2014年 12月 08日
夏のヴァカンス:バスク地方 その1
師走の真っ只中に季節はずれの夏のヴァカンスの話ですが
お付き合いいただけましたら嬉しいです。

この夏のフランスはあまり気候に恵まれず
太陽と青空を求めて南へ下っても、国境を越えないと(イタリアとかスペインまで)
青空が安定せず、ちょっと残念。
(国境を越えた方々からの自慢話は数々聞かされました、、、)


さて、8月の末に選んだバカンス地は、スペイン国境付近のバスク地方。(フランス側)
大らかな自然と美味しい食べ物、独特な文化を味わうことが出来るバスク地方。
天気の不安定さを除いては大満足のバカンス。良いリフレッシュになりました。



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のんびり、おおらかなビーチ。
この日は晴天!


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わたくしのバカンスの家へようこそ。



(うそ)


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間違えましたこっちがわたくしのメゾンでしたわ。







(うそ)


サン・ジャン・ド・リュズ市内には赤をポイントにしたお家が多いのです。
この地方の名産品、唐辛子にインスピレーションされたのかな?

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おほほ、、ようこそ。。。。←しつこい








(本当は、作曲家ラヴェルの生家。サン・ジャン・ド・リュズの隣町、シブールにて。)


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やっとワタクシの、、、(誰かとめて)


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妄想はとまらない、、、、(やっと妄想だと認めた)



この2つのお家は、ゲタールにて。
サーフィンで有名な港町。
住宅地は高台になっています。
海辺に住むなら安全性から、やっぱり高台だよね。
なんて要らぬ相談をする私とニコラ。

夢は大きく持ちましょう。

ゲタールはかつて、大変有名なクジラ漁の街だったので
c0086674_0332993.jpg

街の道路標示モチーフに使われています。



美味しいものも食べました。
c0086674_036846.jpg

ホタルイカのグリル、パプリカ風味。
ホタルイカの仏名はシピロン。
こういうの食べ始めるとワインが止まらない、、、

やわらかーくて、とっても美味しい。
この類の料理、何度も食べました。



c0086674_03921.jpg鯛のグリル
c0086674_0393097.jpg赤ピーマンの詰め物

c0086674_0422954.jpg手づかみでワシワシ!
いろんな魚介のグリル(これが一番!)



c0086674_044559.jpg

ゲタールのマルシェにて。
その日の朝採れた天然物ばかり。貴重!


まぐろ、ムール貝、海老さんを買って、その日は、鉄板焼きにしましたー。
キッチン付きのお家を借りていたので、、おほほのほ。



なんちゃってうっそー。
実は今回、ボルドーに住む友人カップルと、まさかの、、、キャンプ再トライ!
鉄板焼きはキャンプ場にてワイルドに行ったのであーる。


もう2度とするまい!と心に誓ったあの日から6年 →「あの日」


我が家のおサルさん、反省を活かして頑張りました。
私は直前まで日本へ帰省していたため1人で入念に準備。
私がまた再度大爆発を起こさないように...。
(あの時別れていてもおかしくなかった)

まぁ、結果から言いますと、全然大丈夫でした。
キャンプ場そのものの清潔度が高かったのと
海の側なので、山のキャンプ場みたいに怖い虫とか恐ろしい真っ暗闇もないし
すでに現地を良く知るカップルと一緒だったので、精神的にすごくラクでした。
2人には感謝感謝。



ヴァカンスブログ、続きます。。


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# by moncheminparis | 2014-12-08 17:04 | 旅 voyage | Comments(0)
2014年 12月 02日
師走のパリでハイドシェックマスタークラス開催中。

長いことブログを留守にしていました。

こうなってしまうときっかけがないと。。。


という訳で再開にはやはり

元気なエリック・ハイドシェックの話題が一番と思います。


さてフランスもいよいよ昨日より師走!

ランチにご招待いただき、師走に師匠に会う。タイミングバッチリ。


相変わらず元気一杯オロナミンC並みの師匠ですが
現在、パリ市内で毎週1回のペースで
ベートーヴェンのピアノソナタをテーマに
マスタークラスが全8回に渡って行われています。

第1回目はもう終わってしまいましたが
2回目以降のスケジュールを掲載しますので
ご興味ある方は足をお運び下さい。



2014年:12月4日(3番&13番)、12月18日(6番&11番)
2015年:1月15日(7番&15番)、1月29日(5番&26番)、
     2月12日(9番&30番)、2月26日(23番&31番)、
     3月12日(25番&32番)


全日程、木曜日の夕方18時開始です。
聴講には予約が必要。


電話:01.43.26.44.81(Espace Philomuses)
住所:55 Quai des Grands Augustins,75006 Paris



写真は今週の木曜日のプログラム、
ピアノソナタ第3番1楽章の冒頭を披露中のハイドシェック。



ところでこの写真で着用の袖なし上着。日本の袖なし羽織のような形。

日本のご友人の方に頂いてからずっと愛用しているそうですが

あまりにも気に入って愛用しすぎて、ついに先代を着倒してしまったので

最近になって特注で、フランスで型紙から起こして作り直してもらったそうです。


軽くて肩も冷えないし。

オリジナルでもあり、とても似合ってますよね。

実用的かつシックですねーー。バッチリです。


今日から師走!なので師匠に会いました。なんちゃって。注:師匠とは、FBの友人のみなさんはご存知の方も多いと思いますがピアニストのエリック・ハイドシェックのことです。元気一杯オロナミンC並みの師匠ですがパリ市内で毎週1回のペースでベートーヴェンのピアノソナタをテーマにマスタークラスが全8回に渡って行われています。第1回目はもう終わってしまいましたが2回目以降のスケジュールを掲載しますのでご興味ある方は足をお運び下さい。2014年:12月4日、12月18日2015年:1月15日、1月29日、1月29日     2月12日、2月26日、     3月12日全日程、木曜日の夕方18時開始です。聴講には予約が必要。電話:01.43.26.44.81(Espace Philomuses)住所:55 Quai des Grands Augustins,75006 Paris写真は今週の木曜日のプログラム、ピアノソナタ第3番1楽章の冒頭を軽々と弾きたいものの、このパッセージって指が絡まるよね、、とちょっと不安になったのか結局何回もさらって夢中になってる師匠の画です。あ は は !


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# by moncheminparis | 2014-12-02 20:24 | ハイドシェック en France | Comments(0)
2014年 04月 25日
Tonnerreのワイン市(ブルゴーニュ)
旅のメインは、Tonnerreという街で行われるワイン市。
小さいながらも風情あり、なかなか味わいある街並みでした。
映画の舞台にもなったようで、それは旅行の後で知ったので、
また今度観て見ようーと思っているところ。

菜の花が満開のドライブは良いリフレッシュに♪
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まずはワイン市のその前にちょっと観光。
白いあひるがふわふわーーとのん気に浮かんでいます。

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ここ、この街の中心街ってところが、ツボ!平和!


このあひるさん。。。。
時々街中に出てお散歩するみたいです。



















蒼い湧き水が神秘的なスポット。Fosse Dionne

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この湧き水の水源は
未だに解明されていないそうで
街のミステリーとして有名。

蒼く映るのは、水そのものが蒼いのではなく
中に生えている水草の影響かなと思いますが
とっても綺麗な青で、、印象的です。

ここのすぐ脇にあった民宿がとっても良さそうで
次回は是非、そこに泊まりたいーー。





白ワインで有名なシャブリの朝市にもちょこっと。

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街のあちこちに
ワインカーブの案内。

こういうところを訪ねると、
生産者から直接買えます。


シャブリの朝市可愛かったな!
街並みもこれまた風情あって
古きよきフランスという雰囲気。

美味しい料理&ワイン&宿泊
みたいなプランの高級そうなホテルも多くありました。

一度行ってみたい。。。











さて、Tonnerreに戻って、旅のメインのワイン市会場へ。
中世の病院だった建物を使っています。
ええと、、1200年だったか。そのような年代の建物と聞きました。
ヨーロッパでは、こういう話を聞くたび、いちいちびっくりですーーーー


そんな歴史的建造物の中で(しかも元病院)、
ワインをいっぱい試飲して酔っ払う人続出のイベント
c0086674_21195611.jpg

小さな生産者ばかりが集まったワイン市。
なので、作り手がアピールしての情熱がむんむんです。
直接話して、試飲して、無駄話もいっぱいして、
ほとんど、ほだされて買うような感じ(笑)

父、兄、弟それぞれのワインを
作ってる一家との会話なんか、最高でした。


ここに美味しくないワインなんか、売ってるのかしら。
どこで試飲してもそれぞれの、素晴らしい味わい。
あっという間に1本、2本、、、5本、、あれ??9本?





おーい。。。。買いすぎ!




ブルゴーニュワインの魅力は単一のブドウで作るため、
もしかしたら強さには欠ける、でもその優しさの中にきちんと残る香りでしょうか。
まろやかで、軽い風味。飲みやすい。土地の味が直に出るような印象。
(分かった風コメント)
ボルドーの濃い色、濃い味のワインとは性格の違うワイン。

ワインはその味わいのほかに、香りや色もいいですし、
産地や作り手のドラマ、自然の偉大さなどを感じられるのが素晴らしいと思います。
ブドウから、口の中であんなに長く香りが残る飲み物を作れてしまう生産者はすごい!


そしてフランスワインはやはり偉大です。
パリの日常の色々も、、、帳消しかな?(うーむ)



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# by moncheminparis | 2014-04-25 14:03 | 旅 voyage | Comments(0)
2014年 04月 22日
小さな街の素敵クレープリー
パリ地方は現在Pâques(イースター)休暇で私は2週間のお休み。
先週末は一般サラリーマンも祝日含め3連休、という機会を使って
週末ちょっとブルゴーニュへ出かけて来ました。

旅行全体の話その前に、、、


実は数日前までブルゴーニュではなく、ノルマンディーへ行く予定にしていたのですが、、
とある素敵な出会いのお陰で行き先変更。
今日のブログはそのお話。

ネットで、SNSで、広がる出会いってあります。
海外に住んでいると、日本人の方との出会いについ嬉しくなって積極的に出ますが
ある意味「外れる」場合もあるので、基本は慎重であるべきだと思いつつ。でも時々は良い出会いもある!

とある有名SNSでブルゴーニュはTonnerre という街で行われるワイン市の紹介がありました。
最近「ちょいワイン通」を気取っている(笑)←ただの食いしん坊 私とニコラにはぴったりな感じ。
お宿も取れそうだし、、、可愛い感じの街だし。いいじゃん!行こう行こう!


SNSで楽しいワイン市を紹介してくださった方は
フランス人のご主人と一緒にクレープリーを営む、
ネコ好きな(←ここ大事、、、)素敵な方でした。
もちろんお店でランチしてきました。
とてもかわいらしいお店でクレープもとっても美味しかったので紹介します。

c0086674_20014858.jpgもしもお近くをお寄りの際は是非是非。
クレープを焼くご主人も優しく素敵な方。
ファミリー的な暖かい雰囲気のする、上品クレープリー。




********
Crêperie Les Vieux Volets
FBページあり)

1 Rue de l'Hôtel de Ville,89700 Tonnerre
TEL:03 86 55 33 04
(予約した方が良さそうです)











卵とハムとチーズ、みたいな基本メニューから
ブルゴーニュの名物を使ったメニューまで色々。


c0086674_20183182.jpgニコラは卵ハムチーズ。
私はブルゴーニュメニューなクレープ(手前)。
ちょっと匂いのする、腸詰アンドュイエットが乗っています。
私これ好きなんですよーーー。


お供はドゥミセックのシードル酒。
ドゥミ(demi)セック(sec)とは
甘すぎず、辛すぎない中間という意味。

ここのシードルもなかなか美味!














甘いデザートクレープは(ここでかなりお腹がいっぱいなのに、食べ続ける私たち)
*ブルターニュ名物塩キャラメルにバニラアイス乗っけ
*塩バター&レモン

というチョイスにして、お腹から前にひっくり返るくらいお腹一杯、ごちそうさま!
ちなみに、この後沢山試飲することになったワイン市で酔っ払わずに済んだのは
ここで食べた満腹クレープのお陰???だと信じています!


Nさん、Pさん、素敵なひと時をありがとうございました☆彡


ワイン市などその他のお話はまた次回。



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# by moncheminparis | 2014-04-22 13:42 | 旅 voyage | Comments(0)
2014年 04月 15日
コンセルヴァトワールに変化が?
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  ♪パリの八重桜フォト♪

  うふ。




  
















などと、ぶりっこしている場合ではありません。
大変ご無沙汰してしまいましたが、私は元気です。

1月。ばたばた
2月。ばたばた&日本帰省
3月。ばたばた&従姉妹来る&誕生日

4月。ばたばた → イースターのバカンスでお休み(今ここ!)



ばたばたのそれぞれは、詳しくは思い出せません!
ほとんどの理由はコンセルヴァトワール関連の仕事ですが
今年度は政治的な動きもあって、なかなか忙しくかつ目の離せない感じ。
実は、隣接する市がみな合併して大きなコミュニティがこの1月に誕生しました。

今まで市立だったものが、大きな地区の管轄に変わります。
それが良い影響を与えるのか、はたまたその反対なのか。
私にはまだ良くわかりませんが、
少なからずの不安をスタッフに与えていることは確か。
学長も、講師陣もみな不安です。
決定されたことに、ただ従うしかない力の弱い私たち講師には
何も意見することなど出来ないような、気もします。

とにかく来年度開始の9月からの変化は避けられない状況で、
私の仕事にも影響があるに違いありません。
今までの伝統的なフランス音楽教育に、新しい風を!という意味では
興味深い動きであると、私は思っています。
なんでも変化あっての歴史ですから。

おそらく一番影響があるのが、
ソルフェージュ科。
フランスでは、ここを通らずして音楽の扉は開かず、という絶対的な科目ですが

何故にまずそこを通らねばいけないのか?(少なくとも2年学んでから→楽器開始)
楽器と同時に学んでは駄目なのか?
そもそも、ソルフェージュは全員に必要な科目なのか?

と、さまざまな意見が出されています。
ソルフェージュで落ちこぼれて音楽をあきらめる子供が多いことは、確か。
私はコンセルヴァトワールのほかに、個人の生徒も教えていますが
その中に脱落組みも沢山います。学んだはずなのに、出来ない子供たち。苦労しています。
いや、個人の生徒だけではないか。
私のコンセルヴァトワールのクラスは、副科ピアノと言って
専攻の楽器プラスピアノを学ぶ、上級向けの特別枠のクラスですが
ピアノを弾くことで初めて、ソルフェージュの概念を認識する生徒の多いこと。
鍵盤は音階の並びが明確なので、よく分かるみたいなんです。
もう何年もソルフェージュを学んでいても、楽譜のすべてを守れない生徒の数の多さ。
これに私はいつもビックリします。ソルフェージュ伝統国のフランスのはずなのに。。と。

日本では違いますよね。
まだ小さな子供に、ソルフェージュだけ、教えることはないでしょう。
私個人的な経験では、ピアノがまず先で、楽譜を読みながらソルフェージュの基本を取得、
プロを目指してからさらに、高度なソルフェージュレッスンを受ける、という順序でした。


鶏が先か、たまごが先か、みたいな論争が起こってますが
どっちが後か先かの問題だけじゃないです。どっちも大事。
音楽はバランス良く総合的に学んでなんぼだと私は思っています。
学び方は、生徒1人1人みな違う。だから均一に教えることは間違っていると思う。

今後の動きは私は大注目しています。またレポートします。



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# by moncheminparis | 2014-04-15 20:56 | ピアノ piano | Comments(0)
2014年 01月 02日
BONNE ANNEE 2014
新年明けましておめでとうございます!

私にとっては何かとざわつく1年だった昨年。
良いこともあったけれど、どうしても悪い方に傾きがちな1年でもありました。
でも今年はやっと、厄年(前、本、後)抜けましたので、スッキリ爽快と行きたいところです。
干支でもある馬にちなんで。
駆け抜ける追い馬のように、勢い良く力強くすごしたいと思います。

さてフランスの年末年始はノエルがメインなので
お正月を特に祝うことはありませんが(2日から通常業務。慣れません。。)
大晦日は親しい人同士集まって、日にちが変わるその時を一緒に祝う習慣はあります。

この期間はとにかく良く食べる時期でもあり、その点は日本と共通点を感じます。
大晦日の日は友人邸で本場レシピの豪華なクスクスを頂きました!
とっても美味しかったーーー。
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アルジェリアルーツの知人力作。
それを色んなルーツのみんなで食べる。

マグレブ系
マルティニーク系
ユダヤ系
アジアン系(わたし)
イタリア系(ニコラ)

などなど、プラス
ミックスな子供たち数名。

まさに今のヨーロッパそのものな一夜でありました。




さて、新年早々。
世の中には良い人もいる、と思えた出来事がありました。


実は大晦日にスマホをどこかで無くしてしまったニコラ。
結構ちゃんとした機種なので、、あちゃーだめだーと思っておりました。
やっぱり2013年は最後まで気が抜けないろくでもない年だわ!とがっかり。


が!

実は拾った人がいて。
私のところへ連絡が来て
(履歴から目星をつけたそうです)
スマホは無事だと判明。

その男性。
今日になってわざわざパリ市内まで引渡しに来てくれました。
「もし自分が同じ目にあって携帯を無くしたらすごく困るから」
と言われたそうです。
人の立場に立てる優しい人がちゃんといる!
見知らぬ人のために時間を割いてくれた男性に感謝。
ニコラすごくラッキーでした。


新年早々、良い気分。今年は良い1年になる予感!
のんびりブログですが、今年もどうぞお付き合い頂けましたら嬉しいです



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# by moncheminparis | 2014-01-02 19:30 | 日々のこと… d'habitude | Comments(0)
2013年 12月 28日
ボルドー滞在期 (10月の出来事)
怒涛の更新が続いています(笑)。年を越したくないので!

10月の万聖節のバカンスを使ってワインの聖地、ボルドーへ行ってきました。
ぎりぎりまで風邪をひいていたので危ないところだったっけ。

ボルドー市内の1枚。
c0086674_3254152.jpg

ボルドーは今、とても人気のある街。
市内の整備も進み、程よく開発、程よく空間。
住みやすそうな印象ーー。

土地柄、太陽が多そうなのもグッド。
たぶんパリより暖かいのだろうなぁ。



さすがワインの名産地だけあって
c0086674_3314464.jpg

自転車にワイン箱付けちゃうのが、
憎い!洒落てる!






ちなみにこのセレクトショップで
アクセサリーなどを数点購入。
セレクトも内装も好みだった。
この辺りは街並みも落ち着いた良い感じです。

Pia Pia
71 rue Notre Dame
33000 Bordeaux



ワイン箱特集(笑)。

c0086674_759556.jpgc0086674_7592313.jpg


ワイン箱さえ置いてあれば、雰囲気が出てしまうマジック。
もうちょっと低めに重ねてサロンのローテーブルなんかにするのはどうかしら。
壁に直接打ち付けて、棚にしてもいいかな。と、アイデア膨らむ。

ワイン箱、集めたい。


こちらはボルドーから車で40分程。有名観光地、アルカションの海辺。
c0086674_8233821.jpg
ここは湾なので、
船で対岸に行くことも可能。
牡蠣の養殖で非常に有名なのですが、、、

私はフランスで2回食べて2回ともペケだったため
食べられません。
食いしん坊として、まことに残念。



日の入りに間に合うか!急げ急げのピラ砂丘 La Dune du Pilat
c0086674_815871.jpg

南北に約3000m、
東西に約500m、
標高100mを超える
欧州最大の砂丘は、さすがに圧巻。

さらさらの砂山を100m、一生懸命登る。
膝がおかしくなるかと思った。


日の入りにギリギリ間に合ったーーーーー!!
c0086674_8182133.jpg

幻想的な景色を見られて
満足度100% 

ここの砂はやわらかくて、サラサラで
いつまでも触っていたい優しい感触。
天気に恵まれて、ラッキーだった!



ボルドー来たならやっぱり訪れたい、サンテミリオン Saint Emilion。
あっち見ても、こっち見ても、ブドウ畑にシャトーばかり。
せっかくの機会なので、1つシャトーを見学しました。

CHATEAU SAUTARD
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最近全体的な工事をして
シャトー内はかなりモダンな感じ。

収穫したブドウの香りが濃厚に漂う時期だったため
そこからワインになるまでの工程をしっかり感じることが出来ました。
最後は試飲も。
石灰質の土地で育つ、たくましいブドウから生み出されるワインの
芯のあるしっかりとした味わいに舌鼓。

そして美味しいワインは香りも違う。
ふわっと嗅覚に訴える、官能的とも言えるドラマ。
フランス、やるな!(笑)

丘からサンテミリオン市内を見下ろすとこんな感じ。
c0086674_8423260.jpg




ボルドーにはまた行く機会がありそうなので
次回の楽しみも想像しつつ。。。


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# by moncheminparis | 2013-12-28 12:15 | 旅 voyage | Comments(0)
2013年 12月 27日
2013年のピッコロさん (猫バカ限定)
ちっちゃくて、泣き声が甲高い&おしゃべりなので
楽器のピッコロにちなんで名づけた我が家のお嬢さん。


c0086674_1919913.jpg

自慢はグリーンの目。


ここから謎のビームを発信し、、、
飼い主を催眠術にかけます。


今年の夏ごろ、お腹の調子が悪くなりました。
ごはんをセンシティブな猫さま用のカリカリに急遽変更。
そしたら急に。

c0086674_1923119.jpg

それまでの不足分を補ったのか?

身長が伸び。
なんだかがっちりさんに。
気がついたらある日、
体重が5キロを超えていたため。。。


ほぼ無制限で与えていたカリカリを
1日50gにセーブ。
で、現在4.5キロくらいで落ち着きました。
太り過ぎないように気をつけようね。





よく遊びます。
お気に入りは発泡スチロール製の小さなボール。
バウンドするのがたまらないらしい。

c0086674_19283489.jpg


主な遊び相手はニコラ。
興奮して耳が真っ赤だよ。



ひとしきり暴れたら、寝る。猫は1日の殆どは寝ています。
寝る子と書いて、ネコってうわさ。
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すやすや


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眠いなら寝床に行けば良いものを、
飼い主のネット作業に付き合う。


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ぐーすかエスカルゴスタイル


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最近はちょっと大人になって(?)
こんな風に
人間のそばで寝息を立てる事も増えました。



いっぱい寝たら、また遊ぶ。
やっほー!しっぽがピンだよ。
c0086674_19381739.jpg



ピッコロは、顔は立派なトラネコですが
c0086674_19392591.jpg

背中はおっとビックリの
三毛猫さん。
どういう配合でこうなったのか?

三毛の部分もよっく見ると
ちょっとトラっぽく模様は実は左右対称。

ソフトタッチな印象派的トラネコと呼ぶ私。
ここはフランスだしね、なんちゃって。



過去との遭遇。
c0086674_19444868.jpg


肉球がいろんな色してるのは
今も同じ。



クリスマスバージョン。
c0086674_19455178.jpg

首の回りもがっちりしてきました。
でも、まだまだ表情が子供っぽいね。



ネコと暮らすと
どっちがどっちに飼われているのか??
気がつくと、そんな上下関係になるのが可笑しい。


毎日楽しく暮らしておくれーー♪



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# by moncheminparis | 2013-12-27 12:14 | ネコ日記 chat | Comments(0)
2013年 12月 26日
2013年夏 イタリアで無事バカンスを過ごしました記
途中でハイドシェックの来日情報を挟みましたが
波乱万丈のイタリア旅行記(夏!)。まだ終わってませんので!
年が明ける前に、、、 

呆れないでお付き合いいただけましたら嬉しいです。



4日待ちぼうけて、10分で直ったニコラの車。
そこから目的地まではまだまだ道のり遠く、本来はもう1泊したいところでしたが
もう十分に時間のロスはあったため、強行で目的地まで一気。やるときゃやります。

途中フィレンツェ付近で休憩したときのあの、暑さ。。すごかった。
日本の夏といい勝負、40度!まったく休憩にならない。。
そんな猛暑のなか、あんなにポンコツ化したニコラの車は嘘みたいに軽々と全旅程を走り終え。
めでたく、目的地着!

Comune di Casalvieri
ニコラの祖父母の故郷です♪
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到着したのが夜だったので
どんな風景か全くわからないまま就寝して
翌朝になってみたら、結構な山の中でビックリしましたとさ!

古い文献に寄りますと、、、

お家で一番古い部分は何と、
ローマ帝国時代、11世紀のものだそう。
村全体が斜面になっていて
一番高い部分にお城があり
見張り台だった部分が現在は階段として活躍中。



ほぼ1年留守だったバカンス用の家なので
翌日は大掃除から開始。
家の中でお亡くなりになった大量の虫やら、ホコリ。一気に掃除!
虫こわーい、とかって言ってる場合じゃない。すごい死骸の量。私、強くなりました。

水と電気は無事に通ってるのをチェックしてから
食料を求めさっそく地元のマルシェへ。
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さすがイタリア。
色とりどりなトマトたち。
どれも新鮮で美味しくて、そして
すっごく安い!!
セニョール計算間違ってんじゃないの?
と突っ込みたくなるようなローカル値段。


新鮮トマトと、、、
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ここのおっちゃんのところで買った
これまた感動的に旨いモッツァレラチーズを
いったい滞在中に何回食べただろう。


おっちゃんになぜだか何度も何度も
キミはいい顔してる!!と褒められ(理由は不明)
顔のおかげで毎回なぜかオマケをもらい。

美味しいチーズたくさん教えてもらいました。



ちょっと散歩すればそこは、中世。
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でも散歩は、朝もしくは夕方遅くなってから。
何しろ毎日毎日、ものすごく暑いのです。

蚊も多い!
私の足、皮膚の色が白いため
赤い点々で、まるでアレルギーテストみたいになってました。



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隣町の素敵なパノラマの見えるレストランで食べたピザ、美味しかったなぁ。
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手前の白いピザもなかなか!
トマト味に飽きたら白も美味しいです。

とにかく国境を越えたとたんに
ピザのクオリティががらっと変わるのが面白い。
ピザ生地の美味しさ。感動的。
薄くてパリッと。しなっとしない!



中世の街並みが保存されたまま人々が暮らす街、アルピーノ ARPINO 
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ここはかなり素敵でした。
辺鄙な所にあるのが功を奏して、
素敵なのに、観光客なし!


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洗濯物と、文化遺産。

今回のバカンスで
何故かこの風景が一番、印象に残っています。
古から続く人々の暮らしが象徴されているようで。
そこにいる自分、その偶然に人生の不思議を感じました。



こういう、まるで給食のような見た目(失礼!)なパスタが
もうビックリして腰が抜けるくらいに、美味しい。
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そうそう。ローマにも行ったんでした。
でも、ローマはもっと涼しいときに行かないと駄目かも。
せっかく行ったのに、あんまり感動出来ず。だってもう、、、暑くて。。。
ジェラートがすごく美味しかった印象&人が多い!!!

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ローマは次回、必ずリベンジ!




波乱万丈だったイタリアバカンス。
途中から合流したニコラの叔父さんから
この家にまつわる家族の歴史なども沢山聞き、
数々の偶然が絡み合って現在があるのだなぁと考えさせられる。

戦争を生き抜いたニコラの祖父母。
今もバカンスの家が保たれているのは、彼らの努力の賜物。
感謝しなくてはいけません。

また行けるといいな!



**ブログ内ハイドシェック情報**
ハイドシェック来日ツアー2013
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# by moncheminparis | 2013-12-26 17:30 | 旅 voyage | Comments(0)
2013年 12月 01日
ハイドシェック来日ツアー2013 全公演紹介
注:ツアー最終日まで記事を固定しています。最新記事はスクロールしてご覧下さい

今秋、ハイドシェックの来日が決まっています。
今年は日本風に言うならば、77歳喜寿を迎えたハイドシェック。
相変わらずのフレッシュさで元気いっぱいなハイドシェックを見ていると
年齢そのものを祝うより、なおも進化し続ける姿を祝いたいと強く思います。

プログラムでは、数年前からずっとずっと弾きたいと言い続けてきたバッハの平均律も。
まさに「現代も生き続けるバッハ」と言える
深みとオリジナリティのブレンドが絶妙な、ハイドシェックならではのバッハを是非お聞きいただきたいです。


ツアーまで3か月を切りましたので、こちらのブログでもご紹介。
今年は関東で、4公演。
八ヶ岳で始まり、埼玉、東京、神奈川の順です。

《ツアー全日程》
★八ヶ岳公演:2013年11月23日(土)17:00開演 八ヶ岳高原音楽堂
★埼玉公演 :2013年11月24日(日)17:00開演 さいたま市プラザノースホール
★東京公演 :2013年11月29日(金)19:00開演  東京文化会館小ホール
★海老名公演:2013年12月01日(日)14:00開演 海老名市文化会館大ホール


日程の早い順で、各公演の詳しい情報を得られるリンクをご紹介。
お好きな公演に是非足をお運びください♪


★八ヶ岳高原サロンコンサート こちらをご参考に!
この公演の特徴は、コンサートにシャンパンサービスがあったり
宿泊付プランが用意されているところでしょうか。(宿泊なしも、もちろんOK)
バカンス気分で名演も楽しめる、なかなか素敵なプラン




★さいたま市プラザノースホール公演
「エリック・ハイドシェック ピアノ・リサイタル」
 こちらをご参考に!
予定プログラム:
・ヘンデル:前奏曲 ~組曲 第1番 イ長調 HWV426より
・J.S.バッハ:前奏曲 ~平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第19番 イ長調 BWV888より
・モーツァルト:アダージョ ~ピアノ・ソナタ 第4番 変ホ長調 K.282より
・ベートーヴェン:6つのバガテル 作品126
・シューベルト:楽興の時 第2番 変イ長調 作品94 D.780 他
※曲目は変更になる場合があります(注:9月5日チケット発売開始)


★東京文化会館小ホール公演
「喜寿記念コンサート エリック・ハイドシェック ピアノ・リサイタル」
 こちらをご参考に!

所属事務所、コンサートイマジン主催の東京公演。
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予定プログラム:
ヘンデル:前奏曲 ~組曲 第1番 イ長調 HWV. 426より
J.S.バッハ:前奏曲 ~平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第19番 イ長調 BWV. 888より
ヘンデル:前奏曲 ~組曲 第3番 ニ短調 HWV. 428より
J.S.バッハ:前奏曲 ~平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第11番 ヘ長調 BWV. 880
ヘンデル:前奏曲 ~組曲 第2番 ヘ長調 HWV. 427
ハイドン:ソナタ第58番 ハ長調 作品89 Hob. XVI:48
モーツァルト:アダージョ ~ソナタ第4番 ホ長調 K.282より
ベートーヴェン:ソナタ第5番 ハ短調 作品10-1
ベートーヴェン:6つのバガテル 作品126
ドビュッシー:前奏曲集より【「四季」をテーマにE.ハイドシェックによる選曲】



★海老名市文化会館大ホール公演
「えびかんクラシカルコンサート♯15 エリック・ハイドシェック ピアノリサイタル」
 こちらをご参考に!
予定プログラム:
●ヘンデルとJ・Sバッハによる5つのプレリュード
●ハイドン:ピアノ・ソナタ第58番
●モーツァルト:アダージョ(ソナタK.282より)
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第5番 / 6つのバガテル
●ドビュッシー:前奏曲集より    ほか



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# by moncheminparis | 2013-12-01 23:59 | ハイドシェック来日ツアー2013 | Comments(0)