の到達点に選んだのはバッハ、82歳を迎える巨匠からのメッセージ ハイドシェック、バッハ~ベートーヴェン~バッハ



ハイドシェックは1週間ほど前から日本入りして、時差調整もバッチリ。
昨日、一昨日と行われたオケとの初リハーサルも順調だと聞いています。
(遠くパリで心配するしかない私に現地情報をくださる友人の皆様に感謝!)
また本人とも話をしましが、とにかく元気そして楽しそうー。
あんな良い声を聞くと、本当に嬉しくなります。

たくさんの方に82歳の今のハイドシェックを聴いていただきたい!
巨匠らしさと、フレッシュさを兼ね揃えた誰にもない唯一の世界。
きっときっと素敵な公演になることでしょう!

最後になりますが
モーツァルトのアンダンテに潜む哀愁と陰影(WEBぶらあぼ)
こちらの記事もお読みいただけるとさらに、公演への期待も膨らむのではと思います。


エリック、公演に向けて、トイトイトイ!!
(フランスで使う成功のおまじないのセリフ)
...実はもうちょっとすごいおまじない言葉もありますがここではちょっとアレなので控えます。。。(笑)


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by moncheminparis | 2018-06-26 01:57 | ハイドシェック来日ツアー2018 | Comments(0)
2018年 05月 30日
いまさらですが、ハイドシェック来日情報!遅くなってごめんなさい。
今更書いてももうみんな知ってるハイドシェックの来日ですが、、、
(6月26日~7月8日)

ちょっとだけ時間をさかのぼります。
去年の9月、そして今年の2月。
日本から指揮者の田部井剛さんがパリにいらっしゃいました。

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奥が田部井さん
手前がハイドシェック



















2人のマエストロ、2台ピアノでなにやら、ごにょごにょ。



そのごにょごにょが、今回の来日の核となります!
メインプログラムであるモーツァルトのピアノ協奏曲数曲をパリのハイドシェック自宅にて2台ピアノでリハーサル。
ちなみに2月の時点ですでに、2人の息はぴったり過ぎるほどぴったり。
お互いを尊敬し合うミュージシャン達の粋な会話って感じでとっても素敵でした。
日本では、田部井さんが弾かれたピアノがオーケストラで演奏され、そこにハイドシェック節が重なるわけですね。
特に今回は、ピアノ協奏曲の2楽章のみをセレクト、という非常にコアな内容。
ハイドシェックの弾く緩叙楽章、、、マジックな音色がこれでもかと溢れる魔法の世界になることでしょう。

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ところで。。。

ハイドシェックって、、、
自由奔放、気まぐれ、ちょっと変わってるピアニスト、
という肩書きを信じているみなさま。

ちょっと変わってる、、のはハイ、
その通りなのですが
(彼より面白いヒトはあまりいないと思う)


自由奔放、気まぐれ、については
この写真見てください。
びっちりと書き込まれたボロボロの楽譜。
今もまだなお、進化する楽譜です。
好き勝手やってるんじゃないです!
たった一度でもいいから、真実を掴みたい。
そんな音楽への姿勢。

気まぐれなんかじゃ説明付きませんね。


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と、いうわけで、ハイドシェック。来日間近です。
詳細に関しては、私よりずっと対応の早かった
をご参照いただきたいと思います。管理人の南部さん、ありがとうございました。
今回は大阪を初日に、前橋、東京、の3公演、+サントリーホールでの特別出演(7月7日)というスケジュール。
日本のみなさまに会えることを何より楽しみにしているハイドシェックです。
是非足をお運び下さい!



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by moncheminparis | 2018-05-30 19:00 | ハイドシェック来日ツアー2018 | Comments(2)